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男の名は横田達也と言う。山本彩の写真集のイベントのために横浜から幕張の会場に走らせている。

山本「来てくれてるわ!ありがとう。」
横田「頑張ってね?応援しているよ」
山本「ホンマに」
横田「ええ」

こういったたわいもない話を終えて車を走らせる。横浜の自宅に帰り写真集を眺めていると、チャイム音が

横田「・・・・・山本さん」
山本「来てもうたわ!入れて~」
横田「急に何ですか?」
山本「大きな声出すで!」

スネた山本を自宅に招く。

山本「どうやろ?おめかししてんねんけど」
横田「かわいいじゃん。」

目のやり場に困るダイナマイトボディーを見せつける私服

山本「あんたの彼女になりたいねん!神奈川県議の仕事中見学させて貰うてん。かっこよかったで?」
横田「アイドルが来ちゃマズいよ?」
山本「あたしの自慢のEカップを見せてもアカンのか!」
横田「山本彩はタイプだけど、アイドルとは」

愛されていても、自分からは愛してはならないという理性を使った防御が上回っている。

山本「アイドルとしてじゃなくて、1女性としての幸せが欲しいの」
横田「キスをせがまれても・・・」
山本「ファーストキスゲットやで!あたしのを」

男の理性が壊れていく瞬間、ベッドから見える満月の夜に二人は体を重ね合わせる。

横田「気持ちいいよ」
山本「痛いけどスゴい」
横田「彩・・・大好きだよ」
山本「あたしもや」

処女から大人の女への第一段階のエッチが始まる。

横田「キツい」
山本「めちゃくちゃに乱れたいねん」

豊満なバストと引き締まったウエスト、大きな尻と眺めながら体で愛を確かめ合う。

横田「腰そんなに振るなよ!イっちゃうよ」
山本「彩のナカで逝って」

アイドルの禁断のかにばさみで訪れる絶頂に耐えられずに、下腹部に力を込めてしまう。

山本「来とる。アツいのがドクンドクン」
横田「いっぱい出しちゃったね?」
山本「ええのよ!たっくんだけやもん」

この日から巨乳アイドルと神奈川県議ではなく、一カップルのような生活に変わる。