乃木坂女学院(通称乃木女)と欅坂女学院(通称ケヤキ)の姉妹校。
清楚なお嬢様進学校でありながら、喧嘩の天才、乃木女のホワイト(白石麻衣)、セブン(西野七瀬)、ケヤキのセゾン(平手友梨奈)が、ヤンキーのテッペンを狙っていた。
セブン「後はマジ女だけだよ、ホワイト」
セゾン「マジ女のテッペンはソルトっていうのか…」
ホワイト「マジ女は10年、ヤンキーのテッペン張ってる。今のテッペンソルトはマジ女史上最強って噂だけど…」
セブン「臆したの?ホワイト」
ホワイト「冗談でしょう?とってやるわ。マジ女のテッペン…マジ女でテッペンとって、ヤンキーでも、進学校でもテッペンをとる。ゾクゾクするわ」
セゾン「一人で乗り込む?ホワイトさん?マジ女は雑魚もそれなりにやるって言うし、露払いくらいはして差し上げますわよ?」
ホワイト「ふふっ。貴女が暴れたいだけでしょう?セゾン。まあ、貴女がそうしたいって言うなら、構わないけど」
セブン「で?ホワイト。四天王はどうする?ソルトとやるには、四天王と副部長のさくらっていうやつに勝たないといけないらしいけど」
ホワイト「折角3トップ揃っているわけだし、一気に勝負をつけましょう…3人でマジ女を潰して、テッペンを頂くわ」