文字サイズ:

僕が中学時代の体験談です。 
当日、僕の中学校には「虐め」がありました。理由は分かりません…

中学2年の時に僕は標的に… 
無視から始まり物を隠されたり、 
夏休みを境に次第にエスカレート 
していきました。 
執拗な暴力、毎日続いたある日に 
僕は抵抗力を無くしてしいました。

部室に呼び出され全裸にされたり 
奴らはH本を持って来てはそれと同じ様にイタズラです。強制オナニーから強制フェラ…携帯で撮られたり 
全て終わると小便まで掛けられてました。 
女子の方にも女子の間で虐めがありその時「死神」と呼ばれていた大人しい子「めぐみ」です。 
期末テスト前の休み期間にまた部室に呼び出されました。 
部室に着くと女子2人男子3人… 
いつもの虐めグループ… 
(なんで今日は女子まで…) 
「ちょっと待てれや♪」 
Aが言いました!! 
「加藤♪今日いいことあるかもょ」 
女子の(栞)が笑いながら言います

10分くらい経った時に「めぐみ」 
が入っ来ました。 
栞「めぐみ♪おはょ~」 
めぐみ「おはょ…」

「今日はみんな仲良く遊ぼう♪」 
Bのヤツです。 
「加藤♪とりあえず服いらんし♪」 
(嫌!!今日は…みんないるし…) 
「アホ!!その為にみんなきたんやぞ」 
Cの腰巾着!! 
「めぐみ♪」もぅ1人の女子優です 
「めぐみ♪初めて見るよね!?」 
「マジ♪面白いから、めぐみもよく見てな♪」 
「加藤~早く脱ぎな♪めぐみも待ってるし♪」 
めぐみは「やめよ…」 
A「加藤~早く!めぐみに手伝わせようか」 
僕は上半身だけぬぎました。 
優「上半身ならプールと変わらないし…」 僕はトランクス1枚になりました。 
栞「めぐみ♪全部見たいよね~」 
「…」めぐみは下を向いたままです

A「面倒くせぇなぁ!!」 
「早く脱げや!!」 
僕は全裸になり性器を手で隠しているだけでした。 
栞「めぐみ♪手退けさせて!!」 
めぐみ「嫌!!ゴメンなさい…ゴメンなさい…」泣きだしました。 
優「加藤待っているし…早く行け!!」 
優がめぐみの髪の毛を引っ張って 
僕の近くに連れてきました。 
そしてめぐみを僕の前に座らせ 
「早く手退けさせろ!!」優の一喝 
めぐみは僕の手を握って 
「ゴメンね…ゴメンね…」繰り返してました。 
僕はMじゃないし人に見られても性的興奮はありません… 
優「勃起してないし…立たせなよ♪」 
栞「めぐみちゃん♪お仕事♪お手伝いの時間だょ~」 
めぐみ「ダメ…ダメ…ゴメンなさい…許して下さい…」 
栞「動画をクラスに回していいんだ?めぐみちゃんの為にセッティングしたんだし♪処女損失記念日♪」 
僕は震えてました… 
Aは「処女なんだ~俺欲しがったな~加藤いいなぁ」 
「めぐみちゃん♪ファーストキスしなきゃ♪」優がまた髪の毛を引っ張っりました。「分かりました!!」 
僕はめぐみを立たせて「キス」をしました。凄く軟らかかったです。 
C「キスは舌入れないと♪女は口の中も性感帯なんだから♪」 
僕はゆっくりとめぐみの口の中に舌を入れてみました。 
めぐみは僕の舌を受け入れてくれ、めぐみの口の中で2人の舌が絡みました。 
「イヤらしい~もっと音だして♪」 
優がはしゃいでました。 
めぐみは暗い!?ていうより大人しい子 
ブスでもなければ可愛くもない… 
普通の子…今なら普通に付き合える

B「乳も揉め!!なぁめぐみ♪」 
めぐみは小さく頷きみした。(ゴメンね…)僕は声に出さずに謝りました。それに対してもめぐみは分かったのか頷きました。 
トレーナーの上からめぐみの胸に手を置いて触ったらふっくらしてます。手に握力を少し入れて揉んでみたら柔らかくてめぐみが少しビクッてしたのを覚えてます。 
栞とB「加藤~チンコ大きくなったじゃん♪」 
優「めぐみ♪加藤のチンコ握ってみな♪」 
めぐみは無言で僕の性器に右手を持ってきました。 
僕の熱くなった性器をめぐみの冷たい手で握ってきました… 
「そぅそぅ♪そのまま動かしてみな♪加藤喜ぶから!」Cでした…

その時…優がめぐみのスカートを下ろしました…めぐみは震えが大きくなっていました…僕は胸を揉むのを止め両腕でめぐみを抱きしめて崩れない様にしました。 
Aが「そこのマットに横になれや!」 
僕はめぐみの手を引いてマットの所に行きました… 
B「横になれや!加藤!!」 
僕は全裸のまま横に… 
優「めぐみちゃんはここ!!」 
めぐみを僕の足下に座らせました。 
栞「さっきみたいにチンコ握って♪」「加藤は足開いて!!」 
めぐみがまた僕の性器を握ってしごいています。 
優「めぐみ~フェラ♪フェラ♪」 
C「生フェラ♪」 
めぐみは僕の方をチラッと見て 
(チロチロ)って舐めました。 
C「スゲェ~AVじゃん♪」 
優「こっち来てみな~」 
優が男子を僕の下に集めました。 
優はめぐみの所に行き四つん這いになって僕の性器を舐めているめぐみの下着に手を掛けて脱がせました。 
栞「オマンコ開帳~めぐみアナル見えてるし♪」 
A「めぐみ♪オマンコ塗れてるじゃん!!」Aはそぅ言うと「舐めているだけだとフェラならないし♪加藤の方がフェラ上手いぞ♪ちゃんとくわえろ!!」めぐみが性器をくわえて頭を上下させ始めました。 
この事件前に僕はABCにフェラをさせられた事が何回かありました… 
優が「その気充分じゃん♪」 
Bはめぐみのケツを楽しそうに叩き始めました。 
Aが「加藤~めぐみのオマンコも舐めてあげなきゃ♪なぁめぐみ♪」 
栞「69」と言うとめぐみを逆向きにしてめぐみを僕にまたがせました!! 
初めて見る(女性器)です。 
優「めぐみ~腰落とさないとクンニしてもらえないょ♪」ゆっくり腰を落とすめぐみ… 
栞「めぐみちゃん♪舐めてもらいたいってさ!加藤君」 
僕はめぐみの女性器にゆっくり舌を付けてみました。甘く感じました… 
めぐみも僕のぺニスを舐めています 
A「そろそろ本番♪にしますか!?」 
栞「だね~めぐみちゃん仰向け~」 
めぐみもとうとう全裸にさせられ様になりました。 
優「めぐみ~M字開脚♪」 
めぐみは両手で顔を隠していました 
栞「加藤~仕方ないから股拡げさせてっ!Hしたいんだろ♪」 
(僕がHしたいのは本当は幼なじみの栞でした…) 
そんな事は言える訳ありません!! 
僕はめぐみの膝に手をおいてそっと拡げました。 
ガタガタと震えているめぐみ… 
「なんでもするから…僕もぅ絶対に逆らわないし…逃げないから許して下さい…」「**震えてるし…可哀想だから…」最後のお願いでした… 
優「分かったから、今日で構うの止めるし♪明日からは普通の友達♪」 
めぐみは「大丈夫だょ…ありがとう…」 
その時には性器はしぼんでしまってました… 
優「ちっちゃくなってるし(怒)」 
「加藤とめぐみお互いみながらオナニーしなょ♪」 
戸惑いながらオナニーを始めました。 
優「勃起したら、挿入な♪」 
暫く性器をいじってました。 
優「よし♪めぐみのオマンコに入れてやりな♪」「めぐみはお願いします!!だろ!!」僕はそこまではと 
めぐみの上になりました… 
正直何処に入れればいいのかもわかりませんでした。 
様になっているめぐみの頭の後ろに手を回してめぐみが少しでも人から見えない様にするのが精一杯でした 
めぐみは小さい声で「ゴメンね…」 
って僕も「ゴメン…」それが最後の交わした言葉でした。 
「うっ!!」めぐみが小さい声で唸った気がしました。 
僕の性器がめぐみの女性器に挿入された瞬間… 
温かくて手より口より気持ちが良かった…情けないです。 
優「腰振れ腰!!めぐみ逝かないョ♪」 
僕はただ出し入れするだけの行為しかできませんでしたし、めぐみも気持ちいいのか痛いのかわかりませんでした。 
時々「んっ!!とかあぁ~」は耳に入って来ました… 
僕はもぅ我慢ならなくなり 
「抜いていいですか!?」と 
優「バカ!!パパにならなきゃ♪ヤリ逃げかよ!!」 
僕は男子の答を前にめぐみの中に射精してました。 
「明日からsexfriend(笑)」優… 
A「楽しかったわ!!まぁ気を付けて帰れば~またなぁ~」 
栞「めぐみちゃん良かったね♪処女あげられて♪みんなには内緒にしておいてあげるし♪」 
B「めぐみ~気持ち良かったか?Hしたくなったら加藤呼べばいいな♪」 
C「めぐみ~今度俺にもやらせろな!!」 
優「マジ…C飢えてるし♪めぐみ赤ちゃんおめでとうございます♪」 
そぅ言うとみんな全裸の僕達を残して出ていきました。 
僕はめぐみに 
「**ゴメンね…本当にごめんね」 
めぐみはちょっとニコッて笑ったみたい?「大丈夫だょ…加藤君て本当は栞好きなんだよね…私こそゴメンなさい…」 
めぐみの精一杯の優しさだと思いました… 
めぐみは3学期と同時に転校していきました…僕に対する虐めは相変わらず…sexこそないけど、栞達の前でオナニーやフェラはさせられていました。逆らわない方が楽に感じて卒業までは我慢でした。 
進学の為に県外の高校へ 
めぐみは幸いに妊娠はしてませんでしたし、引っ越し後にそっと連絡先を教えてくれました!! 
今は同級会等は2人で出席しないで2人でそっとしています♪ 
勿論、大人になってsexも覚えて 
めぐみを満足させられていると思います…