『うん……私も……愛してる……』
そんな会話をするめいに、俺は少し嫉妬したのかも知れない。下から普通のペースで、突き上げピストンを始めた。
『ぅぅ……掃除、してるぅ……よw う、うん……あ、ぅ、うん……早く、あ、会いたいぃ……ンッ』
声が微妙に漏れ始める。これで気がつかないダンナも、クソボケだなと思いながら、まぁ普通は想像すらしないよなと、一人ニヤついた。
そして、なんとか電話を終えためいは、終わるとすぐに俺に抱きついてキスをしてきた。
『ご主人様ッ! 突いて下さいっ! もっとイカせてくださイィッ!』
と、とろけた顔で叫ぶ。
「なにw ダンナと電話中にイッたのかよw」
『は、はひぃっ! イキましたっ! マーくんと電話しながらぁっ、ご主人様のイボチンでイキましたぁっ!! イィくぅっ!!』
めいは絶叫しながら、またすぐにイッた。
「イキすぎw 旦那のチンポじゃダメなのかよw」
『だ、だってぇ、パール入ってないからぁ……太さも足りないからぁ……ご主人様のチンポじゃないと、イケなくなっちゃいましたぁ!』
酷い事を言いながら、また腰を振り始めためい。
「ヒデぇなw そろそろイクぞ。どこに欲しい?」
『中にくださイィッ! 牝犬の発情マンコに、たっぷり注いでくださイィッ!!』
「ほらw イクっ」
『ンあぁっ!! ご主人さまぁっ! 熱いの出てますぅっ! ありがとうございますぅっ!』
中出しされて、全身で喜びをあらわすめいを見て、本当に牝犬だなと笑えてきた。
こうやって中出しをした日は、必ずタンポンでフタをさせて、そのまま家に帰らせる。他人の精液を体内に満たしたまま、旦那や子供に接するめい。それを想像すると、支配欲が満たされる。
そして、そんな風にした夜は、結構遅い時間にめいからメールが届く。めいは、旦那や子供を裏切った状態で家にいるだけで、数回はイッてしまうそうだ。食卓で家族水入らずで楽しく食事をしながら、密かにイクめい。ガキと一緒に風呂に入りながら、シャンプーしている隙に思いきりオナってイクめい。まさかガキも、自分の母親がクッソ淫乱で、シャンプーしている後ろでオナってるとは夢にも思ってないだろうなと思うと、笑えてくる。
そして家族が寝静まった後、タンポンを引き抜き、ドロッと流れ出てきた精子を口に含むと、狂ったようにディルドでオナるそうだw
そして、ディルドでイキまくった後、俺にメールで、
”ご主人様の中出し精子、飲ませていただいて良いですか?”
と、メールしてくる。
俺は、精液を口に含んだまま寝室に戻り、寝てる旦那のチンポをしゃぶれと命令する。そして、旦那が目を覚まして、チンポを突っ込んできたら飲み込んで良いと指示した。そして、すぐにディープキスをしろとも命令したw
めいは、この命令を読んだ瞬間に、まず1回イクそうだw そして、指示どおりにするらしい。旦那も、少しとは言え俺の精液を飲まされて、可哀想だと思うw
永久脱毛前は、こんなプレイをよくしていた。
そして最近は、不可逆的なプレイにハマっている。
今日も電話で呼び出して、すぐにやって来ためい。そのまま一緒に出かける。俺の買い物に付き合わせて、スマホのアクセサリーや、時計を買ってもらう。全て旦那のクレジットカードでの決済だが、高給取りで、めいに家計を全て任せている旦那は、気がつきもしないそうだ。俺は、携帯代や家賃まで、この牝犬に払わせているw
そして、俺のズボンを買いに伊勢丹に向かう。
『ご、ご主人さまぁ……もう、ムリですゥ……抜いて下さいぃ……』
めいは、苦しげな顔で訴えてくる。
しかし、本当に笑える。この牝犬の旦那は、必死で頑張って働いているはずだ。外資系の会社は、超実力主義で、ひとときも気が休まらないと聞く。そんな戦場みたいなところで頑張ってるのに、嫁が他の男にいいようにオモチャにされ、貢がされている現実。
目の前でこの現実を見せて、笑ってやりたいw
もう少しこの牝犬を壊して、ある程度金を引っ張った後で、実際にそうするつもりだ。驚く顔を見ながら、俺は気持ち良く高笑いすると思う。でも、めいはその状況で、多分イクw
苦しげに限界を訴えるめいに、
「何が限界だよw 限界って口に出した瞬間、限界は来るんだぞ。頑張れw」
俺は、テキトーに言う。
『ひ、ぐぅ……も、ウゥ……歩く、たび、にぃ……あ、アッ!』
「見せて見ろ」
『こ、ここでですか?」
聞き返すめいの頬を、軽く張る俺。小さなパチンという音が響くが、雑踏の音に紛れて誰にも気がつかれない。
『ひぃっ!』
短く悲鳴をあげながら、めいがスカートをめくる。ノーパンで、お尻のところに鎖が見える。
「しっかりハマってるだろ? 抜きたいのか?」
『も、もう、限界で、すぅ……』
真っ青な顔で訴えかけてくるめい。
「じゃあ、トイレ行くぞ。歩けよ」
俺はそう言って命令しながら、めいのアナルから伸びる鎖を掴んだ。マジックテープでまとめられていた鎖をバラし、伸ばした状態で端を握る。
端から見ると、スカートの中から伸びた鎖を、俺が握っているのがわかると思う。でも、新宿の街中、人が多すぎてほとんど誰にも気がつかれないようだ。
俺は、歩きながらビンッと鎖を引っ張ったりする。
『ンヒィッ! だ、めぇ……』
すると、内股になって崩れ落ちそうになるめい。俺は、鎖を引っ張り上げて、めいを立たせる。
それを繰り返しながら歩くと、さすがに人目を引き始める。しかし、人の目を感じれば感じるほど、めいの興奮が高まっていく。
実際に今、めいの内ももには、膝まで垂れ落ちる蜜が光っている。
俺は、これにも飽きてきて、全力で鎖を引っ張り始めた。
『ウゥぐぅ……ダメ、ぬ、抜けちゃいますぅっ!』
泣き顔で行ってくるめい。めいのアナルには、直径6cmものプラグが突き刺さっている。
これがすんなり入るようになるまでは、結構時間がかかったが、今では入れたまま外出が出来るまでになった。
人の嫁をガバガバアナルにするのは、何とも言えない楽しさがある。
俺は、首をブンブン左右に振りながら、泣きそうに訴えるめいを見て、久しぶりに興奮していた。
牝犬とのセックスは、もうとっくに飽きていた。拡張も一段落つき、新しいオモチャでも探そうかな? と思っていた。それが、今の牝犬のリアクションを見て、久々にS心に火がついた。