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近親相姦 実のお兄ちゃんと近親相姦 2

手を洗い流したお兄ちゃんは湯船に浸かった 


私は自分で下半身を洗った 


お兄ちゃんの視線を感じながらアソコやお尻を丁寧に洗った 


指がクリトリスに当たると体が反応してしまうくらい感じた




私はシャワーで洗い流しながら「一緒に入ってもいい?」とお兄ちゃんに言った 


お兄ちゃんは「さすがにこれに二人は狭いだろ~」と笑って言ったが拒否するような感じはなかったので 


「大丈夫だよ~」と言ってお兄ちゃんと向かい合わせになるように湯船に入った 


入るときにお兄ちゃんの目の前に私のアソコが見えるように入った 


お兄ちゃんは顔を伏せて見てないようにしてたけど、きっと見てると思った




二人で湯船につかりながら「昔みたいだね」と話した 


昔にお風呂でシャポン玉をしたり、しりとりとかしたことなど楽しく話した




私は思い切って彼女のことを聞いてみた 


「お兄ちゃん、彼女いるんでしょ?どんな人?」 


するとお兄ちゃんは「一ヶ月前までいたけど別れたよ」と言った 


私は驚いたのと同時に少し嬉しかった 


どうして別れたのか話を聞くと彼女の浮気が原因だったらしい 


ただお兄ちゃんは自分も悪かったんだと言った 


私がお兄ちゃんと一緒に暮らすようになってからお兄ちゃんは私のことを気にかけて彼女の誘いを断って家に早く帰ってきたりしてくれてたらしい 


そして寂しくなった彼女は魔が差したように一度だけ仲の良かった同僚とお酒を飲んだ勢いでホテルに行ったらしい 


私のせいだと思って「ごめん、わたしのせいだね」と言った 


お兄ちゃんは「そんなことないよ。関係ないよ」と言って私の頭をポンポンと叩いてくれた 


そうやって慰めてくれるのが私には心地よかった




今度はお兄ちゃんが私のことを聞いてきたので高校時代のことを話し高3で初体験したことまで話した 


「そうか!お前ももう大人なんだな。いつまでも子供だと思ってたけど」とお兄ちゃんは言った 


私は「体も大人になったでしょ!」と笑って言った 


するとお兄ちゃんは「確かに。それにテクニックもな!さっき洗われてる時に出そうになって慌てたわ」と冗談っぽく笑って言った




私は本当にそうで止めさせたのかな?私にされるのが嫌で止めさせたんじゃなかったのかもと思って 


「じゃー、出してあげようか?」と言ってお兄ちゃんのオチンチンを握った 


湯船の中ではお兄ちゃんのオチンチンはフニャフニャだった




握って触ってもお兄ちゃんは拒否しなかった 


だんだんとオチンチンは大きくなってきた 


するとお兄ちゃんは「仕返しだー」と言って冗談っぽく私のオッパイを2回くらいプニュプニュと揉んだ 


私も拒否しないでいると「俺に触られて嫌じゃないのか?」と聞いてきた 


私は「お兄ちゃんなら平気。お兄ちゃんは私に触られるの嫌?」とオチンチンから手を放して聞いた 


「俺は嬉しいよ。普通女の人ってオチンチンとかはキモイとか言うじゃん」と言った 


「私も他の人のは嫌だけど、お兄ちゃんのは全然平気だよ…好き」と言ってまたオチンチンを握りしごいた 


お兄ちゃんは「俺もお前のオッパイ触ってもいいか?」と言ってオッパイを揉んできた 


私は「あん・・・」と色っぽく声を出した 


それに反応するようにオチンチンがビクンと動き、さらに膨らんだ気がした 


お兄ちゃんは鼻息を荒くしながら私のオッパイを揉んだり乳首を摘んだりした




「お兄ちゃんのカチカチだね」と私が言うとお兄ちゃんも「お前の乳首もな」と言って乳首を指で摘んでコリコリしてきた 


自然と「ああん・・・」と声が漏れた 


段々と大胆になってきた私はお兄ちゃんに湯船のヘリに座ってと言った 


お兄ちゃんは照れくさそうにオチンチンを手で隠すようにしてヘリに腰をかけた 


私はお兄ちゃんの手をどけると、私の目の前に大きくて上を向いた血管が浮かび上がったお兄ちゃんのオチンチンが現れた


私はそれを握ってシコシコとしごいた 


お兄ちゃんも手を伸ばして私のオッパイを揉んできた




お兄ちゃんのオチンチンの先から透明な液がにじみ出てきたので、それを指ですくうと糸を張った 


舐めたい・・・と衝動にかられたが、やっぱり恥ずかしくて言えなかった 


お兄ちゃんに淫乱な女に思われたくなかったからだと思う




しばらく無言だったお兄ちゃんが「マジで出そうになっちゃうから止めよう」と言った 


私は「え?出していいよ~」と言ったが「さすがに出すとこ妹には見られたくない」とお兄ちゃんは言った 


そのまま続けたかったがお兄ちゃんに嫌な思いさせたくなくて「出していいのに・・・」と言いながらオチンチンから手を離した




もう終わりかと残念に思っているとお兄ちゃんが「俺のオチンチン見たんだからお前のも見せてくれる?」と言ってきた 


私はお兄ちゃんに自分のアソコを見て欲しい、触って欲しいと思った 


でも思いとは裏腹に「え~嫌だよ。恥ずかしいもん」と口に出していた 


「やっぱりそうだよな」とお兄ちゃんは残念そうに言って諦め「そろそろ出るか」と言った 


強引にしてくれたらいいのにと思った 


私は諦めて残念そうにお風呂から出ようとしてるお兄ちゃんに「どうしても見たいの?」と意を決して言った 


そして湯船から出てヘリに座り、「恥ずかしいんですけど・・・」と言いながらゆっくりと足を広げていった 


お兄ちゃんは食いつくように私の前にしゃがんで覗き込んだ 


「お前の毛って薄いんだな。オマンコも綺麗だ」と言った 


私は急に恥ずかしくなって「やだ~そんなこと言わないで恥ずかしいじゃん」と言って足を閉じた 


お兄ちゃんは「ごめんごめん」と言いながら私の太ももに手をかけて足を広げさせた




お兄ちゃんが私のアソコを見てると思うと、あの時の夜のように顔が熱くなった 


そしてアソコも熱くなるのを感じた 


「触ってもいいか?」とお兄ちゃんが言いながら両手でアソコを広げた 


「いや・・・」と私は恥ずかしくて両手で顔を隠した 


お兄ちゃんはクリトリスから穴に向かって指を這わせ行ったり来たりさせた 


私は気持ちよくて自然と腰をくねらせていた 


「濡れてきた、ヌルヌルしてるよ」とお兄ちゃんが言ったが恥ずかしくて何も言えなかった




アソコに熱いものがかかると思った瞬間にゾクッとした 


お兄ちゃんがわたしのアソコを舐めだした 


「嫌、お兄ちゃん汚いよ」と言ったがお兄ちゃんはペロペロと舐め、そのうち口を付けてジュルジュルと音をさせて激しく舐めたり吸ったりしてきた 


もう私の頭の中は真っ白になって快楽に浸っていた 


お兄ちゃんの頭を押さえつけて、自分から自然と腰を動かしてお兄ちゃんの口にアソコを擦り付けた 


1分くらいで身体をビクビクさせながら「イっちゃう!いやぁ~!」と言って果てた 


今までに感じたことのないくらいの快感だった




ぐったりして力が抜けた私をお兄ちゃんは「ごめんごめん。いっちゃったか」と言って支えてくれた 


しばらくして「歩けるか?」と言われたが頭の中が真っ白でボーッとしてた 


お兄ちゃんは私を抱えながらお風呂場から出してくれて、バスタオルで身体を拭いてくれた 


「俺たち変態兄妹じゃね!?」とお兄ちゃんが笑いながら言った 


「お兄ちゃんが好き」と私は自然と声に出して言ってた




お兄ちゃんの肩を借りてベッドまで行った 


そしてまだ勃起してるお兄ちゃんのオチンチンを握って「私もお兄ちゃんいかせたい」と言った 


たけど力が入らない 


するとお兄ちゃんは「無理するなよ俺は大丈夫だから」と言って腕枕をしてくれて横に一緒に寝てくれた 


私はお兄ちゃんのオチンチンを握り締めながら眠ってしまった




朝方、起きると私は全裸で寝ていて隣には全裸のお兄ちゃんが寝ていた 


昨夜の出来事は夢じゃなかったんだな~と思った 


それと同時に恥ずかしさと嬉しさが込み上げてきた