恵は、基本的に寝る時は、ロングTシャツでノーブラでパンティだけです。
浴室から、恵が出て来てバスタオルを巻いて脱衣場を出て行き、寝室のモニターに現れました。
恵は、バスタオルを取ると、パープルのTバックをはくと、お揃いのパープルのブラジャーを着て下着姿のまま
寝室を出て行きリビングのモニターに現れました。
軽く朝食をすまして、脱衣場で歯を磨いて寝室のモニター再登場しました。
恵は、ガードルをはくと、ズボンを選択して上は、ボタン無しのブラウスを着ました。
7時30分に、恵は家を出ました。
私は、恵を尾行することを決めていたので、すぐにも出て行く準備は、出来ていたので、恵を追って家を出ました。
恵の後ろを私は、歩きながら、恵のクネクネお尻を見て、チャンスがあれば、恵を痴漢したいなと思いながら
恵を尾行しました。
駅のホームは混雑していて、恵の1人挟んで私は、並びました。
すぐに電車が来て、恵の後を追って私は、電車に乗り込み、恵の真後ろにキープしました。
今までの中で、恵に1番急接近して私は、興奮しました。
後ろから押されて、ハイヒールをはいている為、恵の身長が高くなって、恵の柔らかいお尻が、
丁度私の股関の位置で当たっていて、私のチンポは、一気に勃起してしまい、私はそのまま状態で
恵のお尻にこすりつけました。
恵も何かが当たっていると気づいて、チラッと後ろを見て、何が当たっているか分かったみたいで、
恵の顔は、赤くなるのが後ろから見ても分かります。
電車が揺れる度に私は、抵抗しない、恵のお尻に勃起したチンポを押し当てました。
あの痴漢プレイした夜みたいに、痴漢がしたくなり私は、恵のお尻を手で撫でました。
柔らかい、凄い私は、恵のお尻を触って痴漢をしていて感激しています。
お尻を触っていたら隣に立っていたオヤジさんが便乗してきて、恵のお尻を触って着ました。
オヤジさんは、恵が抵抗しないことをいいことに、手を前に持っていきズボンのチェックを下ろして
ズボンの中に手が侵入させました。
恵は、びっくりしていましたが、抵抗しません。
オヤジさんは、どんどんエスカレートしていき、恵のオッパイをブラウス越しに揉んで、遂にブラウスの中に
手を侵入させて揉んでいます。
恵は、ガマンしていますが、息が荒くなっています。
オヤジさんがズボンから手を出したので、私は直ぐに手を侵入させました。
もう、Tバックはずらされていて簡単に、マンコまでたどり着いてドビックリです。
恵のマンコは、ビチョビチョに濡れています。
私とオヤジさん2人から痴漢されて感じているのだ!!!
恵の生マンコを私の指は、犯しているのに私は、感激しています。
私は、続いてブラウスの中に手を侵入させて、恵のオッパイを揉んで、すでに立っている乳首もいじりました。
オヤジさんが、恵のブラジャーのホックをすでに外していたので、簡単に、恵のオッパイを犯すことが出来ました。
声を出さないようにガマンしていた、恵の口からは、少しずつ快楽に溺れたいやらしい声が漏れてきました。
〔 うぅぅぅぅ~~~ん ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~アッ・アッ・アッ・アッ・アッ・アッ・あぁぁぁぁ~~~~~~ 〕
途中からもう1人のオヤジさんも参加してきて、恵は電車に乗っている間は、ほとんど複数の痴漢達に
体中を痴漢されて何度も逝かされました。
恵は、歯科医院の最寄り駅が近づいて来たのか、急に抵抗を始めたので、痴漢をやっていた私とオヤジさん2人は、
痴漢行為を止めました。