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アブノーマル 隣り家の若妻を盗撮&盗聴して私のズリネタで複数の男達に痴漢されるのを目撃 7

恵は、基本的に寝る時は、ロングTシャツでノーブラでパンティだけです。

浴室から、恵が出て来てバスタオルを巻いて脱衣場を出て行き、寝室のモニターに現れました。

恵は、バスタオルを取ると、パープルのTバックをはくと、お揃いのパープルのブラジャーを着て下着姿のまま

寝室を出て行きリビングのモニターに現れました。

軽く朝食をすまして、脱衣場で歯を磨いて寝室のモニター再登場しました。

恵は、ガードルをはくと、ズボンを選択して上は、ボタン無しのブラウスを着ました。

7時30分に、恵は家を出ました。

私は、恵を尾行することを決めていたので、すぐにも出て行く準備は、出来ていたので、恵を追って家を出ました。

恵の後ろを私は、歩きながら、恵のクネクネお尻を見て、チャンスがあれば、恵を痴漢したいなと思いながら

恵を尾行しました。

駅のホームは混雑していて、恵の1人挟んで私は、並びました。

すぐに電車が来て、恵の後を追って私は、電車に乗り込み、恵の真後ろにキープしました。

今までの中で、恵に1番急接近して私は、興奮しました。

後ろから押されて、ハイヒールをはいている為、恵の身長が高くなって、恵の柔らかいお尻が、

丁度私の股関の位置で当たっていて、私のチンポは、一気に勃起してしまい、私はそのまま状態で

恵のお尻にこすりつけました。

恵も何かが当たっていると気づいて、チラッと後ろを見て、何が当たっているか分かったみたいで、

恵の顔は、赤くなるのが後ろから見ても分かります。

電車が揺れる度に私は、抵抗しない、恵のお尻に勃起したチンポを押し当てました。

あの痴漢プレイした夜みたいに、痴漢がしたくなり私は、恵のお尻を手で撫でました。

柔らかい、凄い私は、恵のお尻を触って痴漢をしていて感激しています。

お尻を触っていたら隣に立っていたオヤジさんが便乗してきて、恵のお尻を触って着ました。

オヤジさんは、恵が抵抗しないことをいいことに、手を前に持っていきズボンのチェックを下ろして

ズボンの中に手が侵入させました。

恵は、びっくりしていましたが、抵抗しません。

オヤジさんは、どんどんエスカレートしていき、恵のオッパイをブラウス越しに揉んで、遂にブラウスの中に

手を侵入させて揉んでいます。

恵は、ガマンしていますが、息が荒くなっています。

オヤジさんがズボンから手を出したので、私は直ぐに手を侵入させました。

もう、Tバックはずらされていて簡単に、マンコまでたどり着いてドビックリです。

恵のマンコは、ビチョビチョに濡れています。

私とオヤジさん2人から痴漢されて感じているのだ!!!

恵の生マンコを私の指は、犯しているのに私は、感激しています。

私は、続いてブラウスの中に手を侵入させて、恵のオッパイを揉んで、すでに立っている乳首もいじりました。

オヤジさんが、恵のブラジャーのホックをすでに外していたので、簡単に、恵のオッパイを犯すことが出来ました。

声を出さないようにガマンしていた、恵の口からは、少しずつ快楽に溺れたいやらしい声が漏れてきました。

〔 うぅぅぅぅ~~~ん ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~アッ・アッ・アッ・アッ・アッ・アッ・あぁぁぁぁ~~~~~~ 〕

途中からもう1人のオヤジさんも参加してきて、恵は電車に乗っている間は、ほとんど複数の痴漢達に

体中を痴漢されて何度も逝かされました。

恵は、歯科医院の最寄り駅が近づいて来たのか、急に抵抗を始めたので、痴漢をやっていた私とオヤジさん2人は、

痴漢行為を止めました。