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「それからね~っ。課長ったら朝もねぇ~お風呂と外でねぇ~」 
「おーーーーーーいっ!」 
「えっ奈美!何それ!」 
里美に追求され、奈美は全てを話した。 
「わーっ。課長エローい」 
「いやいやいや…」 
あまりにもバツが悪すぎる。それにかなり恥ずかしい。 
穴があったら入れたい…じゃなくて入りたい気分だ。 
舞ちゃんまでニヤニヤしてこっちを見てる。舞ちゃんはミニのフレアスカートを履いており、 
ストッキングは膝上までのものだ。色はどちらもおなじ黒だ。俺はこの服装がたまらなく 
好きだった。 
「今日の舞ちゃんの格好可愛いよね~」 
里美が見透かしたように振ってきた。

「課長は好きですか~舞ちゃんの今日の服」 
「結構好きっす。ていうかたまんない」 
「本当ですか~嬉しいです」 
舞ちゃんもニコニコしている。 
「特にこの辺が可愛いよね~」 
そう言いながら里美が助手席から手をのばしてスカートをペラッと捲った。 
「きゃっ…」 
「おわっ…」 
下着までは見えなかったが太ももがかなり見えた。 
「ちょっとまじでやめてくれ。たまんねぇ」 
朝出したばかりだというのに股間が固くなっていくのがわかった。 
「なんか楽しそう…」 
里美がシートベルトを外して後部座席に来た。割と大きめのワンボックスカーなので 
自由に行き来できる。里美は窓際に座り、舞ちゃんをこちらに押し付けてきた。

里美は再度舞ちゃんのスカートの裾を持って上に捲り上げる。 
「ち…ちょっと…里美さん…」 
舞ちゃんは一応抵抗をしているが時折上目使いでこちらをチラチラと見る。その目がなんとも 
色っぽい。すると里美が舞ちゃんの胸を揉みだした。 
「舞ちゃんのおっばい弾力がすご~い」 
「きゃっ」 
驚いた拍子に舞ちゃんの膝があがった。その隙に里美が舞ちゃんの靴を脱がしてしまった。 
舞ちゃんは股を開いた体育座りのような状態で横向にこちらを向いている。そして胸は後ろから 
里美に抱きかかえられるように揉まれている。 
「ちょっと…里美さん…」 
舞ちゃんは少し抵抗していたが、後ろから里美にがっしりと抑えられているために身動きがとれない。 
そんな事より体育座りで股を開いているため、白いレースの下着が丸見えだった。 
膝上の黒のストッキングと黒のフレアスカートの間に見える太ももと白いレースの下着は限りなく 
眩しく、また、たまらなかった。

「ちょっと~見てるのたまんないんだけど…」 
「あ~課長~興奮しちゃいました~?」 
里美がニヤニヤしている。 
「誰だってこんなの間近で見せられたら興奮しちゃうよ~」 
「じゃあ課長はしばらく見ててくださいね~なんだったら自分でしててもいいですよ~」 
「おいっ!」 
そういうと里美は舞ちゃんのカットソーの中に手を入れ、下着の上から胸を揉みだした。 
「んん……」 
舞ちゃんはもう抵抗する事を止めていた。里美はそのままブラジャーのホックを外して 
生乳を揉み始めた。 
「はぁぁぅ……」

舞ちゃんは仰け反って体を完全に里美に預けている。里美がカットソーを捲ったので 
外れたブラジャーの上から乳首が見えた。里美の細い指がそこを摘んでいる。そこを凝視 
していると、ふと里美と目が合った。ギラギラしていて欲情しているような目だった。 
舞ちゃんの胸もいいが、股間の白いぷっくりした部分も気になった。 
程良い肉付きが興奮を誘う。つい触ってみたくなった。 
「舞ちゃん、気持ちいい?」 
里美はまだ胸を揉み続けている。 
「は……い……」 
「課長にも触って欲しい…?」 
そう言われると舞ちゃんはトロンとした目でこちらをチラッと見た。 
「は……い……」 
もう俺の股間ははちきれそうだった。履いてきたジーンズが完全にモッコリしてしまっている。 
「じゃあ私は上を触るから課長は下をお願いしますね…フフフ」

もう我慢出来なくなって体を近付けると、舞ちゃんはいきなり俺の首に手を回し唇を重ねてきた。 
「おぉー!」 
里美が驚嘆の声を上げる。奈美も気になるのかミラー越しにチラッとこちらを見た。そのまま 
遠慮なく舌が挿入され激しく絡んできた。唾液が次々と送り込まれ、舌先は歯茎の裏側を舐める。 
とても19歳のキスとは思えない濃厚な味わいだった。 
「うっ……」 
突然、股間に快感が走った。ジーンズをはち切れんばかりに膨らましていたペニスは存在を 
誇示するばかりか、自ら染み出してきた液体によって下着を少し濡らしていた。 
そこに舞ちゃんの細い指先がのびてきたのだ。ジーンズの厚い生地越しのもどかしさはあったが、 
程よい快感だった。しばらくジーンズの上を撫でていた指先が腰のボタンを外し、ファスナーを 
下げた。そしてトランスの間から侵入してくる。少しヒンヤリとした指がペニスを直にとらえる。 
「うぅ……」

思わぬ快感に体を硬直させてしまった。舞ちゃんの指先は亀頭の先端のヌルヌルを指で弄んでいる。 
しかしやられてばかりではまずい。舞ちゃんのぷっくりとした下着の膨らみが触りたくてしょうがないのだ。 
快感に耐えながら指先を舞ちゃんのレースの下着の膨らみに指先をすすめた。 
「あぁぁ……ん」 
舞ちゃんはビクッとした。そこはふんわりと柔らかく、指先が捉えた中心のくぼみからは下着を湿らせる 
体液が滲んでいた。指を上下に動かしてそのくぼみと下着を馴染ませる。なんともいやらしい。 
そのまま指をくぼみから上に滑らせていくと、舞ちゃんの体がピクッとした。どうやらクリトリスに 
当たったようだ。 
「ひゃぁぁ……」 
さらに爪で引っかくように何度も刺激を与える。 
「そこは……ダメ……です…あぁぁ…」 
足を閉じて逃れようとするが足がシートの上に上がってるのであまり意味がない。むしろ白い太ももが 
黒いストッキングとの対比でかなりエロチックに感じる。