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学生時代 変態なわたし 1

都内に住む変態な女です


中学生の頃、クラスにエロい男子が居た 

ある日、その男子がいきなり教壇に上がってズボンを下げてオチンチンを見せた 

男子は大笑いし女子はキャーキャーと騒いでいた 

その時わたしはドキドキしながらその男子のオチンチンを見ていた


その頃からオチンチンに興味が出てきてクラスで人気だった男子の股間を見ては 

どんなオチンチンなんだろう?と想像してしまってた 

中学3年の頃にわたしはオナニーを覚えた 

好きな男子にエッチなことをされるのを想像しながら・・・それはいつもレイプっぽい感じで 

クリちゃんを刺激するだけのオナニーだった


高校生になって男子数名に弄ばれるのを妄想にながらオナニーした 

その頃には指をオマンコに入れてオナニーしてた 

気持ちよくなるけどイクっていうのはわからなかった 

まだ処女だった・・・


その頃は高校ではスカートめくりが男子の中で流行ってた 

わたしもよくめくられた 

女子は対策として短パンを履いていたが、わたしは履かなかった 

わたしは見られることに興奮してた 

わざと色っぽいレースの大人な感じのパンティーを買って履いて行ったりした 

男子もわたしはいつも短パンを履いてないことを知ってか集中的にめくられた 

すごくドキドキした


中3になるとスカートめくりはなくなった 

つまらないわたしはわざとスカートで体育座りをしてパンティーを見えるようにして座ったりしてた 

気がついた数名の男子はスカートの中をさりげなく覗き込んでいた 

見られてると思うたびにオマンコがジンジンして熱くなってた 

何度かノーパンで学校にいったこともあった 

さすがにノーパンの時は体育座りはしなかったけど・・・


この頃には異物をオマンコに入れてオナニーしてた 

マジックから始まり化粧瓶やきゅうりや人参など 

コンドームは買うことができなかったのでナイロン袋なんかに入れて使っていた 

でも異物を挿入しながらクリちゃんを触ったりしてたけどイクことはできなかった 

気持ちいいんだけどダメだった


大学に入ってひとり暮らしになった 

毎日のように家では裸で過ごし、暇さえあればオナニーしてた 

そのうち、わざとカーテンを開けるようになった 

誰かに私の裸を見られてると思うととても興奮した


大学1年で初体験した 

バイト先の男の人で妻子持ちの人だった 

念願のオチンチンを間近で見て触った 

手で触ってるとムクムクと大きくなりカチカチになった 

初めて勃起したオチンチンを見て触って感動した 

ずっと触っていたかった


彼が口でしてほしいというので舐めて口に含んだ 

それだけでわたしは気が飛んでしまうくらい感じた


彼の前ではわたしは純情ぶってた 

本当はもっと色んなことをして欲しかったけど言えなかった 

普通にフェラしてあげたりクンニされてセックスするだけだった 

正常位とバック、騎乗位でした 

騎乗位でした時に彼に腰の動きがいやらしくて激しいねって言われ興奮した 

彼とのセックスでイクことは出来なかった 

1年くらいで彼とも別れ、バイトもやめた


セックスを覚えたわたしは更に性欲が強くなった 

大学2年の終わりにネットで知り合った人とセックスをした 

ネットでイケないと言うとイカせる自信があるという男の人たちが・・・ 

そんな相手と会ってエッチしたがイクことができなかった 

自信があるという若い男から10歳以上年上の男と4,5人としたが無理だった 

どの人達もいい人だったが1度きりで終わった


大学3年の時にネットで知り合った12歳年上の北海道の人が居た 

イクことが出来ないのでネットで知り合った人と試した話をした 

ものすごく怒られた!自分をもっと大切にしろと言われた 

それでも、その後2人くらいとセックスした 

やっぱりダメだった 

北海道の彼とは毎晩のようにネットで話してた


5ヶ月くらいして北海道の人が仕事で東京に来ることになった 

わたしは逢いたくてお願いしたら夕食でも一緒に食べようってことになった 

彼に会うと想像以上に若くてかっこよかった 

夕食の時にお酒を飲ませてもらった 

酔ったふりをして彼のホテルに一緒に行くつもりだった 

彼は優しくわたしが本当に酔ってるものだと思ってホテルに招いてくれた 

色々とモーションかけたが彼はソファーで寝てしまった 

こんな色んな男と寝る私には興味がないのか嫌われてるのかと悲しくなった 

この人が好きになっていた


2日目の夜に彼のホテルに押し掛けた 

彼はシャワーを浴びた後のようだった 

わたしは泣きながら自分の気持ちを伝えた 

彼は優しく抱きしめキスしてくれた 

わたしはシャワーを浴びると体にバスタオルを巻いて出てきた


ベッドに横になると彼は私を押し倒してバスタオルを取った 

部屋は明くる照明が付いたまま全裸にされた 

キスやオッパイを吸われたかと思うと彼はいきなり私の両足首を持って思い切り足を広げた 

彼の目の前にわたしのオマンコが丸見えになった 

彼はオマンコに吸い付き舐めたり吸ったりした 

すごく恥ずかしく感じた


彼がパンツを脱ぎオチンチンを出した 

血管が浮かび上がるほど硬くて元気になってた 

わたしはすかさず握り締め、口に咥えた 

このままずっとしゃぶっていたいと思うほど硬くて・・・ 

先の方から我慢汁が出てきたのが美味しいと思った 

もっと我慢汁を出してもらいたかった


彼のがわたしの中に入ってきた 

ゆっくり優しく、時には激しく突かれた 

10分・・・15分、わたしは喘ぎすぎて声もかすれてきたときに 

彼が軽く下腹を手で押さえて突き始めた 

何とも言えない感覚が襲ってきた 

そんな時に耳元で「すごく濡れてるね…ヌルヌルだよエッチだね」と囁かれた 

恥ずかしさで顔が真っ赤になるのを感じた 

それと同時に何かがわたしに押し寄せてきた 

「壊れちゃう・・・嫌!ダメ!壊れちゃう!」とわたしは叫んでしまった 

彼に強く抱きつきながら・・・そして痙攣した 

身体をガクガクさせて気が飛んだように真っ白になった


彼は動きを止めていたが中には硬いものが入ったままだった 

わたしが少し正気を戻したのを確認するとまた突いてきた 

今度は2分もしないうちにまた身体をガクガクさせて気が飛んだ


たしか23時頃から朝方の4時頃までセックスしっぱなしだった 

わたしは初めてイクことを覚えた 

しかも一晩で十数回もイってしまった 

朝は腰が抜けて動けず大学をサボってそのまま彼のホテルで過ごした 

彼は日中は仕事でいなかった 

わたしは昼間はずっと寝ていた


その日の晩も朝方までセックスした 

わたしはまた十数回もイカされた 

その日も前の日も彼はイっていない 

わたしじゃイケない?と聞くとイってもいいならすぐにいけるけどお前をイカせてやりたくて 

と答えた 

イカなくて平気なの?と聞くとお前がイってくれたら満足なんだよ 

と答えた 

今までの男たちはイカせる自信があると言いながらも最終的に自分がイクことばかり考えてた気がする 

この人は全然違った 

イカせてあげたいと思った 

イって欲しいと言うと彼はそうか?じゃー!と言ってオチンチンを差し出した 

自分の愛液まみれで汚れたオチンチンをわたしは抵抗なくしゃぶり大きくした 

彼は本当にイっちゃうぞと言って挿入して3分くらいでお腹の上に射精した 

彼はイク気になったらこんなに早くイケるんだと思った 

それなのに何時間もわたしのためにイカないでくれたんだと思った 

今までに色んな人とエッチしたことを悔やんだ