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学生時代 憧れの先輩と初体験!

高校のときの話です。

俺が1年生で先輩は2年生もちろん彼氏がいました。

中学のときの憧れの先輩で、実は家も近所でした。

俺が部活帰り、下駄箱にいるとき、背後から先輩が来た。

先輩の名前は絵梨さんです。

絵梨先輩『やっほー』 
オレ『こんにちは、絵梨先輩』 
絵梨先輩『◯◯くん、一緒に帰らない?』 
オレ『え?!いいんですか?』 
絵梨先輩『いいよ!』 
そして、俺は憧れの先輩と一緒に帰ることができて、すごく嬉しかった。 
オレ『でも、先輩急にどうしたんですか?』 
絵梨先輩『実はね、私今日彼氏と別れたんだ』 
オレ『あっ、そうだったんですか…』 
絵梨先輩は突然泣き始めた、原因は彼氏がひどいことを言ったらしい。 
絵梨先輩『今日さ…◯◯くんがよかったらでいいんだけど、付き合ってくれない?』 
オレ『全然いいですよ、俺でいいですか?』 
絵梨先輩『ありがとう、私の家に帰ってら来てくれないかな?』 
オレ『わかりました、何か持ち物とかありますか?』 
絵梨先輩『何もいらないかなぁ』 
そして、2人で電車の席でカップルのようにくっついて帰った。 
絵梨先輩『じゃ、◯◯くんまた後で私の家でね!』 
オレ『あ、はい!』 
俺は両親に勉強を教えてもらうということで絵梨先輩の家に向かった。

ピンポ〜ン 
絵梨先輩『あっ、上がって上がって』 
オレ『あれ?誰もいないんですか?』 
絵梨先輩『両親は、まだ帰ってきてないんだ、妹は今日友達の家に行ったの』 
オレ『絵梨先輩、私服姿もやっぱりかわいいですね』 
絵梨先輩『あっ〜◯◯くん今エッチなこと考えてたでしょ!』 
オレ『そんなわけないですよ!』 
絵梨先輩『じゃ、なんで私の今日おっぱいばっか見てるのさ〜』 
俺はたしかに帰り道からずっと気になっていた。絵梨先輩の爆乳。

オレ『いや…そんなことないですって』 
絵梨先輩『もう!見てないで触っていいんだよ』 
玄関先で俺は絵梨先輩のおっぱいを触ってしまった。 
オレ『ちょっと…絵梨先輩、さすがにここじゃ…』 
俺は完全に勃起してしまった。 
絵梨先輩『じゃ〜私のお部屋でしよっか?』 
俺は無言で頷いた。 
オレ『絵梨先輩、俺初めてなんですけど』 
絵梨先輩『そっか〜◯◯くんの童貞は私のものだね!』 
オレ『でも、中学のときの憧れの先輩とエッチできるなんて夢でした』 
絵梨先輩『私も中学のときの◯◯くん好きだったよ』 
絵梨先輩は、吹奏楽部の部長を務めていたときから知り合った。俺は野球部で、いつも壮行会などの演奏のときに絵梨先輩ばっかり見ていた。

オレ『絵梨先輩、早すぎますよ』 
俺の目の前で全裸になり、絵梨先輩は近づいてきた。 
絵梨先輩『◯◯くん、女の子のこと教えてあげるから、今日はたくさん私を気持ちよくして、そしたらご褒美あげる』 
オレ『あ、はい!』 
俺は絵梨先輩の全裸姿を見て、我慢ができなくなるくらいだった。 
絵梨先輩『いい〜ここが乳首ね、私はつまんだり舐めたりすると気持ちいいの』 
オレ『絵梨先輩、オレ…』 
絵梨先輩『我慢しなさい!』 
オレ『ごめんなさい』 
絵梨先輩『ちゃんとご褒美あげるから!それで、これがオマンコね。クリトリスってあるんだけど、ここを指でなぞるとすごく気持ちがいいんだ』 
絵梨先輩は、クリトリスを実際に触りながら教えてくれた。 
オレ『絵梨先輩、おっぱい何カップあるんですか?』 
絵梨先輩『え〜当てたらご褒美あげる』 
オレ『触ってもいいですか?』 
絵梨先輩『だ〜め!笑』 
絵梨先輩は笑いながら、俺を誘惑してきた。

オレ『正解しないとだめですよね?』 
絵梨先輩『そうだね〜どうしよっかなぁ』 
オレ『Fカップですか?』 
絵梨先輩『ファイナルアンサー?』 
オレ『ファイナルアンサー!』 
絵梨先輩『もう〜なんで当てちゃうかな』 
絵梨先輩はすこし笑いながら、俺に言ってきた。 
オレ『正解ですか?!』 
絵梨先輩『◯◯くんすごいね〜』 
オレ『やったー』 
絵梨先輩『◯◯くん、私とエッチしたい?』 
オレ『はい、したいです』 
絵梨先輩『今日付き合ってもらってるし、おっぱい当てちゃうだもん』 
オレ『絵梨先輩…』 
絵梨先輩『ん?なに?』 
オレ『俺と付き合ってください』 
絵梨先輩『え?!』 
絵梨先輩はしばらく黙っていた。

絵梨先輩『もう〜◯◯くんどうして、中学のときからそうなの〜笑』 
絵梨先輩はとても笑っていた。 
オレ『だって、俺前から絵梨先輩のことが好きで』 
絵梨先輩『◯◯くん、こんな泣き虫の私でいいの?』 
オレ『はい!俺は、絵梨先輩を泣かせたりしません』 
絵梨先輩『もう〜秘密だぞ!今日のことも!笑』 
そう言うと、絵梨先輩は急に俺のズボンとパンツを脱がした。 
絵梨先輩『◯◯くん、仮性包茎なんだ』 
オレ『あまり見ないでください…』 
絵梨先輩『いつも、誰を考えてオナニーしてたの?』 
俺は正直に言った。 
オレ『絵梨先輩…』 
絵梨先輩『◯◯くん、わかってたよ!私だって付き合ってたけど、◯◯くんのこと考えこともあったもん』 
オレ『絵梨先輩オナニーするんだ』 
絵梨先輩『失礼な〜笑 私だってする!』 
オレ『絵梨先輩…そんなに早く手でシコられたら出ちゃいます』 
絵梨先輩『もう〜いっぱい出して、私が全部受け止めてあげるから』 
オレ『あっ、絵梨先輩、出る…』 
俺は手コキで1発目を出した。

絵梨先輩『すごい〜◯◯くん濃いザーメンいっぱい出たね』 
オレ『絵梨先輩、すごい気持ちよかったです』 
絵梨先輩『◯◯くん、今度は私のこと気持ちよくしてほしいな』 
オレ『さっき言ってたのやってみたいです』 
絵梨先輩『しょうがないな、じゃやってみて』 
そう言われ、俺は絵梨先輩の爆乳を揉んだり乳首つまんだり舐めたりした。

絵梨先輩『◯◯くん、だ、だめ、私乳首弱いの…』 
オレ『すごい乳首立ってますよ』 
絵梨先輩『◯◯くんが上手だから、私気持ちいいの』 
絵梨先輩はビクビクしてた。 
オレ『絵梨先輩、下の方すごい濡れてますよ』 
絵梨先輩『だって気持ちいいんだもん』 
オレ『オマンコもやってあげますよ』 
絵梨先輩『ちょっと待って…』 
と言っていたが俺は絵梨先輩のオマンコをクンニした。 
絵梨先輩『あん…だめ…気持ちいいの、◯◯くんもっともっとして!』 
オレ『絵梨先輩、クリトリスってここですか?』 
絵梨先輩『そう…あっ、あん…だめそこそこイッちゃう、だめ…』 
絵梨先輩は、すごい気持ちよくなってきてたのか愛液がオマンコから溢れてきた。 
絵梨先輩『あっ、だめ…イク…』 
そう言うと潮吹きをした。 
オレ『絵梨先輩、すごいいっぱい出てきましたよ』 
絵梨先輩『◯◯くん、本当にエッチするの初めてだよね?オマンコ舐めるの気持ちよすぎるよ』

絵梨先輩は、69をしようって言ってきた。 
俺はしたこともなかった。 
オレ『絵梨先輩、実は俺パイズリってしてほしいんですけど』 
絵梨先輩『もう〜◯◯くんのエッチ!』 
オレ『だって、絵梨先輩みたいな爆乳に挟まれたら最高かなって』 
絵梨先輩『じゃ、特別にしてあげる』 
オレ『やったーー!』 
絵梨先輩『私のパイズリ我慢できたら◯◯くん、オマンコに入れさせてあげる』 
オレ『本当ですか?がんばります!』 
しかし、絵梨先輩のパイズリはやばいくらい気持ちよかった。 
絵梨先輩『◯◯くん、我慢できるかな?』 
オレ『絵梨先輩の気持ちよすぎて、俺もう出そうです』 
絵梨先輩『いいの?私のオマンコに入れることできないよ?』 
オレ『絵梨先輩!』 
絵梨先輩『きゃっ!ちょっと…』 
俺は思わず、パイズリをしてくれてる絵梨先輩を押し倒した。

絵梨先輩『ちょっと…◯◯くん』 
オレ『絵梨先輩…』 
俺はキスをし、絵梨先輩のオマンコに入れようとした。 
絵梨先輩『もう〜◯◯くん待って、コンドームつけるから』 
オレ『あっ、ごめんなさい』 
絵梨先輩『いい〜これをつけないとね、子どもできるの!』 
オレ『そうなんですね』 
絵梨先輩『よ〜しこれでオッケー!じゃ、私上に乗ってあげる』 
騎乗位が俺の初体験体位となった。 
オレ『すごい絵梨先輩のオマンコの中気持ちいいです』 
絵梨先輩『◯◯くん、絵梨にして』 
オレ『絵梨、とっても気持ちいいよ』 
絵梨先輩『◯◯、わたしもすごい気持ちいいよ』

俺は絵梨先輩の上下運動がとっても気持ちよくて、俺も思わず動いてしまった。 
絵梨先輩『◯◯、後ろから入れて』 
オレ『絵梨、ここかな?』 
絵梨先輩『そう…そのまま来て…』 
俺はおもいっきり奥まで突いた。 
絵梨先輩『◯◯の大きくて太くてとっても気持ちいいよ、元彼より最高』 
オレ『俺も絵梨と初体験ができて最高だよ』 
絵梨先輩『そのまま中に出してね、ゴムの中に出したらオマンコに出ないから』 
絵梨先輩の中はとっても締めつけられ俺は出そうだった。 
オレ『絵梨、出そうだよ』 
絵梨先輩『出して、◯◯のあったかくて濃いザーメンわたしのオマンコに』 
オレ『あっ…出る…』 
俺はコンドームの中にたっぷり出した。

絵梨先輩『◯◯、とっても気持ちよかったよ』 
オレ『俺も、気持ちよかったです』 
絵梨先輩『◯◯、ありがとう、チュッ』 
絵梨先輩とキスを何回もし、そしてその後もイチャイチャし、パイズリでも一回射精し、その日だけで俺は3回出した。

絵梨先輩『◯◯、私たち今日からカップルになるんだね』 
オレ『そうですね、これからもよろしくお願いします』 
絵梨先輩『わたしといる時は、タメ口でいいよ、絵梨って呼んでね!』 
オレ『はい、絵梨♡』

そして、絵梨先輩とは現在も付き合っているというよりか同棲している。 
今日でちょうど6年が経つ。 
2人の記念日ということで、懐かしい思い出として投稿します。