「きゃぁぁ…」
次に両手の指を使ってクリトリスを露出させ、舌先で何度か往復させた。奈美の
腰が下がってくる。
「あぁぁぁぁ…ぁぁ」
声を我慢しているようだが少し漏れてしまっている。
しばらく舐めていると奈美が俺の頭を両手で軽く押さえてきた。
そのまま時間にして4~5分くらい舐め続けただろうか。頭を離した。
「もう寒くないですか…?奈美さん…フフ」
笑いながら立ち上がった。奈美の目はトロンとしており、答えるのに時間がかかった。
しばらく抱きついて離れなかった。
「は…い。課長の舌って…いいですね…」
「ありがとう。さぁ帰ろうか」
「は…い」
奈美は動きが少し鈍くなっていた。エレベーターに乗って自分の階に降りて部屋に向かった。
家のドアをそーっと開けた。リビングにコンビニの荷物を置いてベッドルームへ
入っていった。里美はまだ寝ている。寝姿が若干乱れていて乳房が片方露出している。
(おぉぉ…)
興奮して見ていると、奈美が股間をぎゅっと握ってきた。顔を見るとニヤニヤしている。
まぁ寝込みを襲う趣味は無いのでそっとしておいた。リビングに戻って買ってきたものを
簡単にお皿に移し、お湯を沸かしてコーヒーを入れた。
「里美どうしようか…しかし良く寝てるね」
「ん~…私起こしてきます」
奈美は少しなやんでいたが、結局寝室へ向かった。しばらくすると、里美は昨日の夜着てた
Yシャツだけを着て現れた。
「おふぅぁようごじゃぃます…」
まだ脳みその半分くらいは眠っているような感じだった。
「すいません…私寝起き悪いんで…」
「それだったらシャワー浴びてきたら?サッパリするよ」
「そうします…」
どうやら俺の家にいるという違和感はないようだ。里美がシャワーを浴びている間、しばらく
奈美とテレビを見ていた。
「課長、今日どうします?」
「俺は特に予定はないけど」
「私もないんですよね~どっか行きましょうか?」
「そうだな。どうせゴロゴロするくらいしかやることないし」
「それは寂しいですよ~」
「そんな事いわれてもなぁ…」
「じゃあドライブでも行きましょう!」
「いいね~」
「私、里美に聞いてきます」
「よろしく」
奈美はバスルームに駈けていき、すぐに帰ってきた。
「里美もOKです。私、運転得意だから運転しますよ~」
「それは助かるよ」
しばらくすると里美がバスルームから出てきた。
「どこ行きます?どこ行きます?」
「なんかさっきと全然テンション違うな」
「お陰様でサッパリさせて頂きました」
そういうと里美はぺこりと頭を下げた。
「でもどこ行くか…」
「私、横浜行きたい。中華街で美味しいもの食べて~ベイブリッジ行って~それから~」
奈美はなんだか楽しそうだ。
「それいい!」
里美も気に入ったようだ。
「おまえらこれから朝ごはんなのにもう昼ごはんの話かよ~」
「はははっ」
朝食を食べた後、着替えと化粧がすんだようなので部屋を出て駐車場へ向かった。
奈美に鍵を渡して運転をお願いした。奈美が運転席、里美が助手席、後部座席に自分が座った。
昨夜の疲れと朝も頑張ってしまったので、車に乗るとすぐに睡魔に襲われて眠ってしまった。
どれくらい眠ったのだろう、女性の笑い声に目を覚ました。奈美と里美が笑いながら話している。
しかし声がもう一つある。
(ん?)
隣に誰かいる。よーく見ると、見たことのある顔だ。
「課長、すいません。うるさかったですか?…あっ…おはようございます」
舞ちゃんだった。
「え~なんで~いつの間に?…あっ…おはよう」
里美が助手席からこちらを向いた。
「舞ちゃんに電話したら、暇だし課長に昨日の続き…じゃなくてお詫びがしたいそうで」
「別にお詫びとかはいいよ…」
「じゃあ続きですか~」
里美がニヤニヤしている。
「そうじゃなくて!」
「舞ちゃん、気にしなくていいんだからね。本当に。お姉さんたちに比べたら…」
奈美がミラー越しに話し掛ける。
「そうですね」
舞ちゃんは納得しているようだ。
「おまえっ…話したのかっ!」
「もちろん昨夜の事は何から何まで…フフフ」
そういうと奈美がミラー越しにニヤっとした。おいおいっと思ったが、朝の事は話していないようで
ほっとした。