激しいキスを交わしながら、前後に腰を振る亜矢子に合わせて下から突き上げた。
「んっ、あっ、んっ、あっ」
段々と声が激しくなっていくのがわかる。
服の上から小振りなオッパイを揉む。
「強く〜、もっと強く〜」
両手で胸を鷲づかみにして激しく揉みまくった。
「ハァ〜いい〜」
俺は亜矢子の服をはぎ取り、更に激しく揉みながらチクビを舐めたり唇で挟んだりした。
「噛んで・・メチャクチャにして」
ピンクのチクビに歯を立て、コリコリと噛み、もう片方を2本の指でつねりあげた。
「あぁ〜そっそれがいいの〜、もっと〜」
更に強く噛む俺。
「ダメ〜もうダメ〜イッイッイイイッイク〜」
隣近所様に迷惑をかけるような絶叫と共に亜矢子は登りつめ俺に体を委ねた。
亜矢子体中をピクピクと震わせている。
落ち着くまでしばらく亜矢子を抱きしめていた。
「亜矢子、動いて」
また快感を貪るように亜矢子の腰が前後に揺れる。
俺もそろそろ限界が近づいてきた。
「亜矢子、そろそろイキそう。何処に出して欲しい?」
「口に頂戴。太郎くんのすべてを欲しいの」
師匠、良いんですか?俺初めてですが。
亜矢子は跨っていた俺の上から降り、足を広げた俺の間に座り込んだ。
「亜矢子・・」
亜矢子は口を大きく開け、自分の愛液でいやらしくぬめっていいる俺の愚息を右手でやさしくしごく。
「亜矢子、イクよっ・・んッ」
これでもかというぐらいの俺の分身が、亜矢子の顔をめがけて飛んでいった。
亜矢子の右手は、まだ小さくなりきっていない俺のチソチソをしごいている。
「ふ〜」
俺はソファーにもたれて大きくため息をついた。
「いっぱい出たね」
笑っている亜矢子の口元にも、白いものがついている。
亜矢子は俺のチソチソから手を離し、顔や小振りなオッパイに垂れている俺の分身を手ですくって口に運ぶと
「ほら〜」
と言って口を開け俺に見せてから一気に飲み込んだ。
「初めて飲んじゃった」
はにかむような笑顔を見せると体を傾け、俺の太股についている精液を舌ですくって舐め取った。
それが終わると俺のチソチソをくわえ込み、途中に残ったものを吸い取っている。
「んっ」
俺はくすぐったいような気持ちいいような感じで思わず声を出してしまった。
亜矢子はまだ舐めている。チソチソにまとわりついている自分の愛液をすべて舐め取るように。
「亜矢子」
俺が呼ぶと亜矢子は顔を上げた。
俺は亜矢子にキスをした。
「ダメだよ〜、汚いから」
「そんなこと無いよ」
そう言いながら、俺は亜矢子の口の中に舌をねじ込んだ。少しぴりっとした味がしたが今さら口を離せない。
「ちょっと待って。全部キレイにしちゃうから」
亜矢子は再び俺のチソチソを口で掃除している。
「はい、おしまいっ」
顔を上げた亜矢子は俺にキスをして、微笑みながら
「太郎くん、あいしてる」
少しぬるくなったビールに手を伸ばし、亜矢子に手渡した。
亜矢子はそれを口に含むと
「美味しくなーい」
と言うと、立ち上がって冷蔵庫から冷えたビールを持ってきて2つのグラスに注ぎ、片方を俺に手渡し
「かんぱ〜い」亜矢子さんそれが口癖ですか?
「おいし〜い」
亜矢子はそう言って嬉しそうに笑っている。
時計は既に2時を指している。
「シャワー浴びてくれば」
「太郎くん、一緒に浴びよっ」
亜矢子に手を引かれてバスルームへ向かった。
「座って、洗ってあげる」
亜矢子は丁寧に体を洗ってくれる。
首から胸、お腹から足へとその手が降りてきた。
「元気なここは念入りにっと」
そう言うと、ソープを泡立てて、イッタばかりだが既に回復しつつある俺の愚息をしごくように洗った。
「今度は俺が洗ってあげるよ」
泡を手に取り、ゆっくりとオッパイを洗い始めた。
「んん〜」
押し殺したため息混じりの声が漏れる。
「ここもだね」
オマソコへ手をやると、ソープの泡とは違うヌルヌル感があった。
「亜矢子はエッチだね。またこんなに・・・」
「だって〜」
敏感な突起を刺激しながら、キスをした。
「んんん〜」塞がれた口から声が漏れる。
「ちょっと待って」
シャワーを手に取ると体についている泡を流し、バスルームを出ていこうとする亜矢子。
「何処に行くの?」