2人でベットに倒れこんで更に撫でまわす。
そうしながらも、片手は乳首、片手は下の目的地を目指してうねりながら進んでいく。
ナナの息も荒くなってきた。その息を塞ぐようにキス。
パンストとその下の一枚の間に手を滑り込ませ、マソコを布の上から触る
「んんんん、、、、」声にならない声がでる。
最後の1枚が充分湿ってきたところで、中に手を入れる。
スカート、パンスト、パンティ。3枚の布で締め付けられるがそのまま指を入れる。
「はああああっ!!」
ちょっとした拘束感がナナを高める。
空いた手でブラウスをはだけながらブラに手をやり、ホックを外す。
ビローン、、、とTVなら効果音を入れそうな巨乳。人によっては垂れてる
というかも知れないが、漏れにはたまらない。すでにピンコ立ちしてる
先端に吸い付いた。
「あああああんんん......」
片手で乳首、口で首やから胸を吸い、もう片手で下を攻める。
タイミングを合わせたり、外したりしながら、下の手はときどき一番敏感なふくらみを触る。
「それっ、、、それっ、、、、そこ、、、、、」
ナナの言葉は途切れ途切れだ。
「気持ちよくなって良いんだよ。逝っちゃいなよ」
書くと恥かしいが、酔ってるし、暗いからいえる台詞。
「あああああああ!!!!!」
声にならない声に漏れは更に手の動きを激しくする。
「ああああああ!!!そこ、、、そこ、、、、ん、ん、ん、ん!!!」
だが、一直線にイカせても能が無い。
ここは攻撃をちょっと緩めて片手で、服を脱がせかけた。
下の方の攻撃を続けながら、たまにキスしたり、吸ったりしながら先ず上を裸にする。
これは本人の協力もあって結構カンタン。
上がマッパになったところで、猛攻撃再開。乳首を吸い、指ではじき、口を吸い
耳を甘く噛み、首を下で舐める。ナナも盛り上がってきた。
「あああ、いっちゃう、、、いっちゃう、、う、う、う、・・・・」
体をビクンビクンとさせてナナが盛り上がる。
「あああああ!!!!!あっ!あっ!あっーーーー!!」
漏れの腕をぎゅっとつかんで、ナナが果てた。
ここでAVなら攻守交替でフェラってところだが、
流れを切るのがイヤな漏れはグッタリしてるナナをやさしく撫でながらマッパにする。
世間的にはポチャなんだろうが、良く言えばブラジルあたりのムッチリなモデル。
漏れの目に狂いはなかった。そして自分も数秒でマッパに。とにかく間を与えちゃダメなんだ。
「入れるよ」
ゴムを要求されるかと思ったが、それもなくコクリとうなづくナナ。
潤滑剤の充分出ているアソコには漏れの先端もスルリと入る。
「ああっっ!」
最初は小刻みに浅く少ししか入らないがひと擦りごとに奥へ奥へと。
10回ほどで一番奥まで入ったところで、ささやく。
「あったかくて気持ちイイよ」
ムッチリな女とするときは肌を合わせるのがイイ。
そう思いながらナナとの合体を楽しむ漏れ。
とにかく被さって、キスして、ささやいて、オパーイ触って、吸って、揉んで。
結構飲んでるから息も上がるし頭も痛くなって来た。
それはナナも一緒だろうから激しい動きはしない。
ゆっくりと形を変えながら、漏れはナナの体を堪能した。
そうしているうちに2人とも盛り上がってきた。
「ああああ、、イイっ、、イイっ、、イイっ、、、!!」
「ナナ、俺も、、、逝きそう.....」
「あああああ!あ!あ!あ!あ!
果てる寸前で何とかティムポを抜き、
ナナの豊満なオパーイに掛けた
「あーーーーーー!!!」
ナナも放心状態だったが、漏れのから搾り出すのを手伝ってくれた。
なんかものすごくたくさん出た。
いいホテルのティッシュケースは何だか出しにくかった気がするが
何度も引っ張り出して漏れのを拭いて、しばらくはまったりと。
「シャワーあびる?」「うん。」
キッカケは酔った勢いだったが、イイ感じだ。
スマソ、もう時間無くなって来たからあとはカンタンに書く。
2人でシャワー浴びて、キレイにしてからベットに行って今度は
交互に口で相手を攻めてからもう一回戦。
1回目ほど出なかったから、ティッシュでふいて、そのまま深い眠りへと。
朝起きた時、漏れもナナも何処にいてどういう状況なのか理解するのに
一瞬あった。ナナは乗り気じゃなかったが、漏れは朝するのが好きだから
「もう、しょうがないなぁ」って感じでもう1回戦。
でもその後のシャワーは別々で、ナナが出てきた時には服を着てた。
それを見て漏れはナナが昨日のことを一夜の出来事にしたかったんだな、って事を理解した。
漏れもナナも、朝の時点では付き合おうとかそういう気持ちじゃ無かった。
とりあえず朝飯はホテルのバンケットで食べたがあまり会話はしなかった。
互いの携帯やメアドを交換もしなかった。
しばらくしてからまた店でケイに会った。
あの日の事はホテルから帰ったこと意外あまり覚えてないと言う。ナナが一人でタクシー乗り場まで
送ってくれたので、漏れは先に帰ったと思ってたらしいので、漏れもそういうことにしておいた。
最初はエロい気持ちでヤれることを望んでいたが、酔って盛り上がって、エッチが終わるまでは
本当に楽しいと言うか嬉しかった。男の方がこういう事は引きずるもんだが、なぜかこのときは
漏れも一夜限りの事でイイやと思えた。
ケイには今でもたまにバーで会うが、その後のナナの事は一度も聞いていない。
長文読んでくれてありがとん。