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近親相姦 実のお兄ちゃんと近親相姦 1

いけない事とはわかってるんだけど 

やめることができないお兄ちゃんとの関係


私には5つ年上のお兄ちゃんがいる 

かっこよくて優しいお兄ちゃん


私が小5まで一緒にお風呂に入ってた 

アソコに毛が生えて、生理も始まったので親に言われて一緒に入るのをやめた


今思うと、小3の頃にお兄ちゃんのオチンチンが大きくなってるのを見て触らせてもらってた 

その頃は私にはエッチな感情はなく不思議で面白いなーって思ってた程度だった


私が小5の頃にはいつも身体を洗いっこしてた 

少し膨らんだ胸をソープを付けてお兄ちゃんの手で洗ってもらったり、アソコも洗ってもらってた 

もちろん私もお兄ちゃんのオチンチンを洗ってあげてた 

最初小さくて、洗ってあげてると大きくなって硬くなるのが好きだった 

この頃には私は少し性に対して興味が出てきていて、学校でも性教育もしてた 

私はそういうことには疎いふりをしてお兄ちゃんと接していた


私が中2の時にお兄ちゃんは大学に行くのに上京した 

寂しくて泣いた 

今でも泣いてる私の頭をポンポンして慰めてくれたのを覚えてる 

お兄ちゃんが理想だったので中学時代は男子に興味がなかった 

子供っぽくて対象にならなかった


そんな私にも高1になった時に彼氏ができた 

キスをした 

胸を揉まれた 

服を脱がされ胸を見られて乳首を吸われた 

会うたびにそんなことばかりする彼が嫌になって半年で別れた


高2の時、また彼氏ができた 

1つ先輩だったせいかお兄ちゃんとかぶった 

キスはもちろんお互いの性器を見せ合って触った 

先輩のオチンチンが大きく硬くなったのを触って昔のお兄ちゃんを思い出した 

先輩が私のアソコを舐めてくれてので、私もしてあげなきゃと義務感で始めてフェラしてあげた 

私は先輩の手と口でイクことを覚えた 

先輩も私の手で射精するようになった 

始めて見る射精。すごい量の精子と飛ぶのを見てビックリした 

口でと言われたけど、どうしても嫌だったので口で射精はさせなかった 

そんな頃にオナニーを覚えた


先輩とのそんな関係は2ヶ月ほど続いたが先輩にも私にも勇気がなかったのかセックスまでいかずに先輩が卒業と同時に遠方に行くことになり自然と別れてしまった


高3の夏の終わりに同級生と付き合った 

相手はキスすら始めてだったのに、私は経験してるとそういうことも早いものであっと言う間に体の関係は進んだ 

そして12月にバージンを卒業した 

思ったより痛くなはかったが、気持ちよくもなかった 

その頃は口でしてもらう方が数十倍も良かった 

彼とは何度もセックスした 

卒業までにはセックスでもいくようになってた 

この時の彼も精子を口に出したり飲んで欲しいと言っていたけど嫌で断ってた


私も大学進学になり上京することになった 

お金のないうちは就職していた兄に頼んで兄のところに私がお世話になることになった 

私は嬉しかった 

それに反して兄は少しきが進まないようだったけど仕方なく了承してくれたようだった


上京してお兄ちゃんとの二人暮らしが始まった 

私は毎日がウキウキしていた 

昔のようにお兄ちゃんは優しかった 

たまに食事を作ってお兄ちゃんが帰ってくるのを待つのが好きだった 

寝るときはお兄ちゃんのベッドに私が寝てお兄ちゃんが下に布団を引いて寝ていた


1ヶ月ほどしてお兄ちゃんに彼女が居ることを知った 

ショックだった 

お兄ちゃんの帰りが遅い時は彼女とデートしてるのかな?エッチしてるのかな?と落ち着かなかった 

見たこともないお兄ちゃんの彼女に嫉妬した 

お兄ちゃんの前でわざと際どい服装(ミニスカートやタンクトップ)などを着て肌を露出した 

物を取る振りをして四つん這いになりミニから下着が見えるようにしたり、お風呂上がりにノーブラでタンクトップだけとか 

私も大人の女になったと見せつけたかった


思い切ってお風呂上がりにバスタオルだけ巻いて出て行ったこともある 

でも「そんな格好で歩くな」と怒られた


4ヶ月ほど経った夏に暑くて夜中に寝苦しくて起きた 

お兄ちゃんは布団に入っていたけど、やっぱり暑さのせいか寝苦しいのかモゾモゾと動いていた 

ベッドの上からそんなお兄ちゃんを見ていると何か変な気がした 

もしかしてオナニーしてる?と思った 

寝てる振りをしながら見ていると、しばらくすると枕元のティッシュをシュッシュッと2、3枚取って布団に潜って何かしてた


翌朝、お兄ちゃんが仕事に出かけた後にゴミ箱をチェックした 

ポテチの空き袋の中にティッシュが丸まって入ってた 

それを手に取り匂いを嗅いだ 

まさしく青臭い精子の匂いだった 

ティッシュを広げようとしたが、少しガビガビしててうまく広けられなかった


その日から私はなかなか眠れない夜を過ごした 

お兄ちゃんがまたオナニーするのを見たかったから 

でもその時以来、見ることはできなかった


諦めてから1週間ほど経った頃だった 

何かを感じて目が覚めた 

わたしのお尻のあたりに何かが触れていてゆっくりと動いていた 

お兄ちゃん?と思ったが黙って寝たふりをしていた 

そのうちアソコに指が触れてくるのを感じた 

洗い鼻息を感じた 

まさしくお兄ちゃんが触っていたのだった 

本当に優しく触れてるか微妙な程度に割れ目に沿って動いていた 

もう少しで私の体が反応してしまいそうな時にそれは止まった


モゾモゾとお兄ちゃんが布団を被って寝る様子を感じた 

その後、まだモゾモゾしていたのでオナニーしてると思ってこっそり覗いた 

暗くてあまり見えなかったが布団をはだけてオチンチンを激しくしごいているようだった 

お兄ちゃんに聞こえてしまうんじゃないかというくらい心臓がドキドキしていた 

射精したのか少し身体をビクンとしてティッシュを数枚取った


翌朝もゴミ箱チェックした 

他のゴミに隠すようにティッシュの塊があった 

前回よりも多くのティッシュで包まれていたせいか広げると少し黄色くまだ湿っていた 

私は鼻に付けるようにして匂いを嗅いだ 

青臭くて精子の匂い・・・でもお兄ちゃんのだと思うと愛おしかった 

その精液だろう湿った部分を抵抗なく舐めてみた 

よく味はわからなかったがお兄ちゃんを感じた


その日の夜、お兄ちゃんの帰りは遅かった 

また彼女と会ってエッチをしてると思った 

私はお風呂上がりにバスタオルを巻いたままベッドに横になり久々にオナニーした 

お兄ちゃんのオナニーを・・・精子の匂いを思い出しながらした 

オナニーが終わって疲れてそのままバスタオルを体に巻きつけたまま布団を被って寝てしまった


スウスウする気がして夜中に目が覚めると、私は全裸で横になっていた 

布団もバスタオルもはだけていた 

そして横にお兄ちゃんが居て私の身体を見ていた 

薄暗くてはっきりは見えていないだろうけど恥ずかしかった 

私が少し動いたらmお兄ちゃんは慌てて自分の布団に横になった 

お兄ちゃんは私が起きたことに気が付いてないのかも?と思った 

そしてそのまま寝てふりをすると、お兄ちゃんは起き上がってきた 

薄目を開けて見ているとお兄ちゃんは携帯を手にしていた 

そしてシャッター音がした 

私の裸を撮っている!?


すると足に触れてきた 

そのまま寝たふりをしていると足を掴まれゆっくりと広げてきた 

わたしのアソコを見たいの? 

そう思って大胆にも私は自分から寝返りをするように「う~ん」と言って足をM時に広げた 

お兄ちゃんはまた慌てて布団に寝転んだがしばらくすると起き上がってわたしの足元の方に移動した 

そしてシャッター音! 

お兄ちゃんは少し大胆になりわたしのアソコに指をかけて広げた 

私は顔が熱く真っ赤になるのを感じた 

そして数回、シャッター音! 

さらに私は顔が熱くなり、アソコも熱くなるのを感じた


お兄ちゃんはわたしのアソコを静かに指で上下に動かし、わたしの様子を伺っていた 

クリトリスに触れるとビクッとしてしまうほど感じた 

時おり、クチュっと音がした 

私は濡れていた


乳首もビンビンに痛いほど勃っていた 

それを知ってかお兄ちゃんは乳首を触ったかと思うと軽く摘んできた 

自然と声が出てしまった・・・「あん・・・」 

やばっ!と思った 

お兄ちゃんは私の体にバスタオルを巻くと布団をかけて寝床に戻った 

正直、もう終わりなの?と残念だった


その後、お兄ちゃんは携帯を観ながらオナニーしていた 

携帯の画面で照らされた気持ちよさそうなお兄ちゃんの顔が忘れられない 

わたしの身体を観ながらオナニーしてくれてるのかな?と少し嬉しかった


その翌日、ついに私は我慢できなくなった 

大好きなお兄ちゃんのオチンチンが愛おしかった


お兄ちゃんがお風呂に入ると私は全裸になってお風呂に向かった 

扉を開けるとお兄ちゃんは座ってシャンプーをしていた 

「なに?」と驚いたようにお兄ちゃんは言った 

「昔みたくお兄ちゃんの身体を洗ってあげようと思って」と私は言って中に入り扉を閉めた 

「おいおい!」と言いながらお兄ちゃんは慌ててシャワーで頭を洗い流していた


私はボディーソープを手に取りお兄ちゃんの背中を洗い出した 

「お前、濡れちゃうぞ」とお兄ちゃんが言った 

私が全裸だったのを見てないんだと思った 

「大丈夫だよ服着てないから」と言う 

「まじか!?」と言って振り返って確認するとすぐに前を向いて「ごめん」と言った


私は手でお兄ちゃんの背中を洗いながら昔一緒にお風呂に入ったことを話した 

そして手を前に伸ばしてお兄ちゃんの胸を洗いながら、自分の胸をお兄ちゃんの背中に押し当てた 

お兄ちゃんは恥ずかしそうに「背中に何か当たってるんですけど」と言った 

「大きくなったでしょ?」と私は笑いながら言って胸を擦りつけた 

そしてゆっくりとお兄ちゃんの下半身へ手を下げて行くと 

「おいおい」と言ってお兄ちゃんは手を掴んで拒んだ 

「兄妹なんだから今更恥ずかしがることないでしょ。昔も洗いっこしたじゃない」 

そう言って無理やりオチンチンへ手を伸ばすと、すでに大きく硬くなっていた 

その硬いオチンチンを扱きながら「妹に欲情しちゃった?昔も大きくなってたよね」と笑いながら言った 

「そりゃ~可愛い妹の裸見たらこうなっちゃうでしょ!」とお兄ちゃんも恥ずかしそうに笑って言った 

「お兄ちゃんエッチなんだぁ~」と言うと「お前も乳首硬くなってるじゃん!背中でもわかるわっ!」と笑って言った


久々に触るお兄ちゃんのオチンチンは昔より大きくなってた気がする 

ずっと触って握っていたかったけど、お兄ちゃんは「もういいよ」と言ってオチンチンをしごいてる私の手をはらうようにしてシャワーで洗い流した 

私は嫌だったのかと思って寂しくなった 

するとお兄ちゃんは「じゃー今度は俺が洗ってやるか?嫌か?」と少し照れたように言った 

私は「うん、洗って」と言った 

私の方にお兄ちゃんが身体を向けて手にボディーソープを付けて首の方から洗い始めた 

お兄ちゃんの股間に目を向けるとギンギンに赤く大きくなったオチンチンがお腹に付きそうなくらい上を向いて勃っていた 

久々に見るお兄ちゃんのオチンチンだった


お兄ちゃんは私の胸を洗い出すと、オチンチンがたまにピクンピクンと動いていた 

また握りたくなってしまったけど、さっきのこともあるので我慢した


お腹の方まで手が降りてきて、いよいよアソコにと思ったときに「後ろ向いて」とお兄ちゃんは言った 

そして背中を洗ってくれて「後は自分で洗いな」っと言ってやめてしまった 

下半身は洗ってくれないの?と言いたかったけど恥ずかしくて言えなかった