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男目線 泥酔の俺を拾ってくれた亜矢子 10

「ちょっとトイレ」 
「ここでして見せて」 
「・・・」 
「早くしないと漏れちゃうよ」 
「・・・」 
亜矢子はその場でかがみ込んだ。 
「そこじゃ亜矢子がオシッコしてるところ見えないよ」 
俺は亜矢子の手を引いて浴槽の縁を指さし 
「ここに跨って」 
恥ずかしそうにしながらも、俺の言うことを聞く亜矢子。 
「ちゃんと俺にオシッコが出てるところが見えるようにね」 
両手でオマソコを左右に広げると、チロチロと透明なオシッコが出てきた。 
「ガマンしないで出していいよ」 
俺が声をかけると、シャーっと勢いよく放物線を描き亜矢子のオシッコが飛び出した。 
し終えた亜矢子のオマソコにシャワーをかけながら 
「恥ずかしかった?」 
「うん、今までで1番恥ずかしかった」 
「そっかー?見られて嬉しそうだったけどなー」 
「そんなこと無いよー。私も見せたんだから、今度は太郎くんの番だよ」 
俺もさっきから少しオシッコがしたくなってきていた。 
「マジで?」 
「お願い、これでおあいこでしょ」 
させた手前断れない。 
「じゃあ、亜矢子が手で持って?」調子に乗ってよくそんなこと言うよ、俺。 
「・・うん」 
これも応じるのか亜矢子。 
俺の前に跪かせ、亜矢子の手を取り天を仰いでいる愚息を持たせる。 
「いくよっ」 
ん?なかなか出ないぞ?緊張してるのかな?先ほどの亜矢子の気持ちがわかるような気がした。 
ちょっと力を入れると少しずつオシッコが出てきた。


亜矢子は自分の胸に狙いを定めるように愚息を下に向けている。 
チロチロと出ていたオシッコが勢いよく飛び出した。 
下に向けていた亜矢子の手を跳ね返すように愚息は少し上を向き、正面にある亜矢子の顔を直撃した。 
亜矢子は目をつぶっている。 
「亜矢子、口を開けて」 
少しずつ口を開け、自らそこに導くように俺のチソチソの方向修正をした。 
ゴボゴボと音をたて俺のオシッコは亜矢子の口に注ぎ込まれる。 
亜矢子のカワイイ口に俺の汚いオシッコが。今までに感じたことなのい征服感が俺を支配した。 
とても長く感じる時間が終わった。 
亜矢子はつぶっていた目を開け、シャワーを頭からかぶり俺のオシッコを洗い流すと俺のチソチソにむしゃぶりついてきた。 
まだ少し残っていたオシッコが出る。それにかまわず亜矢子は俺のチソチソをいやらしくくわえている。 
俺は亜矢子手を取り抱きかかえると、壁に手をつかせバックから一気に突き刺した。 
「んあぁ〜」 
亜矢子の声がバスルームにこだまする。 
「ダメっ、立ってられなくなる〜」 
俺は亜矢子の腰を掴み、大きくグラインドさせながら激しく突き上げた。 
「イヤッ、ダメッ、イヤッ、イヤッ」 
亜矢子が首を振る。 
「イヤなの?じゃあやめる?」 
「イヤッ、お願いやめないで〜」 
俺は更に激しく腰を振った。 
「イッイッ、イクッイッっちゃう〜」 
ガクッと亜矢子の腰が落ち、ヘナヘナとバスルームのタイルにしゃがみ込む。

俺のチソチソはまだ元気だ。 
亜矢子を仰向けにして、脚を持ち上げ正上位で亜矢子のオマソコに挿入した。 
「アン、まだダメ、アンアアァァァァ〜」 
亜矢子は狂ったようにキスを求め抱きついてくる。 
俺は深く、更に深く亜矢子に突き刺す。 
「アンッ、ダメ〜、おかしくなっちゃう〜」 
眉間にしわを寄せ俺の背中に爪を立て、細くて長い脚を絡ませてくる。 
「スゴイッ、アッッッダメッ、アッまたンンン〜ア〜またイッちゃう〜」 
感じやすくなっているのか、亜矢子はすぐに登りつめた。 
まだしばらく腰を振っていると俺もイキそうになった。 
寸前に腰を引き亜矢子の中からチソチソを抜いた。 
それと同時に亜矢子が起きあがり、仁王立ちの俺の前に跪き、手を俺の腰に回してチソチソをくわえ込み頭を激しく前後させる。 
「うっ」 
何度も何度も亜矢子の中に放出した。2度目だというのに、かなりの量が出た感じがした。 
亜矢子は一度口を離し、ゴクッと喉を鳴らして俺の精液を飲み込んだ。 
顔を上げ微笑んだ亜矢子は、更に俺のチソチソをくわえ、貪欲にも残っている精液を吸い取っている。 
「おいしい」 
亜矢子は小さく呟いた。 
「え〜美味しいの?」 
「うん、今日初めて飲んだけどとってもおいしいよ。癖になりそう」 
「へ〜そっかー。どんな味なの?」 
「ん〜しあわせの味ッ」 
俺を見上げ、やさしく微笑んでみせる亜矢子をとてもいとおしく感じた。 
シャワーでもう一度キレイに体を洗い、再びソファーに腰を下ろした。 
「今日の私、ものすごくしあわせ」 
俺のくわえたタバコに火を付けながら亜矢子はそう言った。 
「俺もだよ」 
俺も心からそう思っている。