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男目線 泥酔の俺を拾ってくれた亜矢子 12

「話しがあるんだけど・・・」 
「何?」 
亜矢子は姿勢を正した。 
「そんな堅苦しい話しじゃないからゆっくりして聞いて」 
「うん」 
「亜矢子の持ってる本を読んで思ったんだけど、多分痛いのとか熱いのとかダメかも。」 
亜矢子何も言わずにニコニコしながら俺を見ている。 
「どうしたんだよ〜、何か言えよ」 
「へへッ、嬉しいの。太郎くんが真剣に私のこと考えてくれてるってわかるから。」 
「・・・」 
「私もこんな本見てるけど、やっぱりこれは無理かな〜って思うのもあるし、イヤだな〜って感じるのもあるよ。例えばこれとか・・」 
パラパラとめくったページには、縛られてローソクを垂らされている写真。 
他の雑誌では、逆さに吊されて体中がムチで叩かれた跡が赤く腫れあがってる女性が写っていた。

「こんなのは・・・ちょっと」 
「うん、俺もそれは出来ないかな〜って思ってた」 
「良かった〜一緒で」 
「昨日のは?」 
「・・・全部良かったよ・・・私は太郎くんのものなんだな〜って感じがして。・・今日も同じようにして欲しい・・」 
「亜矢子ってエッチだね」 
「なによ〜、もう、いじわる〜」 
「いじわるが好きなんじゃない?」 
「そうだけど・・・」 
そんな話しをしながらお互いに笑いあった。 
ほとんど動いて無いせいかお腹があまりすいていない。しばらくまたパラパラと本をめくっていた。 
「太郎くんはこんなお姉さん好きかな〜」 
不意にとなりの部屋から亜矢子の声がした。 
何かと思って隣の部屋に行くと、亜矢子は黒の下着を身に付けていた。ガーターベルトだ。 
「どうしたのよ〜、そんなにじろじろ見てないで何とか言ってよ〜」 
その姿は、何に例えようもないほどキレイだった。初めて目の当たりにする姿だ。


「どう?おかしくない?いつか着るときが有るかと思って・・初めてのお披露目で〜す」 
「似合ってるよ」 
「黒か赤で迷ったんだけど、太郎くんはどっちが好き?」 
「どっちも好きッ、両方持ってるの?」 
「黒だけ、良かった気に入ってくれて」 
そう言うと、挑発するかのように俺の前に立ちはだかり、少し腰をくねらせてみせた。 
俺はベッドに腰掛け、そのいやらしく揺れる体を見ていた。 
バスタオルを巻いたままの俺は、見ればすぐわかるようにチソチソがテントを張っている。 
俺は組んでいた足を開いてスペースをつくると、亜矢子は当たり前のようにそこに跪き腰に巻いてあるバスタオルを取った。 
「もう、こんなにおおきくして・・」 
そう言うと、やさしくさすって口にくわえ頭を動かしている。 
ふと足元を見ると、俺の気持ちよさそうにしている間抜けな顔と亜矢子の背中からお尻にかけての綺麗な線が姿見に映し出されている。 
自分がフェラをされているのに、まるで他人を見ているようだ。

不意に足を持ち上げられた。俺はベッドに横たわり足を上げた格好になった。 
亜矢子はチソチソから舌を這わせ、昨日と同じように俺のアナルを舐め始めた。 
何とも言えない感触だ。 
亜矢子は俺の手を取り足を持たせ、その格好を維持するように促す。 
なんとも恥ずかしい格好だ。 
亜矢子は俺のアナルを開き舌をねじ込んできた。俺は初めての感触にとまどうがイヤではない。 
右手は俺のチソチソをしごいている。 
しばらく俺のアナルを弄ぶとまた亜矢子の舌が上がってきた。玉を口に含むと転がすように吸い、裏筋を舐め上げカリを刺激する。 
口に唾を溜めチソチソをくわえ頭を上下させ、音を立てながら喉の奥で俺を感じている。 
手を伸ばし、亜矢子の下着をはぎ取った。ベルトとストッキングだけの亜矢子。 
俺は亜矢子を引き上げ、鏡の方を向いて座らせ後ろから抱きしめた。 
M字に脚を開くと既にお尻まで濡れている亜矢子の秘部が映し出された。 
舌から手を回し、左右に開く。 
「触ってごらん」 
亜矢子は更に自分の手で剥き出しにされたクリに右手を滑らせ、中指の先でまさぐっている。 
「アアァァァ〜」 
次第に声が漏れてくる。