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学生時代 中学時代に一人の豊満な女子にセクハラしまくった話 3

俺「ごめん 冷静さ欠いてた でも良い気分だった」


H「・・・」


俺「こういう関係続けてくれん?」


H「別にされても俺くんが後々後悔するだけ 別に周りの人に言いつけるとかじゃないけど」


俺「いいってこと?」


H「私は俺くんが嫌い」


とかみ合わない会話が続いたが性行為確認はNOと言われなかった以上 OKだと受け取った


それからという日々 Hと二人になれる機会を強引に作り性行為を要求した


その中で俺が生み出した射精法は椅子射というもの


俺が椅子になり Hが座る そのときのHの安産型の尻にもみくちゃにされるような圧力を受けてイク


Hの協力がないとできないけど 半ば協力ではなく強制だった


そこからは脱衣プレイにまで発展したがあまりHの肌は晒さなかった


俺は着衣プレイが好きだからな ブラジャーとかはつけたままにした


あとは首筋に擦り付けるのが良かったな 丁度な硬さ亀頭の感度とマッチしていた


頭髪の生え際にこすり付けたりもした 基本首から上は頭をつかんで振れるので意外とやりやすい


尻コキの次にお気に入りだったのが脇コキと手コキと背中コキかなぁ


二の腕が最良の脂肪量であえて俺はHに全身を脱力させるように要求してダッチワイフのように扱っていた


手コキもHに力は使わせない Hの手を自分で取ってイチモツを擦りあげる 女の子の手の平が異常に柔らかいってのは


迷信じゃないんだよなぁ 

  

背中コキは試行錯誤で好きなパーツという理由だったが最高の結果でした


背中の筋にイチモツを挟み込ませる 肩を掴んで押し付けるから自然とくびれが目立ってエロかったなぁ


硬さが最高だった 微量の脂肪と骨 基本的に背面コキはそそられた


まぁそれでついに中出しする日がくるわけよ 


中出し目的というよりはHを気持ちよくさせたいという良心とまだプレイしたことがなかったからという理由


最初よりはHも喋るようになったが確認言葉とか必要なこと以外はあんまり喋らなかった


冷たい表情も変わらずで屈服させたいという気持ちもあったな


まぁそれでそのことを話して脱がせた 初Hの恵体お披露目 ギリシャ像を上回るほどの美の観点から見ても最高級の肉体


視覚的興奮だけではなく感触 匂い 声 全てが最高だった


脱がせたは脱がせたがいきなり本番というわけにはいかず前戯から入った


寝そべった俺に座りこんでイチモツを尻で挟んでシゴかせるというお決まりのパターン


尻の挟む力が締まる、緩まるを繰り返していた 俺はHの尻を掴んでいつも通りイった


一つ気がかりなことがあって未体験のプレイが中出しだけではないということ


フェラもされたことないんだがそこまで体力が持つか心配だった 


好奇心にかられてフェラ要求 めちゃくちゃ嫌がってたが無理やり突っ込んだ


絶対的に拒否する性格ではなかったからチョロかった


あとは頭を掴んで傍若無人に振るだけ 口の中の感触って何ともいえないな


柔らかいだけではない 単純に素晴らしいと思った


Hは途中で何かを喋ったり息遣いが荒くなったり咳をしたりとめちゃくちゃになっていたが


イチモツに触れる物は全て快感に転化された そのまま口の中に射精 だいぶ奥まで突っ込んだ


初プレイなのでもちろん不完全燃焼 中出しへ即座に移行


秘所を確かめたかったため顔面騎乗してもらった


尻のボリュームでイチモツ完全復帰 舐めるのは怖くてできなかった


その後はバッグの状態で突っ込む 血は出ると聞いていたが出なかった


しかしすごい締まりだったし 中の肉が絡みついて言葉には表せないほどの快感でした


あとHも大分感じてたわ それこそAVみたいに喘いでた


抑える様子もなかった Hの素を見れて興奮度マックス 


高速で腰を掴み、振る 結局はシンプルかつ誰でも思いつくような動作が一番快楽を直に与えるものだ


そのまま中出し 気絶はさすがにしなかったけど腰と膝がしばらく震えてた


Hへの最後の射精はそのセックスのあと


Hをあえて制服姿にして壁に手をつかせ尻をグッと突き出してもらった状態で


イチモツを自分で扱いて巨尻に射精 


その後は会話すら全くしなくなった 中三の時の夏にプールの時間で


最後の五分の自由時間で周りに紛れて水着姿のHにガバッと抱きついて尻コキ


薄い水着越しということで最高の感触 水中というなんともいえない感触


早々に射精しようとしたけど する瞬間に思い切り突き放された 


そこからはクラスが離れてたし本当に何も起きなかった