膝枕の状態でフェラを続けるカヤと同じ様に体を倒し、69の体勢へ。
「あん、もっと休憩させてよ…」カヤの言葉を無視して脚を開く。
だいぶ時間がたったはずだが、それでもカヤのマンコはびちゃびちゃのままだった。
「ふふ…舐めてるだけなのにね…感じちゃうの…」
年は一つしか違わないが、この時のカヤの顔は百戦錬磨のAV女優並みにエロかった。
毛が薄かったのでナメやすい。おしりの後ろから右手を回し、カヤの右足を脇に抱え込むと濡れた部分に口をつけた。
「…っ…あっん…はっ…」
必死で舐め続けようとするが、チンポをくわえるだけで精いっぱいのようだ。
もともと感じやすいのかもしれない。
「も…あ…っくぁ…!」くわえてるせいなのか何を言ってるのかさっぱりわからんw
やっとクチからチンポを出し、俺の脚にしがみつく。
「や…いや…いやぁ…なん…ビリビリするよぉ…っ!」かすかに視界に入ったおなかが激しく揺れている。
舌先でクリを突きながら、両手でビラビラを開いて穴を指でまさぐり続ける。
「ひ…いや……な…コレ…やら…ぁっ…」
腰がガクガクし始めた。こっちも必死で攻めてる。もっと気持ち良くさせてやりたい。
「や……やだ…いや…いや…やめて…おか…し…くな…ちゃぅ…あ…あぁあっ!!!!」
最後は悲鳴に近い声を上げて、脚の筋肉が硬直した直後にカヤの全身が痙攣した。
「たすふぇ…て…こ…こあ…ひぃ…」
こんな反応を見るのは初めてだった。顔が赤く染まり、激しい痙攣でまともに喋れてない。
さすがにヤバいと思い、カヤを慌てて抱きしめると数十秒で痙攣は収まった。
「ぜっ…はっ…は…あふ…は…」
大丈夫、大丈夫と繰り返しながら頭を撫でてやったが、カヤは泣きながら喘いでいる。
数分そのままにしてると、カヤの動悸もかなりゆるくなってきた。
「ひく…ひくっ…恐かった…よぉ…」
ここまで激しくなるとは思わなかったし、さすがに今日はもう無理だな…と諦めかけたが
「ごめんなさい…ひいちゃった…?」また泣き出しそうな顔だ。そんなことないよ、と笑うと
「おねがい…最後まで…して…」と上目遣いをする。かわいすぎる…卑怯だ…
しばらく抱っこをつづけ、20分くらい経過したのかな。
「も、だいじょぶだよ…?」とカヤが猫撫で声で甘えてきた。
さすがにあまり気が進まなかったんだけど、カヤがフェラをしてくれたおかげでようやく臨戦態勢にもどれたw
フェラするだけで十分だったみたいで、足を開くとカヤのあそこはしっかり濡れて光ってる。
だいじょぶ?と聴くと「いいよ、はやく…」とおねだりをする。ヤバいw
こんなかわいい女とセックス出来るのかと思うと腹の底からおかしなものが込み上げて来る。
「ふ…っあ…」先が触れると微かに声が漏れた。
先っぽだけを入り口で往復させる。「焦らさないで…ちょうだいよぉ…」
そのまま暫く反応を楽しんでから、一気に奥まで。
どういえばいいのかわかんないんだけど、感じてる時って大抵顔歪めるじゃん?
ゆがめてるんだけど、それがキレイなんだ。
「あ…あっ…来てる…」「そのまま…動かないで…」そういうと、カヤが腕を背中に回してきた。
わずかに声を漏らしてカヤの足が俺の腰に回る。「このカッコが一番好き…ね…ぎゅってして…」
そのままちゅーとかしてたんだけど、カヤのあそこが奥、中、入り口と締まってくる。
「ふふw 気持ちいいでしょ…?」
こいつモテねぇとか絶対嘘だw こんなん風俗嬢以外でも出来るのかな。
そのままキュッキュッとリズミカルに動くマンコに耐えきれなくなった。
動きてぇ…
カヤの腕を振りほどき、頭の上で両手首を掴む。
「あ…だめだよぉ…優しくしてって言ったでしょ…?」
ゆっくりと出入りを繰り返す。「…ふぁ…当たってるよぉ…!!」
「あ…ソコ…きもちぃ…」両側の壁を擦りながら奥で円を描く感じ。
「ひ…んッ…あふ…」「あッ…あッんぅ…」
ベッドがきしむ音とカヤの喘ぎ声だけが部屋に響く。
「ねぇ…きもちいい?あたし○○くんを気持ち良く出来てる…?」
「…きもちぃい…気持ちいいよぉ…」
うわ言のように繰り返す。
カヤの腰の動きのタイミングがすごく心地いい。
動きに合わせてくれてるのか、それともたまたまリズムが一緒なのか。
入り口まで一旦戻し、浅く早く動かす。ある程度動かしてから一気に奥へ。
奥まで入れるのは一回だけで、その後は入り口での焦らし。
「な…んでっ…奥まで…あっ…欲しい…んくッ…のに…いじわる…しないで…ぇ…」
入り口だけでも気持ちいいのは知ってるんですw
規則的に浅く早くを繰り返し、一気に奥へを続けると、今度はカヤがガマン出来なくなって来た。
足を腰に回し、引き付けられる。
「ここまで入れて。もういじわるしないで…お願い…」
涙目で訴えるカヤが本当に愛おしい。全部が欲しい。
そのあとは足を抱えて緩急を付けながら奥まで。
「も…らめぇ…いっちゃう…いっちゃうよぅ…」
「逝って…も…いい…?逝っても…いい…?」
いいよ、と答えるとカヤがしがみついてきた。全身が震え出す…
「い…くぅ…いく…いっちゃう…いっちゃう…あ…あああッ!」
カヤが逝く時は分かりやすくていい。演技とかじゃここまでは出来ないだろうしw
「まだ…?まだ逝けない…?一緒に逝ってよぉ…」気持ちいいくせに、と言うと
「そ…んなこと…ない…もんッ…」カヤが顔を真っ赤にして反論する。
逝ってもまだまだ動いてるんだから気持ちいいに決まってる。
かわいい。何回も書くけど本当にかわいい。
締めたり緩めたりをしてくれるカヤが2回目を迎えそうだ。
こっちもいい加減限界になってきた…
「きて…一緒に逝きたいよぉ…一緒に…」「いきそ…くる…いっちゃうッッ…!!」
カヤの痙攣でマンコもビクビク震える、で、それにつられて俺も終了。