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男目線 泥酔の俺を拾ってくれた亜矢子 7

「俺の方を向いて座って足を広げて見せて」 
亜矢子は素直に床に座ると、M字にその白くて綺麗な脚を開いてみせた。 
しかし恥ずかしいのか、顔は横を向いている。 
「亜矢子、俺の方を向いて」 
ゆっくりとこちらを向く亜矢子。目はトロ〜ンとしている。 
「それじゃ見えないよ、亜矢子の大事なところを、両手で開いて見せて」 
机にもたれた亜矢子は、ゆっくりと両手で秘部を開いた。 
はぁはぁと亜矢子の吐息が聞こえる。 
これ以上開かないと思えるくらい亜矢子の秘部は開かれている。 
「亜矢子、自分でしてごらん」 
目を閉じた亜矢子の右手がゆっくりと敏感な突起を円を描くようにさすっている。 
「俺の顔を見ながらッ」 
ちょっと強い口調で言うと、一生懸命に開けたその目で俺を見ている。 
初めてのシチュエーションに、俺の愚息はジーパンの中で張り裂けそうだ。 
亜矢子は右手をその秘部の中に滑り込ませ、掌でクリをまさぐりながら、左手では乳首をいじくっている。 
段々と声が大きくなっていく。ピチャピチャといやらしい音が聞こえる。 
「んんんハァァァァァ〜」 
亜矢子は足を閉じ、背中を反らせてビクビクッと体を震わせその場にぐったりと横になった。 
俺は亜矢子に近づきキスをした。亜矢子は肩で息をしている。 
亜矢子がとても愛おしい。抱きしめずにはいられない。 
しばらく2人で抱き合ったままじっとしていた。 
やっと顔を上げこちらを見たが、まだ焦点が定まりきってはいない。 
やさしくキスをするとまた目を閉じて余韻を感じているようだ。 
唇を離すとすぅ〜っと息を吸って 
「喉が渇いた〜」 
さっきまでの亜矢子に戻っていた。起きあがってビールを飲もうとする亜矢子。

「ゴメン、全部飲んじゃった」 
「え〜、ビールが飲みた〜い」 
甘えた声で亜矢子が言う。 
「じゃあ買ってくるよ」 
部屋を出そうになったところで一つの考えが浮かんだ。 
「亜矢子も一緒に行こう」 
少し気怠そうな目で俺を見る。 
「早く、早く」 
「だって私こんな格好だし」 
「だからいいんだよ」 
そう言って亜矢子の腕をとり半ば強引に立たせ、玄関に連れて行った。 
「ちょっと待って、下着付けて着替えてくる」 
「ダメっ、このまま一緒においで」 
「・・はい」 
亜矢子はエロモードになったとき、時々だが無意識のうちに敬語で返事をする。年下の俺に征服されてるようで嬉しいらしい。 
手をつないでコンビニへ向かった。

ここは学生街の真ん中にある。当然若い客がいつも多い。 
それに加えて俺も亜矢子も利用するコンビニ。店員とは顔見知り・・・。 
「買ってきて」 
俺はコンビニの自動ドアの前でこう言った。 
中にはいるとヒマをもてあましている学生が立ち読みをしていたり、カップルが仲良く買い物をしている姿が目に映った。 
そのワキを抜け亜矢子は飲み物が置いてある一角へと進む。当然ミニスカボディコン、それにノーパン・ノーブラ。どんなに悪く見てもかわいくスタイルが良い亜矢子は、必然的に男達の目を引く。 
俺はその一部始終を入り口近くで見ていた(正確には亜矢子に見とれていた) 
片手で買い物かごを持ち、もう片方で短いスカートの前を押さえている。 
必死にスカートの裾が上がらないように気にしているようだ。

時折俺の方をチラッと見るがお構いなし。ビールをとるときに、お尻をつきだし前屈みになりそうになって止め座り込んだ。 
多分誰か横にいれば完全に亜矢子の大事なところが見えているはずだ。 
レジで支払いを済ませ、俺の手を取り足早に店を出る。 
「どうだった?」 
「ものすごく恥ずかしかった。でも・・・」 
「ん?」 
「・・・・・お尻が気持ち悪い」 
亜矢子の足を見ると、太股の真ん中ぐらいまで、光った液が垂れているのがわかる。 
「Hだな〜亜矢子は。ノーパンでコンビニ行ってビチョビチョになるんだから」 
「・・・・・」 
玄関を入ると亜矢子がキスをしてきた。俺は両手に袋を抱えてるので、亜矢子のなすがままだ。 
亜矢子の右手が、既にMAXを通り過ぎている俺の愚息をまさぐっている。 
「ダメッ、部屋に入ってから」 
「はい」 
何を行っても従順な亜矢子です。