Hの腰を掴み、尻にイチモツをグッと押し付けて俺の腰と一緒に振らせた もはやHには一切の恐怖もなかったわ
Hは涙目だったけどどうでも良かった 性欲が解消できればいいし 心からHのことを異性として愛しているわけではなかった
もちろん性的には愛していたが その後はオナニーの速度並に速く振ったし振らせた
俺のイチモツはHの尻肉にうもれてグチャグチャで宇宙を感じさせるような快感 星の発見以上の物だった
そっからは普通に後ろから胸触ったりと一回目よりも冷静さをかいていた
実際そこらへんは記憶が曖昧だしね その子は全く感じてなかったけどね
あとはビチッと合わせた太ももの間にイチモツを挿入 ちなみに俺はそのときチャック開けてパンツ越しでしてた
Hのあの絶妙な太ももの間から俺のイチモツが出たり入ったりしていた
客観的に見れば他人はどれほど羨ましかっただろうか 多くの同級生の性対象であるHを独り占めにする感覚
優越感と興奮に塗れる 最後はスカート越しの尻に高速でこすり付けて射精
俺は小声で「ケツ!ケツ!!ケツ!!!ケツに出すぞ!!!」←ノリノリだったがその子は相変わらず無反応
こんな恵体で不感症かよと思った 二回目のチャンス終了
三回目のチャンスは使わなかった まぁ結果的には使ったと言えるが
三回目は俺のHに対する弁解と告白だった