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アブノーマル 旦那ラブの牝犬をダブルフィスト調教した 1

まだ進行中の話だけど、人妻を飼ってる。人妻と言っても、まだ23歳の若妻で、下手したら大学生くらいに見えるルックスだ。
牝犬の名前はめい。160cm45kgのかなりの痩せ型で、胸も小さいのがちょっと不満だけど、とにかくなんでも言いなりなので飼い続けている。

童顔の顔は、劣化前のYUKIに似てる感じで、俺のセフレの中では一番可愛い。でも、俺が一番気に入っているのは、ダンナのことが大好きというところだ。ダンナのことをとにかく愛していて、超ラブラブなのがとにかくたまらないと思っている。

そのくせ俺に呼び出されると、子供を近所の実家にあずけてまで、すぐに抱かれに来るw

俺はめいのことを、かなり強烈に調教している。めいも、ダンナに内緒で自分が塗り替えられていくことに、強い興奮を覚えるようだ。


今日も仕事が早く終わり、昼過ぎに暇になったので、めいを呼び出した。メールとかは面倒くさいので、直接電話をかけると、ほとんどワンコールで電話に出た。 
『ご主人様、抱いていただけるんですか?』 
めいの発情した声がする。電話には、子供のはしゃぐ声も聞こえてくるので、すでに子供が家にいるのがわかる。それなのに、ご主人様とか言いながら電話に出るめいは、本当に良い牝犬だと思う。 
「あぁ、すぐ来れるならな。30分で来なかったら、他呼ぶから」 
と、それだけ言って電話を一方的に切った。

そんなことを言いながらも、めいが来るのはわかっていたので、色々と準備を始めた。普通のセックスだけでも別にいいのだが、人妻を不可逆なほど壊すのが俺の趣味だw

そしてめいは、20分ほどで到着した。人妻で、子供がすでにいる自宅から駆けつけたのに、マイクロミニに近いくらいのミニスカートに、ノーブラキャミ姿のめい。いつものことだが、あきれてしまう。 
「あれ? ガキは?」 
『え、駅前の託児所に、あずけてきましたぁ……』 
息を切らせながら言うめい。 
「その格好であずけてきたのかよw クッソ淫乱だなw」 
めいは、俺のそんな言葉に体をビクッとさせながら、スカートをまくり上げた。まくり上げた中は、下着も身につけていない秘部が丸出しになる。

めいのアソコは、全くの無毛だ。俺の趣味で、永久脱毛させた。その時さすがに、 
『マー君にバレちゃいます……それだけは……』 
と、涙目で訴えてきためいだったが、”イヤならもう終わりだ”とだけ言って追い返したら、1週間ほど経って永久脱毛をしてやって来た。 
そんな短期間で完了できるものかと思って驚いたが、もともと薄いこともあってなんとかなったらしい。 
「ダンナにはなんて言うつもり?」 
俺が笑いながら聞くと、 
『脇とかのついでにしたって言います……』 
と、理由になってない理由を言って、笑ってしまったw 
でも、このパイパン化が牝犬精神に火を付けたようで、この時のめいの興奮の仕方はハンパなかった。

俺のパール入チンポにまたがると、狂ったように腰を振りながら、 
『ご主人さまぁっ! もっとっ! もっとめいを改造してくださイィッ!! ご主人様の好きにしてくださイィッ!! いぃい゛い゛い゛ィグゥゥッ!!!』 
と、パイパンマンコで潮吹きしながら、ビクンビクンと体を震わせた。 
そして、本気汁と潮でグチョグチョになった俺のチンポを口で清めながら、 
『もっと牝犬マンコを改造してくれますか?』 
と、熱っぽい目で言ってきた。それから、牝犬の肉体的な改造も始まった。

もともと、定番のプレイで精神的な調教をしていたが、肉体の改造まではしていなかった。やっぱり、めいが人妻ということもあり、面倒なのもイヤだし、肉体改造系は他のセフレでやっていた。


めいは、ほとんどレイプのように俺に犯された日以来、俺のパールチンポに狂ってしまった。呼び出せばすぐ来るし、俺との生セックスのために、ピルまで飲み始めた。 
俺が冗談で、 
「ダンナと別れちまえよw そうしたら、家で飼ってやるよw」 
と言ったら、 
『ダ、ダメです……マー君とは、別れられません……でも、飼って欲しいです……ご主人様に、毎日可愛がったもらいたいですぅ……』 
と、泣きながら言った。この時、俺の中でめいがセフレの中で一番のお気に入りになった。ダンナのことを大好きなのに、俺のパールチンポに夢中の若妻(子持ち)w レア中のレアキャラだと思った。

なので、必然的にダンナを絡めたプレイが多くなった。定番だが、入れながら電話をさせるのは大好物だ。 
俺の趣味でスクール水着を着ためいが、秘部に開いた穴からチンポを突っ込まれて、とろけた顔をしながら電話をする。 
『あ、あなた、ごめんなさい、お仕事中に……』 
ダンナと電話が繋がった途端、アソコがキュゥッと締まってくる。 
『うん……何時くらいかなぁって思って……あ、ぅ、うん……へへw ありがとうw』 
俺のチンポを、生で奥までくわえ込みながら、ダンナと会話をするめい。 
さっきから、奥の子宮口に当たったチンポが、痛いくらい締め付けられている。 
『そう、だね……うん……あ、ミートローフ、に、ん、するつもり……です……ぅ』 
声を必死で抑えながら、会話を続けるめい。 
俺は、面白くなって腰をガンと突き上げてみた。 
『ひぃんっ! あ、うぅん……つ、つまずいて……へへ、ドジだねw』 
思わず声が漏れたのを、必死でごまかすめい。俺は、本当に愉快な気持ちになる。ダンナは、この牝犬のために、電話の向こうで頑張って働いている。それを、こんな風にオモチャにするのは、最高の気分だ。