恵「 ・・・ハィ・・・あなた様の言う通りに致します。うふ~~~ん 」
この夫婦は、いつもこんな変態プレイをしているのか? 凄い2人ともなりきっていると思いながら
覗きと盗撮を続行しました。
旦那「 奥さん、名前を言いな! 」
恵「 うぅぅぅぅ~~ め・ぐ・・み・です。 ハァ~~~ 」
旦那「 奥さんの名前は、恵って言うのか、痴漢されてチンポしゃぶって、恵は、変態だな!
マンコもグジョグジョに濡らして、人妻なのにセーラー服を着てスケスケの下着を着けてドスケベ人妻だな! 」
恵「 アン!これは、主人が~~~言われて~~アフン 」
旦那「 恵、そろそろマンコにチンポが欲しいだろ! 俺の言う通りに言えよ!いいか! 」
恵「 ハィ・・・」
旦那「 恵のスケベなマンコをあなた様のチンポで犯してください! そしてどんな体位で犯して欲しいか言え! 」
恵「 そんな・・・恵のスケベなオマンコをあなた様の・・・おちんちんで~~恵を・・・バックから
犯して・・・ください。」
私は、こんな場所に侵入出来て、変態夫婦のなりきりを感激しています。
旦那さんは、恵を立たせて四つん這いして、私のチンポより1/2小さなチンポを恵のマンコにバックから
入れて犯し始めました。
恵「あぁぁぁぁ~~~~~ダメ~~~アンッアンッアンッ~いぃ~アンッ~ヾ(≧∇≦)ヾ(≧∇≦)ヾ(≧∇≦)ヾ(≧∇≦)ヾ(≧∇≦)」
旦那「 恵は、犯されているのに気持ちいいのか?俺も気持ちいいぞ!!! 」
恵「 いぃの~アンッ~いぃ~気持ちいぃ~あぁぁぁぁ~~~恵のオマンコをおちんちんで犯して~~~」
恵は、バックから犯されて感じていてオッパイも揺れて、恵の感じている声とバックで犯されているパンパンと
音が、部屋中に響いている。
旦那さんの小さないチンポで感じているので、私のチンポを恵のマンコに入れるとどんだけ、恵は、感じる
だろうか?私の中でいつの日か、恵を犯してやろうと誓いました。
早漏なのか、旦那さんは、恵のマンコに入れて3分ぐらいで、中出ししました。
旦那「 恵、気持ち良かったよ。俺、興奮したよ。 でも、恵は痴漢に遭遇したら声出して助け呼ぶんだよ。」
恵「 うん 」
なんとなく、恵は、満足していなそうに見えました。