文字サイズ:

男目線 Hカップの麻衣

あれからかなり経ったし、大丈夫だろうと言うことで、

麻衣のことをひっそり書いて終わらせたいと思います。

中学の頃からゆるゆるマイペースにいくので、

前の内容とモロ被りだったり打つのが遅いですが、暇つぶしになればということで。


中学3年の1学期、俺は、同級生でダントツの巨乳ちゃんである麻衣に告白した。

麻衣は丸顔寄りの輪郭にセミロングの綺麗な髪をした、少しあどけない感じの女の子で、

なかなか可愛い容姿に、笑うと八重歯が見える好みのタイプだった。


胸が大きくなる前の中学1,2年時はクラスで3番人気ぐらいだったので、

そこら辺のポジションの子を想像してもらうといいかもしれない。


告白は見事に撃沈した俺だったが、以前から麻衣と仲が良かったこともあり、

振られても向こうが気をつかってよく話しかけてくれたので、幸い疎遠にならずに済んだ。


そして6月の体育祭、麻衣のおっぱいが派手に注目を集めることになる。

他の女子とは比べ物にならないほど大きな胸をしている麻衣は、155センチと小柄なせいで、

たわわに実った巨乳が余計に目立ち、遠くからでもおっぱいの迫力は凄まじいものがあった。


薄手の小さな体操着を、とても中学生とは思えぬデカパイでパツパツにしている麻衣の姿は、

女子とは体育が別だった男子連中からしたら本当に衝撃的で、育ち盛りのムチッとした異性の体に目が釘付けになった。


そんなたまらん格好に「こいつS(麻衣)の胸みて勃ってるぞー」と中途半端に柄の悪い奴らが、本人に聞こえるように朝から騒いでいたし、

少し置いた距離でチラチラと麻衣の豊かな胸の膨らみを盗み見ている奴なんて笑っちゃうぐらい多かった。

近くにいた2年の男どもが「3年にめっちゃ巨乳の女がいた」、「S(真由)の姉ちゃんだろ?アレやばいよな」

「そんな凄いの?S(真由)の姉ちゃんどこにいる?てかS(真由)もちょっとデカくねえ?」などと、

これだけ色々聞こえたりするぐらいだから、いかに麻衣の巨乳が目立っていたかを物語っていた。


麻衣が着ている体操着のサイズにも問題があったのだろうが、

窮屈に押し込まれた巨乳で、生地がキツそうにグィーっと伸びるほど、服がパンパンに盛り上がっており、

そんな恵まれたおっぱいの持ち主が、まだ中学生だったことから他の女子との差は歴然で、

麻衣本人も成長著しい自分のデカパイをジロジロ見られている感覚はかなりあったと思う。


50M走なんかは当然注目の的で、遠慮がちに走っていても、巨乳がバルンバルン揺れまくるわ、

ブルマを履いたブリンとしたデカイケツがマジエロイわで、完全に体育祭の主役だった。


綱を使う女子のムカデ競争なんて、余った綱を先頭にいる麻衣の腰にグルグル巻いたり、

肩掛けカバンみたくして後ろを引っ張るように歩くから、

おっぱいの谷間に綱が食い込み、乳が半端ないぐらい強調されていた。


綱で浮き上がる豊満な乳を、男子から一斉に視姦され、

競技中ずっと顔を真っ赤にして恥らう麻衣は堪らなかった。


長身で大人っぽい雰囲気の子も何人かいた中で、

小さくて子供っぽい見た目の麻衣が発育しまくりのムチムチ巨乳だったギャップに、

いやらしい性的な興味を麻衣にもった奴はかなり多かったと思う。


身近な存在である同級生という事で、もし付き合えたらあのデカパイが揉み放題な上、

あんな抱き心地よさそうな体が自分の物に…、

なんて考えることはみんな同じで体育祭後、

すぐさま麻衣は学年で1番モテてるようになっていた。


全体的に程よく丸みを帯びたムッチリ巨乳の麻衣が放つエロさは群を抜いていて、

この当時から無性に性欲をそそられる女だった。


中学の担任も、これだけ巨乳でスケベな体つきをした背のちっこいガキが生徒にいて、さぞかし一発ヤりたかっただろう。

ちなみに麻衣をムカデ競争の先頭にしたのも、

巨乳に気づいていたのか、担任が何かしら理由をつけて指名したからだったりする。


俺らの世代でブルマは終わりだったが、

卒アルに麻衣のモロ巨乳とわかる体操着姿がバッチリ載っていたのもコイツの仕業かも。

ムチッとした太ももまで、しっかり写真に納まっていたから、

みんなアレで麻衣とのセックスを妄想して相当シコったと思う。


まだ中学生の麻衣が、あの毛深いおっさん教師に女子更衣室で襲われたとしたら……何て妄想したりもしたな。

他の子では考えられない育ちまくった乳をぐにゅぐにゅ揉まれながら犯されて

「おっぱい凄いね…麻衣ちゃんみたいな巨乳の生徒とHしたかった……うあぁっ最高っ……ハアハア麻衣ちゃんすごい気持ちいい」

と狂ったおっさんの汚いチ○コで、

麻衣の処女マ○コがガンガン突かれ、思いきり中出しされるのを想像しただけで勃起した。


下ネタ好きの男子の間で「Sのおっぱい揉んでみたい」「あーSとヤリてえ」「昨日Sさんで三回シコった」

とかよくネタにされ、大半の男子が麻衣をオカズに精子を大量に消費し、

俺もその中の一人で何発こいたかわからないぐらいオナった。


そんな俺も高校生になり初めて彼女ができるのだが、

それが麻衣の妹で、中学で部活の1つ後輩になる真由だった。


真由は低身長で大きなおっぱいをしているところや髪型が麻衣と似ていて、

姉妹ともども可愛くてチビ巨乳だったが、

妹の真由の方が、綺麗めな顔つきをしていて、麻衣より年上に見えたりする。


付き合って半年、日頃からセックスのことばかり考えムラムラしっぱなしだったので、

まだ高1の真由との初体験は本当に嬉しかった。


緊張はしたけど、少し前まで中学生だった真由のピチピチの肌に裸で触れ合う快感と、

中2後半から急成長し15歳でEカップになった巨乳の柔らかさに興奮しまくり、

あまりにも夢中で触りまくったので、それを真由に笑われながら指摘され、

ロマンチックなムードのHなどとは無縁な、

何というか緊張しながらもお互い冗談を言いながらまったりとした空気で未知の共同作業をする感じだった。


麻衣曰く、俺を前から好きだった妹の真由には、

俺が麻衣に告白して撃沈したことを黙っているらしく、真由とHしながら、

未だに『巨乳の姉とセックスしたい願望がある男』と知らないその妹で脱童貞を済ます背徳感に加え、

姉と同じく妹の方もかなりの巨乳だったので、

大好物のデカパイ女とヤル夢も叶い異常にテンションが上がった。


まだ高校1年生の年下でEカップにまで成長したおっぱいちゃんの彼女とハメハメする快楽は強烈で、

セックスの味をしめた巨乳好きのスケベ野郎は、

あっという間に150センチのチビ巨乳である真由の虜となり、

それからは、まだ16歳にもならないくせに大人顔負けのデカい乳をしたその体を、

性欲みなぎるギンギンのチ○コで襲いまくった。


しかし真由を散々喰った後は、

高2ぐらいからまた一段と胸が成長している気がする麻衣に目がいき、

高3になる頃には我慢も限界にくるほど、

発育の止まらない麻衣の体はそれはもう生唾ものだったので、ムラムラして堪らなかった。


ムチムチしすぎな全身から出るムンムンのやらしいオーラに、

麻衣とHしてみたい欲求が日に日に増していった。


黒髪に真面目な雰囲気も相まって、18歳より全然下に見える幼い顔立ちの麻衣が、

マジでおっぱいのデカすぎる生意気な体をしているので、

そんな童顔女の爆乳を強く揉みしだきながら激しくハメハメしたいっていう思いは常にあった。


それでも現実問題、麻衣の妹と付き合っている訳だからオナニーで自重する日々を過ごす。

ただあの小さい背丈で、豊満な尻と乳のムチムチボディが、

太くないウエストをさらに細く魅せ、

見ているだけでヤリたくてヤリたくてヤリたくてもう本当に麻衣とセックスしたくて辛かった。


麻衣の私服が大きなサイズでゆるい系のシャツだと、

服の上から爆乳がたぷたぷ揺れているのが時折わかって、

その動きがかなりエッチで生々しく目に映る。


真由と家デートで遊びに行った日の麻衣の部屋着は、

よくピチっとしたサイズを着ていて、胸元が本当にはちきれんばかりに膨らんでいた。

しかも爆乳の形がモロに出ていて、

小玉スイカでも入っているようなとんでもなくスケベな体のラインを見せつけてくるくせに、

胸をじっとみるとかなり恥ずかしがるという矛盾した行動に、

チ○コが反応しまくりで麻衣をマジで犯したかった。


せめてどれだけエッチに成長したのかを知りたいがため、

夏休みに海へ誘ってビキニをリクエストし、

そのムチムチしまくりの素晴らしいワガママボディを見たのがそもそもの始まりだった。


麻衣の水着姿は、155センチから伸びない身長とは裏腹に、

どんどんエッチな身体に胸や尻が発育し、ズッシリと重そうな爆乳でできた深い谷間を、

ピンクの小さな三角ビキニで惜しげもなく披露していたので、

周辺にいた大抵の男はやばいぐらいムラムラしたと思う。


水着にまったく収まりきれていない爆乳がユッサユッサと暴れ、

その大きすぎる胸を支えるようしっかり紐で結ぶものだから、

柔らかなおっぱいにビキニがくい込んでいた。


高校生離れした自慢のデカパイがビキニの淵に乗り上げ、

こぼれ落ちそうにハミ出た乳肉がプルンプルンとよく揺れるので、

見ているだけで胸のむにゅむにゅ感がすごく伝わり、揉んだら最高に気持ちいいんだろうなと容易に想像できた。


小柄なせいで、麻衣のGカップはあるんじゃないかという白くて綺麗なバストは異様なほど大きく感じたし、

子供っぽい雰囲気の女が爆乳というアンバランスさが卑怯すぎて、反則的ないやらしさだった。


おまけにその童顔の現役女子高生が、

ピチピチした肌やムチムチ具合が半端ない美味しそうな体を無防備に晒し、

水着姿であれだけ大きい尻をぶりんぶりんさせながら歩くのだから、視線が集まるのも当然だった。


Fカップのやわ乳が歩くだけでたぷたぷして走ったらポロリしそうな勢いの真由と、

それ以上の爆乳の麻衣が並ぶ光景は壮観で、

姉妹どっちかとセックスしたさにナンパしてきた男達のしつこさがっつき方は驚異的というか異常だった。


見た瞬間に即行Hしたくなる、この形容しがたいほど素晴らしい体をした麻衣が、

肌のほとんどを露出させたビキニ姿で無警戒にしていること自体、

海に来てギラついていた数え切れない男どもを、犯罪的なほどムラムラさせ惹きつけたのは間違いなかった。


あの爆乳を見て、小さな布切れを剥ぎ取って麻衣のデカイ乳にむしゃぶりつきたいと、

その日だけで何百人の男が思ったことか。


それどころかデカパイを舐めるだけでなく、そのまま豊満なボディに抱きつき、

自分のモノをねじ込ませ思い切りピストンし、快楽のまま膣内で精子をぶちまけ、

巨乳の女子高校生に種付けしつつヤリまくりたい、なんて考えたに違いない。


開放的な海で、妻子や彼女がいようがいまいが、ヤリチンだろうが童貞だろうが関係なく、

学生からおっさん達まで、この巨乳姉妹にいかがわしい妄想をして勃起したことだろう。


実際エロすぎて、俺も今すぐ麻衣にチ○コをぶち込みたくてヤバかったから、

性欲を抑えるために外のトイレで初めてオナニーした。


今思えばナンパ野郎に刺激を受けて、俺自身もっと強引にでも麻衣にせまってもいいような気がしていたのかもしれない。


真由よりも確実にデカい乳が確認できた上、さらに尻まで大きいチビ女となるともう完璧と言ってよく、

これだけHしたくなる体の女には、この先絶対知り合えないのでは?と1回思いはじめると、

リスクを背負ってでも麻衣とセックスしたい、

多少無理やりになってもいいからヤれないものかなどと、悪い考えが頭の中を渦巻いた。


それほどまでにビキニ姿で見た麻衣の肉付きのいいボンキュッボンのスタイルは、やばいほど魅力的すぎた。


その一週間後ぐらいだったかな、親のいない日に真由が誘ってくれ、巨乳姉妹の家に泊まれることとなった。

夕方、家に着くと麻衣は俺が来るのを知らなかったみたいで驚いていたが、

三人で話すのは楽しかったし、リビングで夜まで盛り上がった。


深夜になり、真由は部活疲れで自分の部屋に戻って寝てしまい、

その隣にある麻衣の部屋に行き二人きりになる。

真由と付き合っているので、麻衣と部屋で二人なんて状況は珍しく、変にドキドキした。


真由が家にいるからか、風呂上りでノーブラの状態なのに警戒心なくピンクのタンクトップを着ている麻衣からは、

胸の谷間をチラチラと少し覗くことができ、

横からだと爆乳が顔1つ分ぐらい前に突き出て膨らんでいる。


麻衣は平然と前かがみになるので、緩めのタンクトップの中の大きなお乳を、

気づかれぬよう斜め後ろの角度から視界に入れ、

乳首が見えそうなほど深すぎる胸の谷間をラッキーと思いつつ有難く凝視させてもらった。


すぐ脳内で、そこにある麻衣のベッドでHする想像をしながら勃起させ、

ヤリてえなあ自分から脱ぎださねえかなと馬鹿なことを考えていた俺からすると、

この格好自体もう誘っているとしか思えなかった。


あのビキニ姿を思い出しながら、谷間をみせて挑発してくるんだし俺とのセックス有りなんだろ?と、身勝手な考えに支配されると、

隣の部屋で真由が寝てようがもう我慢できずHしたい欲求が爆発し、とうとう麻衣を押し倒し上に覆いかぶさった。


麻衣「ちょっと!離して…嫌!」

両手を押さえつけ、タンクトップの上から、同級生のとんでもないデカパイに顔を押し当てる。


麻衣「やだ触んないで!…嫌!やめてってば…いやあああ」

聞こえてくる声で、いけないことをしていると実感しながらも、

周りの男たち皆が見ていることしか叶わなかった、麻衣の大きく膨らんだおっぱいに顔が触れ、

そのやらかい感触に死ぬ程テンションが上がる。


拒まれながらも、昔から好きだった女に口と口を無理やり重ね、

麻衣の潤ったプニプニの唇を初めて味わった。


中学の時から競争率のバカ高かった麻衣のエロい体の象徴であり、

卒アルや妄想オナニーでお世話になりまくった、いやらしい爆乳に手を出す。

極上のものを触らせてもらい調子に乗って、小さい体で足をバタつかせ抵抗する麻衣の耳元で、

俺「おっぱいでけえ…すっげえおっきい…マジやらけえ」と胸のデカさへの感動を強調して揉んだ感想を囁いた。


その行為に麻衣はさらに反発するが、おっぱいを堪能しながらムラムラしまくりの俺は、

何があっても絶対にこの場で麻衣のマ○コにチ○コを挿れたくて

「ヤラせてくれないと真由に『麻衣とHした』って言うよ」などと軽く脅したりして揺さぶりをかける。


俺が真由の恋人だから嫌がっているだけで、

麻衣の日頃の俺に対する態度なら押しまくれば必ずHできると、押せ押せの勢いで説得する。


後に引けない状況とテンション、そしてダイナマイトボディの麻衣にハメたい強い性欲の一心で

俺「すぐ終わらせるし1回だけすれば、三人このままの関係でいられるから」

と動揺する相手を必死に口車に乗せ、これはヤレそうと期待も膨らむ。


俺「ずっと麻衣のことが好きだったんだよ…真由には黙ってるから今日だけ…ね?いいだろ?」

心の中はもう、ついに爆乳女とセックスできるよどうするよ、と興奮しまくりで、手を緩めずにHを強要すると

麻衣「…絶対に内緒だからね…1回したら本当に真由とちゃんと付き合ってよ…でもやっぱり…」


いきなりの事に混乱して、思考が停止気味の相手から了承してもらう言葉が出ると、

待ってましたとばかりにタンクトップを剥ぎ取り、

彼女のお姉ちゃんであり憧れの同級生でもある麻衣の特盛りすぎるおっぱいに吸い付いた。


薄くて綺麗なピンク色の乳輪を口いっぱいに咥え、唾でじゅるじゅる音をたてながら舐めては、

俺「おっぱい美味しい…高校でも1番巨乳なんだろ?」

Fカップの真由より明らかにデカイ巨乳をひとしきり揉んでは、嬉しすぎて次々と卑猥な言葉を投げかける。


俺「すげえ巨乳…どんだけデカイんだよ…中学の時、みんなお前とヤリたがってたから……マジで超ヤリてえ…ほら脱げって」

パジャマを無理矢理脱がし、水色の下着を履いた大きなプリプリのお尻をさすり


俺「尻もデカイよな~。や~らしい~。マジこんな体とセックスしてえー」

顔を見ながら言うと、恥ずかしそうな麻衣に衝動を抑えきれず、

ムッチリした太ももで顔を挟み、そのまま鼻や口を下着越しにマ○コへと押し付ける。


そのリアルな感触に息を荒くさせて密着させていると、

麻衣「やだ、お願いやめて。もう最悪、離れてってばー」恥ずかしさが臨界点を超えたのか、

麻衣が焦りながら思い切り引き離そうとするので余計にテンションが上がり、


俺「おら大人しくしてろって。すぐ入れてやるから…ああーたまんねえ。」

麻衣「もうAやだ、これ以上ダメ。真由絶対起きちゃう」


しつこく下着に顔をこすりつけた後は、綺麗な水色のパンティをズリおろし、

明るい部屋で嫌がる麻衣の下半身を露出させ、クリとマ○コを自由に弄りまわすと、

仰向けの麻衣の股をがばっと開き、ゴムをつけたチ○コの先っちょをマ○コに擦りつけた。


念願だった爆乳同級生とのHに感情は高ぶり、「入れさしてね」とニヤニヤして言うと、

麻衣「だから、やっぱり待ってって。無理だよやめよう」なんて返すから無視して、

俺「いいから。いいから。大丈夫だから。おし入れるぞ」

早くから発育し続け胸と尻の成長が止まらん18歳の大人びた体のマ○コへと、息子を慎重に突き刺した。


昔から仲間内で『あいつとセックスしてあの巨乳独り占めしてー』と話していたあの麻衣についについに挿入を果たし、

1年半以上彼氏がいない麻衣のマ○コのキツイ締り具合と温かい体温を感じながら、

そのまま抱きつくとゆっくり抜き差しを繰り返し、麻衣のキツマンと擦りあってる嬉しさで思わず


俺「あぁすげえいい……麻衣に俺のチ○コ入っちゃってるよ……気持ちいいね」

などと顔を背け目を閉じている麻衣に囁く。


俺にはもったいなさすぎる爆乳ボディの可愛い女子高生が、

妹の彼氏である俺に無理やりヤラれている。


合意の上とは言え好意を一方的に押しつけ、

欲望のまま麻衣を犯しているこの異様な状況に激しく興奮した。


俺「ハアハア…ああマジ気持ちいぃ…お前の体エロすぎ…」

今まで妄想で我慢していた、爆乳で最高にいやらしい体へ腰を打ちつけ、麻衣のマ○コの締め付けをさらに感じる。


麻衣「んっんっんっ…やめて…んっあっ…んっ」

真由にバレないよう、ハメられながら声を押し殺している麻衣に、気持ちが高まり一気に射精感が強まる。


俺「ああすげえ気持ちいい!ハアハア…もう我慢できない!…ああ麻衣イっちゃいそう」

これまで何百回とオナニーに使わせてもらった麻衣と、セックスさせてもらえるなんて…

麻衣「んんっ……いやあ…んん…いや…ああっ…」

麻衣のマ○コの中でイかせてもらっちゃうよ…ゴムつけてるのに嫌がるなよ、と余計興奮しもう耐えられなかった。


俺「うああ…あっああ出る。んっああイクううう!あああイク!!うあっうっうっう…」

麻衣「ああっいや……んんっだめ…んんんっ……」

半端ない気持ちよさに、絶頂をむかえたチ○コからザーメンがドクドク溢れ出て、

抱きしめ発射しながら、『麻衣とヤッてイっちゃった…すげえ…最高』何て考えてた。


精子を出し終えると、激しい心臓の鼓動とお互いの荒くなった息だけが聞こえてくる。

抱きあったまま、麻衣と一発ヤッた達成感と征服感に満たされ、

ゴムの中に発射された凄まじい量の精子が、味わった充実感と気持ちよさを表していた。


『巨乳姉妹喰い』の快挙を成し遂げた喜びも束の間、

爆乳お姉ちゃんの方をまだまだ喰いたらないチ○コは勃起が収まらず、

ゴムを処理し麻衣に覆い被さると、

爆乳をこねるように揉みながら、薄く綺麗な乳輪をベロベロ舐めまわし、

今ヤったばかりの女がどれだけデカパイなのかバストのカップ数をしつこく問い詰める。


おっぱいを弄られながら、か細い声で恥ずかしそうに何とHカップと告げる麻衣。


若干18歳でまさかのHカップという答えに、息子はもう反り返るほどビンビンになり

俺「高校生でHカップとかエロすぎだろ……なあもう1回ヤラして」とお願いするが当然拒否してくる麻衣。


胸のサイズがわかり改めて『Hカップの同級生JKを犯した』さっきのことを思い返しながら、

JKのムチムチの太ももへとカチンコチンの太い棒をグイグイ押し付け、

俺の全身汗だくになった体や我慢汁だらだらになったチ○コを、

麻衣の肉付きのいいメリハリボディへと強引に絡み合わせる。


二人とも全裸なのをいいことに、このまま大声だして真由を起こすよと、さらに揺さぶる。


妹の彼氏とHした現場を、真由本人に見られるわけにはいかず、本気で心配する麻衣をよそに、

この爆裂ボディをおかわりしたくてしょうがない俺は手際よくゴムを装着し、

俺「バレたくなきゃ足広げろって。もう1回挿れちゃうからね…いいね?」

イヤイヤと首を振る麻衣に、チ○コをセットし


俺「ハアすげえムラムラする……我慢できねえよ麻衣、ああ入る」

出るとこ出すぎなボンキュッボンの完璧なボディの麻衣を目の前にして、

そのまま一気に挿入すると、再び夢のような至福の時間が始まった。


俺「麻衣、気持ちいい…うあっすっげえいい……姉妹揃って巨乳とか…ハアハアお前らマジいい体しすぎだから…」

麻衣「んっ……んあっ大きな声ださないで…真由起きちゃう…」


腰に手をあてピストンをすると、

その動きに合わせHカップの爆乳が波打つようにユッサユッサ揺れる。


俺「ハアハア麻衣…今日だけで2回もヤられちゃったね…」

麻衣「んっんっ…だいっきらいっあっんっん…ふー、んっんっ」


俺「ああっおっぱいすげえ…超揺れてる……グラビアアイドルとエッチしてるみたい…」

指摘されて恥ずかしいのか、麻衣は従順にハメられながらも、

両腕を前でクロスさせ大きく揺れる爆乳の動きを押さえ、おっぱいを見られないようにしている。


俺「ずっと俺…麻衣としてみたかった…ハアハアマジたまんねえ…中学の奴らにお前とヤッたこと言うから…みんな驚くだろうな」

麻衣「んっAのバカ、んあっ…ハアハア内緒って約束でしょ…んっんっ」


俺「Hカップのおっぱい舐めたことみんなに言う…んっハア…エッチ超気持ちよかったって自慢したい」

麻衣「ハアハアお願いだから…静かにしてってば」


麻衣をからかいながら、上体をそのまま抱え起こし対面座位になると、

さっきよりも深く挿入され、麻衣との一体感が増すこの感覚がたまらない。


腰を振れと命令し、ずっと片思いの相手だった麻衣が、

俺のチ○コを入れたまま自ら下半身を擦り合わせてくるこの感動ったらない。


女子高生の中でも最上級であろうムチムチの柔肌に、より密着し首をかがませ、

汗ばんだ麻衣の体からするいいニオイをスーハースーハー大げさに嗅ぎながら、

Hカップもある爆乳の谷間に顔を埋める。


麻衣「ハアハアもう変態…」

俺「谷間すげええ……爆乳もっと吸わせろって………んあ最高…んあ」

口を大きく開けてデカパイにしゃぶりつくともう幸せすぎてニヤついてしまう。


学年1巨乳な同級生である麻衣のマ○コに俺のギンギンチ○コをお邪魔させてもらい、

なおかつ顔はHカップの爆乳をたぷたぷさせながら擦りつけ、

さらに豊満でぷりっぷりの大きなお尻にまで手を伸ばす。


麻衣のスケベすぎる体をこれでもかというぐらい同時に堪能できてまさに天国という他ない。


最高のセックス相手にアドレナリンは全開で、

デカ尻を両手で鷲づかんでもっと腰をガンガン振れと催促し

麻衣「もう…これ以上ムリ…ああんだめ」と渋りつつも腰を振り続ける麻衣。

俺は後ろに手をつき下からガンガン突き上げ奥までズッポリ入るよう全力で腰を打ちつける。


麻衣みたいな学校で清楚なキャラの子も、その巨乳をネタにシコっているクラスメイト達が知らないところで、

巨乳が大好物の男に、裏でヤルことヤラれていたりするわけだ。


それも体目当てなのが見え見えのスケベ野郎に脅されただけで、

街を歩いていても中々出会えない、Hカップでムチムチなこれだけ希少価値の高い爆裂ボディを、

もったいないぐらい簡単に差し出してしまった麻衣は、

妹の盛ったカレの性欲処理にされ、その豊満すぎる自分の体をメチャクチャにされている。


ガチガチに太くなったチ○コが、告白を10人以上断わってきた麻衣のキツキツなマ○コに、

パンパンといやらしい音で遠慮なく何度も奥までズブズブと入っていく。


その後は結合したまま俺が下の状態で寝ころがり、イカないよう我慢しつつ、

デカ尻を揉みほぐしながら、キスをねだりねっとり舌を絡みつかせたディープキスを、

麻衣が嫌になりしびれをきらすまでやり続けた。


隣の部屋に真由がいるので早くセックスを終わらせたい麻衣に、

騎乗位するとすぐイクと言うとあっさりOKしてくれた。


騎乗位になった麻衣を下から眺めると、

さすがに重たそうなHカップを完璧には支えきれないようだ。


それでも気持ちほんの少しだけ垂れてるかぐらいの乳が逆にエロすぎで、

その爆乳は背の小さい体でひと際存在感を表している。


麻衣の前についたハンドボールサイズの爆乳が、

腰を上下に動かすことで、ぶるんぶるんと大きく揺れはじめる。


男の夢が詰まったムッチリと重量感のあるデカパイが、重力に逆らうようにふわっと持ち上がっては、

その反動で振り下ろされた柔らかいおっぱいの下乳が体とぶつかり、

一定のリズムで聞こえてくるやらしい音にたまらず


俺「おっぱいパチパチ言ってんじゃん…ホントでけえな…ずっと見てたい」

麻衣「ハアハア…ハアハアんっんっ…Aのバカ、静かにしてて…んっんっ」

Hカップのやわらかくズッシリとした爆乳を、

勢いよく上下にユッサユッサさせながら怒る麻衣が可愛いすぎて困る。


俺を早くイカせようとしてか動きも激しくなり、

ベッドがギシギシというよりギコギコと、俺でも焦るぐらいの煩い音をたてる。


そのせいか今度は、顔の大きさぐらいある2つのおっぱいが、

左右に離れて持ち上がるとその勢いで爆乳同士がバチンバチンとぶつかり合い、

その初めてみる貴重な光景と生乳のリアルな音に、めちゃくちゃ興奮させてもらった。


麻衣が喘ぎながら腰を振るごとに、

メロンのような乳が、ばるんばるんと激しく暴れ、

ボリュームある乳肉が柔らかそうに形を変える。


その様子を間近で眺めると、体育祭の50m走の乳揺れを思い出し、

みんな俺みたいに爆乳の麻衣と騎上位してえんだろうなあ、

と考えると優越感で思わず変な声をあげてしまう。


暴れまわるHカップの爆乳に辛抱できずに手を伸ばすと、

大きすぎて全てを掴みきれず、こぼれ落ちそうになるデカパイに5本の指が食い込み、

むにゅっとした感触が直に伝わってくる。


俺「うあっすげえやらかい…ああっおっぱいこんなにぐにゃぐにゃ…Hカップたまんねえ」

麻衣「そういうことばっか言わないでって何度も言ってるでしょ…んっんっんっ」


マ○コをグリグリと押し当て、腰をくねくねと前後に振って、チ○コを刺激してくる麻衣。


普段は真面目で優等生のはずの麻衣が、

こんないやらしいセックスを、あまつさえ妹の彼氏に対してしてくれるなんて…。


そのギャップが、ただでさえHカップの可愛い爆乳ちゃんとのセックスで、

快楽に溺れる脳内をさらにヤバイことにし、行動を暴走させた。


麻衣「んんんっ…すごい…ハアハアだめ…ハア気持ちいぃ…ハアハア…」

前に手をつき小休止する麻衣の『気持ちいい』と言った小さな声を聞き逃さなかった俺は、

攻守交替とばかりに、尽きない性欲に従うままマ○コを突き上げる。


麻衣「あんっ今ダメ…んっんっもうエッチ…あん、やめてっんっんあっ、いいハアハア」

さらに前傾姿勢になった麻衣のたぷんたぷんのデカ乳が目の前で揺れる揺れる。

僅かに上体を起こし、

今まで散々ムラムラさせられてきた女子高生の生意気すぎる爆乳に一気にむしゃぶりつく。


麻衣「んっちょっと、やだー、またおっぱい…んっんっぃや、あっあ」

予想していなかったのか突かれながら、敏感な左乳首を集中的に吸い続けられ、

彼氏でもない巨乳好きの同級生に好き放題、自分の爆乳ボディを喰い遊ばれる麻衣。


Hカップまで大きくなっても未だに発育中のぷにゅぷにゅバストを、ぐにゃぐにゃ揉みまくると同時に、

ビンビンの右乳首を咥え、ニヤニヤしながら麻衣から母乳が出ないかとチューチューする。


俺「早くミルク出して。デカイから少しは出るだろ?」

麻衣「もお~そんなの出ないからダメ。…んっ痛いから強くしないで」

俺「おっぱい欲しい…おっぱい頂戴」

麻衣「はあはあホントエッチなんだね。おっぱいばっかり舐めてA赤ちゃんみたい…かわいいヨシヨシ」


おっぱいを吸う俺の頭を撫で撫でしながら

麻衣「赤ちゃんそんなにおっぱい美味しいの?ハアハア赤ちゃんのAはこういうことしたかったんだ?」

急に俺を赤ちゃん扱いしてくる麻衣の言葉攻めは正直予想外だった。

お乳を吸わせてもらいながらの麻衣主導によるプレイ。


わかってはいても、爆乳で簡単に手なずけられてしまう自分が情けない。

それでもHカップの乳に勝てないおっぱい星人は、赤ちゃんプレイで物凄く興奮してしまい危うく射精しそうになる。


俺「やばいイっちゃいそう。正常位でしたい」

麻衣を上からどかし、騎上位でイク約束違反を指摘されつつも、射精感を抑えている間、

麻衣「もう無理。もう駄目だよ」

と牽制されるも、強引に押し切って今一度チ○コを麻衣の穴にぶち込む。


ムチムチのやわらかい身体を抱きしめながら、麻衣をゆっくり喰いはじめる。

俺「ハアハア気持ちいい…ハアハアすげえよ麻衣……んっあっホントは俺としたかったんだろ?」

麻衣「んっんっダメ…んっんっいや、んあっ……ハアハア」一旦動きを止め

俺「ハアハア…大きい赤ちゃんとHして麻衣はスケベだね…たくさん気持ちいいことしようね」

と言うと、再び腰を打ちつけ徐々に速度をあげる。

麻衣「スケベなのはAでしょ?…あっダメんあっ…んっんっんっ」


真由と付き合えて、チビ巨乳とHできて満足していた筈なのに…。

その姉ちゃんの麻衣に絶対手を出したらいけないし、相手にもされないと思っていた分、

チビで爆乳の体を無理やり犯して味わう、ムチムチな麻衣とのセックスはあまりにも気持ちよすぎた。


麻衣を犯したくてずーっと我慢していたうっぷんを晴らすように、

豊満すぎる乳を鷲掴みにして、やりたい放題ガンガン突きながら大声をあげる


俺「ああ爆乳やべえ…ハアハアすげえケツ……ハアハアHカップでけえ……エロイよ麻衣……んああっマジ気持ちいい!」

麻衣「んっんっ……んっんん……んっ変態っんあっ……んっダメ真由起きちゃう…ハアハア」


爆乳のビキニ姿を見た日から毎日麻衣でシコっていた下心丸出しの俺が、麻衣を喰っている現実。

隣の真由にバレないよう必死に声をころしながら犯されちゃっている麻衣の無力さが余計にそそられる。


俺「ハアハア隣に真由いるのに…ハアハア麻衣と何度もセックス…んあっもう真由にヤってるとこ見せよう」

麻衣「んっんっんあっ馬鹿ホント最低っ……んっAんっお願いんっんっ静かにして…」最低と言い強がるも、


学年1の超ムチムチな巨乳ボディとセックスするのを、中学から三年間ずっと狙ってきたスケベ野郎に、

チ○コを挿れられちゃって、パンパンやられている麻衣の姿に、めちゃくちゃ興奮して腰の動きが止まらない。


高校生のくせにHカップまでおっぱいが発育したスケベな女との激しいセックスを、

麻衣のことを知っている中学高校の男どもに見せつけてやりたい。


俺「おい毎日男から…いやらしい目で見られてんだろ…ああ…んあ爆乳女子高生やべえ……ハアハア麻衣大好き」

麻衣「Aだめ、んっんっんっ…あっあっやっんっん」


俺「ハアハア中学からずっと……お前とヤりたかった…ハアハア麻衣とずっとセックスしたかった!」

中学で男子のオカズ?bPだった麻衣とのセックスが気持ちよすぎて、もう頭がおかしくなりそうだった。


麻衣「ハアハア…んっんっんっ…もうダメ…んあっんっんっ」

同級生の俺らからしたら巨乳女子高生アイドルと言っていい麻衣を裸にして、

これだけムチムチと立派に発育した体を独り占めにしセックスを堪能する優越感に、気分は最高潮に達する。


俺「麻衣もう我慢できない…ハアハア気持ちいい……麻衣の体エロすぎ…マジ最高…ああイク、あああ」

顔も可愛いくて小柄なHカップ爆乳同級生の、ご無沙汰でキツキツのマ○コに、

発射寸前のパンパンな亀頭を1往復でも多く突っ込み擦ろうと、

最後は腰がイカレルぐらい麻衣に打ちつけた。


俺「ああやばいイッちゃいそう…ああ出そう」

麻衣「ああいやだめ…あっあっあっあっ…Aいやっあっあっ」


俺「ああだめイきそう!ああ麻衣!あああイクうう!あっあっ」

麻衣「だめっんあっんっんっん…んっんっあっあ…」

俺「ああっ麻衣イク!うっうっうっ…ああ麻衣うっあっああハアハア………ああっまだ出る…ハアハア」

麻衣「んあっ…ハアハア…ハアハア」


お互いハアハアと息を乱しながら抱き合い、

射精中の半端ない気持ちよさに、出し終わると少しの間は動けなかった。


麻衣「ハアハア…よくHの最中にあんなにエッチなことばっかり言えるね。すごく恥ずかしかった…」

俺「ああいうこと言いながらの方が断然気持ちいいんだよ」

2回戦でも大量にザーメンを出すと、その後は手持ちのゴムがなくなり、

デカイケツをまだ全然堪能していない俺は、

大きな尻を延々とお触りしながらムラムラっときてしまう。


勢い余って、了承も得ずに生で無理やりバックの体勢から挿れると、

激しく拒否られ生のセックスはすぐに断念せざるをえなかった。


麻衣からすると、言いなりとなって2回もさせたのに、

またすぐ自分勝手に今度は生挿入するという俺の調子にのった行動を怒るのは当然だった。


反省し平謝りでしおらしくする俺をみた麻衣は、元々甘いというか優しすぎる性格というか、

まだまだギンギンのチ○コをスッキリさせる為、

おっぱい星人には外せないと言っていいパイズリを率先してやってくれた。


小学校の頃から仲の良かった男友達と、もう行くとこまで行き開き直ったのか、

また強引に生ハメされて、もし中だしされたらヤバイと思ったのかは知らない。

ただあの時点で、お互い感覚がかなり麻痺していたのは確実だとはっきり言える。


麻衣の「その代わり内緒だよ」とハニカんで照れた表情に俺は撃沈。

隣の部屋を気にかけながら静かに近寄る麻衣の大きなおっぱいにチ○コがお邪魔する。


Hカップのパイズリなんて夢のような話で、膝の上にお尻を乗っけて、

たぷたぷのやらかい乳にぎゅっとサンドしてもらうと、

麻衣の唾液がだらぁ~っと亀頭の先へとかけられる。


麻衣はギンギンの反り立つチ○コに、爆乳をフニャっと隙間なく密着し包みこむ。

胸からハミ出た息子の先っちょを舌でチロチロ舐めながら、

柔らかい乳肉を使ってムギュムギュと竿に気持ちよすぎる刺激を容赦なく与えてくるなど、

まだまだ尽きないザーメンの発射をこれでもかと促しはじめる。


雑誌のグラビアを飾る巨乳爆乳アイドルに優るとも劣らない、

立派に育ったおっぱいを持つ麻衣が、俺なんかを射精させるために、

そのデカパイで奉仕してくれるとは、なんという贅沢だろう。


緩急をつけて上下に胸を動かされ、爆乳から亀頭が出たり入ったりを繰り返すたび、

やわ乳に擦りつけられた息子の根元から先までを快感が一気に襲う。


俺「ハアハア…お前のおっぱい大きすぎだろ…高校生でこんな爆乳見たことないんだけど…ああ気持ちいい…もうやばいかも」

麻衣「じゃあもっと速くやってあげる。出る時はちゃんと言ってね」そう告げると、


発育途上の女子高生の胸とは思えない爆乳が作りだす深い谷間の奥で、

しっかりとチ○コを挟みなおし、

Hカップのデカパイが、固く太い棒の逃げ場をなくし、やわい乳肉で完全に包囲した。


俺「うあ、おっぱいやらかい…ああマジ幸せ……やっぱHカップってすげえわ」


むにゅむにゅな爆乳の奥深くで、チ○コをガッチリとホールドしながらデカパイを動かしはじめ、

高速パイズリで白い汁を早く出させようと、

まるでオモチャの様にチ○コを扱ってくるスケベな麻衣が堪らない。


メロンサイズの乳で隠されたチ○コを、休むことなく爆乳でユッサユッサと激しくシゴかれ続け、

俺「……ああっそれすごい気持ちいい、そのまま続けて…」


もうちょっとパイズリを堪能するために一旦止めてもらおうかと思ったのが、

高速パイズリの気持ちよさに負けて、もっとやってと逆にお願いすると、すぐに発射寸前に追いやられる。


麻衣の本気になったパイズリで、3発目なのに即行で出しそうな自分が、

麻衣に手玉にとられているようでなぜか悔しくなった。


俺「ああっいい…やっぱ爆乳最高…マジ気持ちいい……ああ麻衣このままイっていい?」

麻衣「ハアハア、ええ~おっぱいの中で出したいの~?どうしようかなぁ~」

パイズリの速度を緩められ、優等生のツラを被ったスケベ女にいいように遊ばれるが、

このズリネタにしてきた同級生の爆乳にどうしても挟射したい。


俺「男なら超デカイ乳でイクのが夢なの!マジお願いだって…」

再びリズミカルにすごい勢いをもって、やらかい爆乳でチ○コをシゴかれる。


俺「あぁ…すげえ気持ちいいよ麻衣………そろそろヤバイ…麻衣ホントお願い、中にいいでしょ?」

麻衣「ハアハア…うん…いいよぉ…中に出して…ハアハア…Aおっぱい大好きだもんね」

激しいデカパイの動きとは裏腹に、優しく甘ったるい声で言うのが可愛くて、くそズルイ。

麻衣「ハアハアもう出ちゃいそう?……我慢しちゃダメだよぉ…」


我慢汁や麻衣の唾液を絡みつかせたフル勃起のチ○コが、

爆乳の上下運動と共にやわ乳に食いこみ擦られ、パンパンになった亀頭が嬉しい悲鳴をあげる。


中学と同様高校でも1番の巨乳であろう麻衣のHカップおっぱいに挟んでもらっている光景は、

大量のツバでヌチャヌチャと響く音も加わり、絵的に最高で成す術なくあっという間に

俺「ああだめイきそう!麻衣でそう!」

麻衣「ハアハア、いいよA…だして…」

俺「ああやばいイっちゃう。あっイク!!うあっ、あっ、うっうっう」


麻衣は亀頭が胸から出ないよう、上手く息子を包みながら擦り、爆乳の中で暴発した大量の精子を受取った。

ザーメンを出している最中も全部を絞りだすように挟んでくれて、大満足の1発だった。


温かく柔らかいデカパイの中でまだビクビクいっているチ○コが、

天国だったHカップの乳から離れると、

ゼラチンみたいな物を含んだ濃い精子をベッタリおっぱいにぶっかけられた麻衣は最高にいやらしかった。


3発目なのにこの濃さと量の精液を出させる麻衣の、

異常なほど男ウケする最高の体が味わえて、本当に男冥利に尽きる。


結局この日は、真由の寝ている横でスリルを味わいながら、

憧れの爆乳同級生の麻衣とセックス2発にパイズリ1発をきめた最高の日となった。


ゴムやティッシュなどの証拠品は俺が処分したが、

シーツのこともあり、次に真由と会うまでは生きた心地がしなかった。


何とか隠し通せたとわかると、こんな美味しい思いをしてまた今までどおりの生活ができることが嬉しかったし、

つくづく麻衣とセックスまで持ち込んだ行動力というか、爆乳の子とヤリたい性欲の執念の勝利だった。


数日後には麻衣を遠慮なくハメたチ○コで、

麻衣の妹である真由のマ○コも、彼氏として平然といただき、


「(お前の姉ちゃん物凄いおっぱいでマジ最高だった。触っているだけで我慢汁、超出たし)」、

「(麻衣のマ○コもこうやって突いたんだよ。麻衣とまたしちゃうかも)」、

などと心の中でつぶやき興奮しながら真由とのセックスを楽しんだ。


身近な存在だったけど、一生Hできないと思っていた憧れの麻衣と一つになれたことで、

中学の時の麻衣への想いが呼び起こされ、

もっと一緒に居たいと、より一層強く思うようになってしまった。


しかし半ば襲ったような感じで肉体関係をもってしまい、

これから避けられたりするのではないかと不安だったし、

実際3人で会ったときは変な空気になり、麻衣は真由へ罪悪感ありありといった感じだった。


それでも真由と会えない日には飯へガンガン誘うと、

断る麻衣にメチャクチャしつこく粘ったのもあり大体OKしてもらえた。


麻衣を連れて歩くと、すれ違う男の大概は面白いように、

麻衣の爆乳やら顔に目をやった後、俺へチラッと視線を向けるので、

お前が今セックスしたいって思った女は俺とヤッたんだぜっていうドヤ顔で、すごい優越感を味わえた。


その際、私服がデニムのショートパンツだったりすると、

ムチっとした太ももを露出させるだけでなく、

比較的きゅっとしている腰回りがデカイケツをより際立たせ、

お尻が小さい真由とは違い、ぶりんぶりんの大きなお尻が突きでている麻衣はとても魅力的だった。


それでいて上がパッツンパッツンの服なんかだと、もうHを誘っているようにしか見えず、

後ろから爆乳をメチャクチャにしながら、

デカイケツにチ○コを押し付けてやろうと何度思ったことか。


そんな健康的でエロいケツを見るたび、

何でゴムがなくなる前にバックでちゃんとヤラなかったんだと後悔した。