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近親相姦 実のお兄ちゃんと近親相姦 3


ふっと気が付くと私はお兄ちゃんのオチンチンを握っていた 


ずっと握ったまま寝てたんだ・・・と思いながらお兄ちゃんの寝顔をすぐ横で観ながらフニフニとオチンチンを握ったり離したりした 


するとみるみる大きく硬くなった 


私はお兄ちゃんのオチンチンに顔を移動してじっくりと観察しながらオチンチンを触ってた 


オチンチンばかりに気がいってたんだけどよく観察してみると玉の袋がたまにクネクネと動いていた 


なんだか可愛くて玉も摩ってあげた 


玉からオチンチンの先の方まで指でなぞったりしてるとピクンとオチンチンが動くのが楽しかった 


オチンチンを握ってしごいてもお兄ちゃんは全然起きなかった 


すると先っぽから透明な液がどんどん溢れ出てきた




どうしても舐めたい衝動にかられ、お兄ちゃんが起きていないのを確認してペロンと舐めてみた 


私の舌からオチンチンに長い糸が張った 


ヌルヌルしてて少ししょっぱく感じた 


その後も何度かペロペロと舐めたがお兄ちゃんは起きる様子がなかった 


今度は玉袋を舐めてみた 


ちなみに玉袋を舐めるのは初めてだった 


思い切って玉袋を口に含んでみた 


本当に袋の中に玉が2個入ってるようだった 


お兄ちゃんが起きないことをいいことに、私は大胆になり玉からオチンチンの先の方までペロペロなめたり吸い付いたりした 


ついにヌルヌルでテカテカになってるオチンチンの先をパックっと咥えて口の中で舌を使って舐め回した 


溢れてくる液をチュウチュウ吸った




私はもう興奮していてアソコはすこし濡れてきてた 


全然起きないお兄ちゃんにつまらなさを感じて、大胆にオチンチンをしごきながら先っぽを舐め回した 


「まじかー!」とお兄ちゃんの起きた声がしたが止めさせることなく黙っていた 


お兄ちゃんは腕で顔を隠すようにしながら私のフェラを受け入れてくれてた 


私はそのままフェラを続け「お兄ちゃん気持ちいい?」と聞くと「最高だ」と一言答えた 


2分くらいすると「そろそろイキそうだ」とお兄ちゃんが言った 


もうその段階でオチンチンからはさっきとは違う味のものが少し出ていた 


「やべー!イク!」と言ってお兄ちゃんは私の口からオチンチンを抜こうとした 


私はお兄ちゃんを逃がさないようにお尻にしがみつきオチンチンを口から離さず扱き続けた 


「んんー」とお兄ちゃんは腰を浮かせて私の口の中に精子をドクンドクンと流し込んだ 


私は鼻からツーンとした物を感じながら頑張って受け止めた 


そしてゴクンゴクンと飲んでしまった 


喉に絡みつくような感じだった 


そんまましばらくお兄ちゃんのオチンチンを咥えたまま残ってる精子を吸い出してまた飲んだ




お兄ちゃんは慌ててティッシュを何枚か取って「ごめんな」と言って私に渡した 


「飲んじゃった」と苦笑いしながら私が言うと「まじか!」とビックリしてた 


お兄ちゃんの胸の上に頭を置いて寄り添った 


お兄ちゃんは「お前、前の彼氏に精子飲めっていわれてたのか?」と聞いてきた 


「ううん。飲んで欲しいとは言われたけど飲んだことないよ。お兄ちゃんのが始めて」と答えた 


「そうか!飲むのが普通だと思ってんのかな?って思ったからさ。嫌なら無理しないで出していいんだぞ」とお兄ちゃんは言った 


私はお兄ちゃんはやっぱり優しいんだなって思った 


「ずっと嫌だったのに、お兄ちゃんのは飲みたいって思ったの…飲むの軽蔑する?嫌?」と言うと 


「いや、飲んでくれるのは嬉しいよ。ただ無理してるならって思っただけ」とお兄ちゃんは言った 


そして「俺も飲んでもらったの始めてだわ」と言った 


飲んで良かったと思った 


全然嫌じゃなかった 


それよりもお兄ちゃんのは飲んであげたいと思った




そしてお兄ちゃんは私の胸やアソコを愛撫しはじめた 


私はもう遠慮せず喘ぎ声を出した 


「中に指入れても平気か?」と言われたので「入れて・・・」と答えた 


お兄ちゃんの指が1本入ってきて中で動かされるたびにクチュクチュとエッチな音がした 


アソコがどんどん濡れてくると2本指を入れて中を掻き回されるとあっと言う間にイってしまった




ぐったりとして、そのまま二人とも2度寝してしまい起きたらお兄ちゃんも私も寝坊した 


その日はそのまま休んでしまい一日中、お互い身体を弄んだ 


69したりパイズリもしてみたりスマタもしてみたりした 


兄弟ってこともあり、暗黙でセックスまでは避けた




その日は3回くらいお兄ちゃんの精子を飲んであげた 


私も1回だけ自分でもビックリするくらい潮吹きさせられた 


潮を吹いたのは始めてだった 


何かが出ちゃう!って思ったオシッコだと思ったけど匂いも色もなく、お兄ちゃんが言うには味もしなかったらしい 


潮っていうくらいだからしょっぱいんじゃないのかな?




それからというもの、お風呂は一緒に入って毎日のようにお互いを愛撫し合う生活になった 


私は彼氏など作るきもなかった 


お兄ちゃんはどう思ってるのかわからなかったけど彼女を作る様子もなかった




そんな生活が1年ほど続いた 


その頃にはお兄ちゃんの精子を顔や口で受け止め全部飲むのが当たり前になっていた 


二人の行為を毎日スマホで撮って日記のように記録したりもしてた 


お互いの放尿を見せ合ったりもした 


セックスが出来ない分、お兄ちゃんは電マやバイブなどを買ってきて私を満足させようとしてくれてた 


でも1年も経つといけないこととは思っていたけど私はお兄ちゃんのオチンチンが欲しくてたまらなくなっていた




私の中で悪魔がささいやた 


子供ができなきゃセックスしたっていいんじゃない!? 


お兄ちゃんとはオチンチンとアソコを擦り合わせお互い感じ合う行為などをしていた 


間違って入っちゃったことにすれば…と私は思った 


そして私が上になり騎乗位のような格好でその行為中にワザとアソコにオチンチンが入りやすく腰を動かた 


私の愛液でヌルヌルになった状態だったので入ってしまうのは簡単だった 


ヌルッとあっさり私の中にお兄ちゃんのオチンチンが入ってきた 


始めは気がついていなかったお兄ちゃんも「もしかして入っちゃったんじゃ!」と慌てた 


それでも私はお構いなくわざと大きな声で喘ぎ声を出して腰を動かしづずけ、アソコからオチンチンを抜こうとするお兄ちゃんを阻止した 


それでも男の人の力には負けてオチンチンを抜かれた




その後、お兄ちゃんに怒られた 


私は泣きながら謝った 


そして前からお兄ちゃんのオチンチンを入れて欲しかったことを素直に話した 


もうお兄ちゃんとの関係はこれで終わってしまうかもしれないという気持ちでいっぱいだった




お兄ちゃんは逆に私に謝った 


そんな思いをさせていたのにバイブなんかで我慢させててすまなかったと 


そして、それからはコンドームを付けてセックスするようになった 


コンドームを付けてるとはいえ一線を超えてしまったことには違いはなかった 


世の中で批判されようが私はお兄ちゃんと結ばれることの方が大事だった




セックスするようになってからはエッチの幅も広くなった 


色んな体位を試すようにもなった 


それとは逆に精子を飲む機会は減った




2年目頃には私は基礎体温を付けるようになっていた 


子供を作ろうと思っているわけではなく、その逆だった 


人間の欲望には果はなく、セックスするようになってからはお互いが生でセックスしたくなった 


完全に安全日であろう数日間だけ生で挿入し外に射精していた 


さらに欲望は進み、中出ししてもらいたくなった 


お兄ちゃんも中で出したい気持ちがあって月に一度だけ中出しすることになった 


そのためにきちんと基礎体温を付けなければお兄ちゃんと生で中出ししてもらえなくなる 


その為の努力は惜しまなかった 


何の苦痛もなく自然と出来ていた




そのうち、お互いの子供が欲しくなってしまうんではないかとお兄ちゃんと話したこともある 


それではお互いに、それこそ家族全員不幸になってしまうことを恐れもある 


この関係をやめなければと、常にお互い思ってきた




お兄ちゃんとの近親相姦生活も4年目に解消することとなる 


お兄ちゃんが仕事の関係で遠方に転勤することになった 


お互い心の中ではそれが一番いいことだと理解はしていたが離れ離れになるのは辛かった 


お兄ちゃんが引越ししてしまう数日前からは生で中出しで狂うほどセックスしまくった 


お兄ちゃんの精子もたくさん飲ませてもらった 


お互い、どうなってもいいと思っていた




お兄ちゃんが居なくなった 


そして普通に生理が来た 


毎日と言っていいほどお兄ちゃんを想ってオナニーした 


お兄ちゃんとテレホンセックスみたいなこともした 


お互いの性器を写メし合ったりもした




そんな行為もどんどん減っていき 


1人になってから1年半後に就職先で彼氏ができた 


お兄ちゃんにもその後に彼女が出来た 


私が自分を隠さず淫乱になれるのはお兄ちゃんだけだった 


彼にはエッチは疎い真面目な女性を演じ続けた




私が23歳の時、お兄ちゃんが結婚した 


その1年後、私も結婚した




そして結婚して1年が過ぎた 


子供は出来ていない 


お兄ちゃんに開発された淫乱な私には今の主人は普通すぎてエッチもすでにマンネリになっている 


そして浮気した 


結婚後、主人以外の男性と関係を持った




相手は東京に戻ってきたお兄ちゃん 


W不倫になっちゃう 


週に1回は会ってセックスする 


時間の無いときは公園などの野外や観覧車内でエッチな行為をする 


さすがに中出しはしないけどお兄ちゃんの精子は飲んであげる 


主人の精子は飲んだことないのにお兄ちゃんのは美味しそうに飲んであげじゃう 


精子は決して美味しくはないけど美味しそうに飲んであげる 


お兄ちゃんも奥さんには飲んでもらったことはないらしいので私が飲んであげると喜ぶ 


結局、お兄ちゃんとの近親相姦はやめられていない 


いけないことだと分かってるけど、それが更に刺激になる




万が一、お兄ちゃんと2人で会っているところを誰かに見られても兄妹なんだから問題はない 


ラブホに二人で入っていくところさえ見られなければ大丈夫




いつまで私たちの近親相姦は続くのか分からないけど、お互いが求め合ってる間は終わらないと思う