文字サイズ:

アブノーマル 隣り家の若妻を盗撮&盗聴して私のズリネタで複数の男達に痴漢されるのを目撃続編

隣りの若妻を盗撮&盗聴している事を前回投稿しました。


若妻の恵を盗撮&盗聴&痴漢行為を投稿します。


前回は、恵が私を含めて2人のオヤジさんに痴漢されて、家に戻って浴室に入っていったとこまで投稿しました。


恵は、浴室に入ってからしばらくしてから、バスタオルを巻いて出てきました。


浴室から、恵は寝室に移動してモニターに映りました。


恵は、バスタオルを取ると、黄色のお揃いのブラジャーとTバックのパンティをはきました。


新ためて、恵の下着姿は、エロくてたまりません。


恵は、続いてデニムのミニスカートにTシャツを着ると、恵のスマホが鳴りました。


恵「 もし、も~し、  ゆかり何時くらいに来るのチーズケーキ買ってるよ。えー来れないの !!! 


なんで、・・・ 子供が病気なら仕方ないね、・・・明日、大丈夫よ。 10時、 家にいるから大丈夫よ。


分かった、 え、痴漢! ・・・大丈夫、痴漢に遭わなかったよ、パンツで行ったから痴漢は、大丈夫だったよ。 」


恵は、ゆかりに本当は、痴漢に遭った事を言わなくてウソをついたのだ。


多分、痴漢されてしかも男3人の手と指にマンコを濡らされ感じて、何度も何度も逝かされてしまった事が、


恥ずかしくて、恵はウソをついたと思われます。


恵「 ゆかりは、痴漢に遭った事あるの? ・・・ あるんだ!!! え、どんなことされたの? ウソ~


そんなことされたの!! あ、明日ね。 」


恵は、ゆかりと明日の約束をして、スマホを切りベッドに大の字になり寝っころがり、そして横を向きました。


恵の右手が伸びて、デニムミニスカートの上からお尻を撫で始めて今度は、スカートをめくりお尻を撫でてます。


私は、不意をつかれてしまってしまい、まさか、恵がオナニーを始めるなんか思って無く、今回は合い鍵を使って


侵入して覗く事を諦めてモニターから覗く事にしました。


恵のいやらしい声が、モニター越しと盗聴器が聞こえてきました。


【 恵のオナニーの声 】


恵「 あぁぁぁぁ~~~~~ やめて~~~ お願い~~~ ください、ダメ~~~ 私、・・・主人が~~~


いるのよ~ あん、あん、アン、アン、 ダメ~~~ 」


恵の手は、Tバックをずらしてマンコに指が侵入して左手は、Tシャツの上からオッパイを揉んでいます。


マンコに指を入れて、Tシャツとブラジャーをめくり、オッパイを揉みながら乳首をいじって、恵の


いやらしい声はドンドン大きくなっていて、痴漢魔達に痴漢されている妄想で、エロい声で感じています。


恵「 ダメ、ダメ、 アン、アン、アン、アン、アン、 あぁぁぁぁ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~ やめて~~~ お願い~~~


アッ、アッ、うぅぅぅぅ~~~ あぁ、ダメ~3人で責めないで~~~あぁぁ~こんなことされたら~~


変になちゃう~~~ ダメ、ダメ、ダメ、イィ、イィ、うぅぅぅぅ~~~あぁぁ~~~~~~~~~~~~ 」


恵のエロい声で、私のチンポは、興奮して勃起度は、フルMAXで私はしごいていて逝きそうです。  


恵「 アン、 アン、 アン、 アン、 アン、 もぅ~ ダメ~ ダメ~ いぃ、 いぃ、 い~の い~の 逝く、逝く、逝く、


逝く~~~~~~~ 」


恵は、逝ったみたいで、私も逝きました。


私は、思いました。


恵は、間違いなく痴漢に快楽を覚えて、複数の男達に痴漢される妄想でオナニーして、恵は淫乱の人妻だと


確信しました。


翌日、恵の友達である、ゆかりが訪問してきました。


ちなみに、恵の下着の色は、ネイビーで肩紐が無いブラジャーにスケスケレースのTバックしていて


黒色のノースリーブスミニワンピースを着ています。


チャイムが鳴り、恵は、ゆかりを出迎えました。


リビングのモニターにゆかりが、映りました。


結構美人で、堀北真希に似ていてスーツ姿で、ジャケットを脱ぐとモニター越しでも分かるぐらい巨乳で、


恵と変わらないぐらいエロい体をしています。


恵「 ゆかり、いらっしゃい。 家に来るの迷わなかった? 」


ゆかり「 うん、ちょっと迷ったけど大丈夫だったよ。 でもね、朝ね旦那と会社に行く時に痴漢されたの!!!」


恵「 えーそうなの!!! 旦那さんが横にいたんでしょう? 大丈夫だったの? 」


ゆかり「 大丈夫じゃないの! 旦那に痴漢されて声が出ないか、バレないかヒヤヒヤしたわよ! しかも痴漢を


してきたのは、おじさんが3人も触ってきて大変だったの!!! 」 


恵「 ・・・ 」


ゆかり「 メグ、でも旦那の横で痴漢されるのは、テンション上がるし旦那が電車を降りた後は、おじさん3人が


スカートの中まで入れてきてアソコに直接指を入れてきて凄いの!!! 」


恵「 じゃ~ストッキングとか大丈夫だったの? 」


ゆかり「 私、メグと一緒でガードル派だから大丈夫だったよ。 でも、メグがTバックを進めてから


パンティも、メグと一緒のTバック派になった為に、痴漢のおじさん達に簡単にアソコを責められたのよ。


メグのせいで、痴漢されたから昼ご飯おごってね。 」


恵「 ゆかり、それ言いがかりよ。 ・・・分かった安いランチでお願いね、でも、ゆかりは、アソコまで触られて、


なんて言っていいか・・・えーと気持ち悪くなかったの? 」


ゆかり「 気持ち良かったわよ。 何々、メグも痴漢されて気持ちいいことされて感じたいの? 複数の手が、


胸とかお尻にアソコをいっぺんに責めてきたら、旦那には悪いけどめちゃくちゃ気持ちいいわよ。」


恵「 でも、知らない男の人に触られて怖くないの? それに人前で痴漢されたら恥ずかしくて・・・ 」


ゆかり「 それは、怖いけどめちゃくちゃ気持ちいいわよ。 知らない男の人達に触られて、正直ドキドキして


このまま複数の人達に犯されたいなーと思った事もあるし、何本もおちんちんが、アソコや口に入れられたらと


思ったらアソコが、熱くなるし3Pとか4Pとか経験したいと思うけど。 」


恵「 えーでも ・・・ 」


ゆかり「 メグ、刺激欲しいでしょ? ねぇ、私もするから買い物行く時に、ノーブラノーパソで行こ~よ? 」


恵「 無理、無理でしょ!!!」


ゆかり「 メグ、お願い~~~ 1人じゃ恥ずかしくて出来ないでしょ! メグが一緒だと怖くないからお願い~~~


一度やって見たかったし、恵様お願い~~~ 」


恵「 ・・・ 一回だけよ。 」


ゆかり「 やった (≧∇≦)b(≧∇≦)b(≧∇≦)b 」


私は、凄い会話を盗聴器とモニター越しに聞いてしまいました。


恵とゆかりは、出かける準備を始めて、恵がノースリーブのミニワンピースを脱いで、下着姿になりネイビーの


ブラジャーとTバックを順番に脱いで、改めてノースリーブのミニワンピースを着ました。


ゆかりもスカートを脱ぐと、黒色のTバックが見えてブラウスも脱ぎ、ゆかりの下着姿もエロくて、私のチンポも


ギンギンに勃起度は、MAX状態で続いてゆかりがブラジャーを取ると、かなりの巨乳が現れました。


恵に負けないぐらい綺麗なオッパイで、乳首は、立っていて乳輪も綺麗です。


ゆかりは、Tバックに手をかけて脱いで、ブラウスとスカートを順番着ました。


恵とゆかりは、モニター越しに見ても乳首が立っているのがはっきりと分かります。


ゆかり「 メグ、いやらしい事を考えているでしょ! 乳首が立ってるよ( ^o^)ノ 」


恵「 もう~~ やっぱり恥ずかしいから、ゆかりやめようよ (*≧Δ≦) ゆかりも乳首が立ってるよ(;^_^A 」


ゆかり「 うん、分かってるよ (´V`)♪ メグ、こんなのなんかドキドキしない(ノ^^)ノ 」


恵「 ・・・ でも、階段とかエスカレーターなんかで覗かれたら、やっぱり恥ずかしいよ。 」


ゆかり「 それがいいの(≧▽≦) ハイハイ、メグ行くよ。 」`


恵の手を取って、ゆかりは家を出て行きました。


私もモニターを見ながら外出準備をしていたのて゛すぐに家を出て2人の後を追いました。


2人を尾行するのに気付かれないように、距離を取って反対車線を私は歩きながら観察しました。


恵とゆかりとすれ違う男達は、気付いたのか何人かは、振り返って2人を見ている。


駅前の電気店に、恵とゆかりは入って行きました。


私も距離を取って電気店に入って尾行して離れている所から見て気付きましたが、30代~40代の


男達3人が、恵とゆかりの後をつけていて、揺れている胸元をチラチラと視姦していました。


恵とゆかりが、電気店に入る前にすれ違った3人組だと、私は思いだしました。


多分、恵とゆかりがノーブラだと分かって後を追いかけて視姦していると思われます。


買い物を済ませて、恵とゆかりは、カフェに入り昼食を取ってる時に、店の男客達は、恵とゆかりを


やはりチラチラと見ています。


カフェを出て、恵が沢山荷物を持ったおばさんと立ち話をしていて、おばさんをよく見ると、私の母親で


何か話をしているので、私は隠れました。


ちょっとして、ゆかりが会釈して駅の方へ向かって、恵は、私の母親の荷物を持って家の方へ向かって


行きました。


私も家に戻ろうと思い、ゆかりの後ろ姿を見ていると、さっきの男3人組が、ゆかりの後をついていっているので


私は、ゆかりの後を追いかけていきました。


駅に入ったゆかりは、改札口をを通過して、男3人組も後に続いて、私は急いで切符を買って改札口を通過して


上りのホームか下りのホームか迷いましたが、上りのホームを選択して上がると、ゆかりと男3人組がいました。


電車がすぐ来て、ゆかりと男3人組の後を追って電車に乗り込み運よく、ゆかりの真後ろをキープする事が出来ました。


もしかしたら、痴漢するじゃ無いかと思い後を追ったかいがありました。


電車が動き出すと、男3人組はすぐに動き、ゆかりをあらゆる角度から手が伸びてきて、痴漢行為を開始されました。


ゆかりは、抵抗無く無数の手に痴漢されて、ブラウスのボタンは外されて巨乳のオッパイを生で揉まれています。


ノーブラノーパソのゆかりは、痴漢達の格好の餌食でスカートもめくられてマンコとお尻も痴漢達に触られていて


興奮した私も、ゆかりのマンコを後ろから責めました。


私も含めて、ゆかりに痴漢行為をしているのは6人で、ゆかりは快楽に堕ちて感じています。


駅が近くなって電車がスピードを緩めて駅に着くと、ゆかりを後を追っていた男達3人組に、ゆかりは駅に降ろされ


たので、私も後を追って行くと男3人組とゆかりは、ラブホに入って行ったので追跡は、ここで残念しました。


今から、ゆかりは男3人組に犯されることになると思います。


私は、家に帰れるため駅に向かって電車に乗り帰りました。


久しぶりに、実家に寄ると来客中で覗くと、恵がいて私の母親と食事をしていました。


私は、気付かれないように実家を出ました。


家に戻った私は、食事を取ってゆっくりとしていたら、リビングのモニターに人影が映りました。


人影は、恵で1時間後に戻って着ました。


恵は、リビングのソファに座ると、スマホを取り出して、誰かにかけています。


恵「 あっ、ゆかり、今日は、凄くドキドキしたわよ!!! ・・・・・ えぇー痴漢に遭ったの!!!


・・・・・ 6人の男の人に・・・・・ホテルに行ったの・・・・・ウソ~~~4Pしたって、大丈夫なの!!!


・・・・・私はいいわよ!? ゆかりみたい勇気無いわよ! ・・・・・ うん、確かにノーブラノーパソは、


なんかいい感じ、 ・・・・・ 無理無理 ・・・・・ 明日は、歯医者さん所だから ・・・・・ あさって


・・・・・ 分かった、あさってね、 ・・・・・ ウソ~~無理よ~ ・・・・・ えぇー恥ずかしいよ、


 ・・・・・ 分かりました。 ゆかりもノーブラノーパソで来るなら私もノーブラノーパソで行くわよ、


・・・・・ ワンピースの前開きのは持ってるよ、 ・・・・・ 着て来るの? ・・・・・ うん、分かった


・・・・・ 映画か~久しぶりね、 ・・・・・ うん、あさっての9時に来るのね、おやすみ 」


ゆかりは、恵に痴漢行為を複数の男達にやられて、その後にホテルで4Pした事まで言ったみたいで、あさっては


どうも、ワンピースを着てノーブラノーパソで映画を見る約束をした感じです。


また、続きを報告します。