手を離して、乳首をペロッと舐めてみた。
「んっ!」
味がしないんだなとか馬鹿な事を思いながら、ビデオで見たように
チュバチュバ吸ったり舌で転がしたりして、軽く噛んでみる。
「い、痛いよ・・・もうちょっと優しくして」
「あ、ごめんなさい・・・」
「胸はもういいから、下も舐めて?」
「う、うん」
そして身体を下にずらして、先生の大事な部分を見てみる。
始めて見る女の人の大事な部分。薄暗くて色とかはよく分からなかったけど、
何かの記事でアワビみたいな形だと言うのはあながち嘘ではなかったみたい。
顔を近づけたままずっと観察していると、じれったそうな先生の声が聞こえてくる。
「どうしたの・・・?」
「う、うん、見とれちゃって」
「気持ち悪い?幻滅した?」
「そんな事ないよ、なんか感動しちゃったかも」
「あんまり見ないでよ、恥ずかしい〜」
ずっと見てると怒られそうだったんで、舌を伸ばして表面を舐めてみる。
「んっ・・・・」
耳や胸の時ほど大きい声は聞こえなくて、舐め方が悪いのかな?と思って
入口を隠しているビラビラを広げると、ピンク色の部分が露わになる。
改めて舌で触れてみると、酸っぱい味がしたのには驚いたけど、我慢して
ペロペロと舐めだすと、辛いような声が聞こえてきた。
「あっ、あっ、あぁ・・・・」
先生のあそこの中はガマン汁みたいな透明の液で濡れていたけど、舐めている
うちに白くてネバっこいのが出てきた。白いのや透明なのが出てくるって男と
違わないのかな?
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
先生が俺の頭をぎゅっと抱きしめてくる。ベロベロ舐めているうちに舌が疲れ
て、酸っぱい味に舌が痺れてきたのもあって、ようやく口を離す。
「先生のここ、酸っぱいよー」
「えー!?・・・もう、舐めなくていいよっ!」
ヤバイ怒らせた!?
「うーん、触ってるならいいよね?」
「・・・うん、いーよ?」
「いきなり指入れたら痛くない?それで、オナニーしてる時ってどう触るのか、見せてくれたら参考に出来るんだけど・・・」
つまり、オナニーを見せてくれと言うわけだ。また怒られるかもしれないけど
教えてもらいながらじゃないと先生の事気持ちよくできないから、思い切って聞いてみた。
「えー・・・誰にも見せた事ないし恥ずかしいんだけど」
とか言いながら、先生の指が大事な部分に伸びて入口をなぞり始める。
生で見る初めての女の人のオナニーに見とれそうだったけど、どの部分をどう触るのかちゃんと勉強して実践しないと!
「先生、クリトリスってどこ?」
「ここ・・・・んっ」
先生の指が大事な所から少し上の部分に触れ、それらしき部分を示す。
「何もないんだけど・・・」
「ちょっと待って、見えるようにするから」
「あっ・・・出てきた!」
先生が指で押すと、皮に隠れていたピンク色の粒が見えてくる。
「ここ、すごく敏感だから優しく触ってね?は、ん・・・っ!」
露わになったクリトリスをそっと撫でる先生。途端に甲高い声が上がる。
そしてまた入口の部分に戻って入口の部分をかき回していると、指が
そろそろと中に入ってゆっくりと出入りを始めた。
「んっ、んっ、んん・・・・」
もう俺は見てるだけじゃガマンできなくなって、先生の指が入ってる部分に自分の指をもう一本入れていった。
指を入れた先生の中はぬるっとしていて柔らかくて、一緒に入っている
先生の指に合わせてゆるゆると動かしてみる。
「あっ、ん・・・・っ」
先生は自分の指を抜いて俺にされるがままになっている。
気持ちよくなりたがってる先生には申し訳ないけど、初めての場所に興味
深々の俺は中で指をぐるっと回してみて指先の感触や中の広さを確認する。
一通り試して気が済んで、また出し入れを始めた。
「あっ、あっ、はぁぁ・・・ん・」
先生の反応を確かめながら色々試してみて、中で指を軽く曲げたまま擦り付け
る様にして出し入れをした時に一番声が出ているようだ。その行為を続けなが
ら動きを早めていく。
「んっ、んっ、あ・・・ああっ!」
クチュクチュと水っぽい音がするようになって、俺はこれが濡れ濡れになるって事なんだと感動した。