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アブノーマル 職場の奥さん

俺の名前は宮川翔太 33歳。 
大学を卒業後、大手機械メーカーに就職し職場結婚。 
昨年、家庭不和で離婚騒動があり、同じ時期に職場のゴタゴタに巻き込まれ人間関係が嫌になり退職し、その後離婚決定。 
僅かな退職金は嫁に持っていかれ、嫁の両親が後ろ盾となり親権も持っていかれ絶望感の中で郷里に近い町で再就職しました。 
とにかく働ければいいかと今の職場、中○機械に就職したのだが給料が格段に安い! 
それと同僚6人は俺より年配だが独身で暗いんだわ。 
オタクってのか根暗ってのか、挨拶すらロクにできない連中でビックリ。 
しかしまぁ考えてみたら俺もバツで独身だし、これだけ安い給料だとまともな奴は辞めるでしょう。 
俺も半年そこら働きながら別な仕事を探すすもりだったし。


ところが1年余りもここでお世話になってる。 
実はここの奥さんってのがよく仕事するんだわ。 
みんなが出社する7時半には出てきて会社を開けてるし帰るのも一番最後だし事務をしながら掃除もするし、また作業場が忙しいと手伝いにも来る。 
昼休みにはお茶の用意もしてくれてるし同僚たちも慕ってるようだ。

まぁ事務の仕事といっても仕事が少ないから書類とか伝票も少ないし、電話も滅多にかかってこないし来客も社長が出向くからなのか皆無で、たまに納品業者が作業場に配達に来る程度だから時間はあるわけなんですわ。 
でも偉いのは時間に余裕があると事務所、作業場、トイレと拭き掃除でも何でもやるとこです。

可愛い感じの顔で、最初は40歳ぐらいの事務のおばちゃんだと思っていたんですよ。 
ところが同僚たちが「奥さん、奥さん」と呼んでるので聞くと社長夫人だってんでビックリ。 
しかも歳は47歳ってんだから二度ビックリ。 
顔は好みだし胸は巨乳、尻はでかいがプリンとしてる。 
難をいえばお腹が出てることかなぁ。 
下っ腹じゃなくて胃の辺りがポコっと出てて、全体的にスタイルは良くないが笑顔が素敵な奥さんです。

その奥さんは天然ってのか恥じらいが無いってのか、胸元が大きく開いたブラウスやワンピースで屈むから乳房やブラが丸見えになるし、スカートやワンピースでウンコ座りするからパンツも丸見え。 
最初は俺も照れて目を背けてたんだけど、ビックリしたのが同僚たちは平気でガン見してるし・・・ 
少し慣れてきた頃に奥さんに「見えてますよ。」と数回注意してみたけど「見られて減るものじゃないし。」とか「こんな おばちゃんの見ても誰も喜ばないわよ。」と全く気にしていない様子。 
今は俺も遠慮せずに見せてもらってます。www 
ムッツリな同僚たちは毎日の奥さんの下着を見るのが楽しみのようで「今日はピンクだった。」「昨日は紫だった。」「今日のピンクはスケスケでヘアー映ってる。」とニタニタしながら仕事するのが日課になっています。


ところで社長はというと月曜日の10時頃から3時頃までは毎週いてますが、その他は出張や接待でほとんど留守しています。 
奥さんは安物っぽい衣服(本人曰くシマラーだと)ですが、社長はパシっと決めてレク○スに乗って走り回っていて、奥さんより二つほど年上らしく今は営業専門とのことです。

実質的に現場を仕切ってるのが土肥部長って60近い年齢の方です。 
彼が同僚たち6人のうち数人を連れて現場に出ますが、大半は泊まり込みで2、3日は帰りません。 
彼等も現場仕事自体は嫌ではないようなのですが、作業場を離れることは奥さんの胸チラやパンチラが見えないので、それが無念のようです。www

俺はというと数回は現場に連れていかれましたが元々機械メーカー(5年ほど開発部)にいてたこともあり、入社一ヶ月余りで作業場の責任者にされちゃいました。 
PCでの作業もそこそこあるので奥さんの胸チラ、パンチラを常に見れる環境に満足していました。

そんなわけで奥さんとは親しくなりいろんな話を聞くことができました。

立場的に同僚たちとも話す機会が増え(以前は距離を置いていた)土肥部長も俺を認めてくれていろんな話が聞けました。 
奥さん・・・ 彼女は短大を出てこの会社に事務職で入社、その時に社長(当時は専務だったらしい)が言い寄ってきて交際し結婚したのだそうだ。 
社長の母親(大奥さん)には反対されたみたいだったけど、父親(当時の社長)が味方してくれたのだそうだ。 
その後も義父には大事にされ、いつも味方になってくれて可愛がってくれたそうな。 
子供さんも四人生まれ26歳の長女さんは結婚されて札幌にいることや、23歳の長男さんは社長と喧嘩して家を出て東京にいること。 
21歳の次女さんと19歳の三女さんは東京の大学に行っていること。


ところが5年前に一番の味方である義父が交通事故で他界してしまい、同じころに社長の浮気が発覚し、またその頃から会社の業績も悪化、それ以来あんな天然な感じになってしまったらしい。 
今でも社長は女がいるらしく家には帰っていない様子だとかで、当初は大奥様と娘さん二人の四人で大きな屋敷に住んでたのですが、三女さんが大学進学で離れてしまい四女さんもこの春から大学進学で家を出て、その直後に大奥様が老人専門のマンションに引っ越し現在はその大きな屋敷に独り住まいだそうな。

そんな状況でも離婚しないのは一つは子供さんたちのこともあるが、子供さんの学費は奥さんの実家で出してもらってるのと、会社の借入金の保証人にも奥さんのお父さんがなってるからだそうだ。 
会社が倒産すると実家に数千万の負債が発生してしまうので奥さんも必死なんだと痛感した。 
会社自体は業績は大きく落ちたらしいがリストラもし、遊休地も多数売却しているのに何故多額の借金があるのか不思議だったが、どうも社長が個人的に(女と遊び?)使い込んでるのと株や先物で失敗したのだそうだ。 
社長は三代目なのだがまったくもってバカボンなのだ。


話は変わって元同僚(以前の会社)に聞いた話だと元嫁が再婚したらしい。 
元同僚の奥さんは元嫁と少し付き合いがあるようで、そこからの話だったが元々派手で浪費癖のある女だったが離婚後は一段と激しかったようだ。 
それに再婚の男とはもしかしたら離婚前から付き合っていたかもしれないという。 
子供たちは元嫁の実家に預けたまま二人だけの結婚生活だという。 
胸糞悪い話だが今となってはどうでもよいことと割り切ることにした。

まぁそんな話はどうでもよい。 
も一つ奥さんの面白い話を忘れていた。 
入社して一ヶ月ほどして責任者にされた直後だったと思うが、その日は土肥部長が前日から同僚4人を連れて3日泊まりで現場に行ってて、俺と残った二人で工作機械を分解修理していた。 
忙しそうにしてると奥さんが手伝いに来て(工具を手渡したり、一時固定する時に押さえる程度の作業)くれたのだが、足元の床には部品や工具が散らばりさがし衣服(ワンピース)も汚さないようにと傑作な姿勢で機械の一部を抑えてくれていた。 
蟹股で屈みこみ尻を突き出す格好で同僚二人も気になって作業ができない。 
奥さんもさすがに「ちょっと着替えてきますね。」といって作業場を離れて事務所に上がって行った。


ここで会社の建屋を少し話しときます。 
元々の事務所はリストラで事務員さん3人を解雇した時に売却したんだそうで、今は作業場の2階(普通の3階程の高さはあります)の一部の部屋を改装して事務所(約16㎡)にしています。 
隣が誰もいない社長室(約20㎡)があり、その奥が休憩室とシャワー施設と更衣室(約25㎡)で、手前に備品室(約15㎡)があります。

奥さんが着替えに上がると同僚二人も少し遅れて階段を上がりだしたので「おい、どこへ行く?」と聞くと一人が人差し指を口に当てて「しー!静かに。」と言って手招きした。 
階段途中に中2階の部屋があり中に入ると一人が人差し指を口に当ててこちらに合図した。 
その部屋は高さが2m足らずの天井が低い部屋で、床と天井にそれぞれ1m×2mほどの溝の間隔が狭いグレーチングの蓋がしてあった。 
グレーチングで塞いでいる穴は以前は部品とかを上げるための簡易エレベーターの跡みたいだった。 
『真上は確か備品室だったよなぁ?』そう思いながら息を殺してると上の部屋に誰かが入ってきた。 
誰かって奥さんしかいないはずだと思って上を見上げてるとコツコツと靴の音がして着替えの服(つなぎの作業服)を持った奥さんがグレーチングの上に乗ってきた。

『あっ!』なんと奥さんのワンピースの中が丸見えだった。 
『しかし、この部屋がいくら暗くても上から見たら俺らの顔って見えてるんじゃないか?』そう思ってると胸元のボタンを外しスルリとワンピースを脱いだ。 
淡いピンクの上下の下着だったが陰毛が薄らと映っている。 
俺より一回り以上も年上の熟女、しかも少しデブな体型の熟女の着替えを見て股間がムクムクと大きくなってしまった。 
ちょっと恥ずかしくなり二人を見ると股間を擦りながら見上げている。 
二人とも勃起しているのがわかった。


さっさと着替えれば数分もかからないのに奥さんはブラを直したり、パンツの位置を直したりとなかなか作業服を着ないで意味もなく?グレーチングの上で大きく股を開いたり開いたまましゃがみ込み股間をグレーチングに近づけたりしてゆっくりと つなぎの作業服を着てワンピースを片手に部屋から出て行った。 
3人は出たのを確認して慌てて階下の作業場に戻った。 
『あれって俺たちに見せてるのか?』ふと思った。

「今日のは凄かったなぁ。」と二人ははしゃいでいた。 
「いつも着替え覗いてるのか?」 
「滅多に着替えないから時々やけどね。」 
「あんなにお尻をグレーチングに近づけてるの?」 
「それは初めてやったし、今日はゆっくり着替えてたなぁ。」 
そんな話をしていると奥さんが降りてきた。 
つなぎの作業服のファスナーが上まで上げきっていないじゃん! 
『こりゃまた仕事にならんなぁ・・・』

案の定、屈むとブラで包まれた大きな乳房が丸見えで気が散って危ない。 
出来るだけ起った状態で仕事を手伝ってもらい何とか怪我もなく仕事を終えた。


仕事が終われば当然また着替える。 
同じようにまた中2階の部屋に直行して鑑賞する3人。 
下着姿でグレーチングの上で再び意味もなくウンコ座りする奥さんの股間にシミを発見した。 
ゆっくりと着替えると奥さんは作業服を片手に部屋を出て行った。

その時思ったのだが、これはきっとワザと俺たちに見せているに違いない。 
この奥さんは露出癖があるんだ。 
それ以来、俺は彼等と同じでガン見することにした。


その後も相変わらず胸チラやパンチラで楽しませてくれてた奥さんだったけど、少しエスカレートしてきたのか時々ノーブラで来るようになった。 
興奮で乳首が起ってるのかハッキリとポチポチがわかるほどで、大きく胸元が開いた服だと乳首も見える時がある。 
一度「奥さん・・言いにくいんだけどブラジャーしてますか?」と聞いたことがあった。 
奥さんは「わかった?家ではしないので慌てて出てきたから忘れちゃったのよ。」と恥ずかしそうに答えたが、その後もよくノーブラで出勤してくる。


俺たちは仕事が終わると会社でシャワーを浴びて帰っている。 
冬は寒いので時々しか浴びないが3月から11月の間はほぼ毎日だ。 
自宅の風呂代も浮くし、そのまま呑み屋で一杯引っかけて帰ることもできる。 
作業服は着替えもあるので会社の洗濯機で洗う・・というか奥さんが洗ってくれるので助かる。

最近になって奥さんと会話していた時にそのことを言うと「私もシャワー浴びて帰ろうかな?」と言い出した。 
この春に末娘さんが大学進学で家を出て大奥様も老人専用のマンションに引っ越してしまい(口には出さなかったが社長も家には帰ってこない)風呂を沸かすのがもったいないらしい。 
「節約もしないとねぇ。」と言う奥さんに俺は「いいんじゃない浴びて帰れば。」と言ったのだが、どうも一番最後に誰もいない事務所で独りシャワー浴びるのは怖いと言い出した。 
「俺、暇ですから奥さんシャワー浴びて出てくるまで待ってますよ。」と言ってあげると「ほんと!嬉しいわぁ」 
「じゃあ早速明日から着替え持ってくるわね。」ってことで翌日から俺は奥さんに付き合って帰ることになった。


少し話が戻ってしまうのだが、もう一つ面白い話がある。 
オタクっていうのか根暗な同僚たちとも奥さんの着替えを一緒に覗いて以来、結構話をするようになった。 
彼らが俺を仲間と思ってきたのか、共通の秘密を持ったからなのかDVDを1枚もらった。 
ブルーレイじゃなくて本当に助かった。 
奥さんと向かい合った机のPCにDVDをセットしてクリックした。 
和式のトイレがモニターに映しだされた。 
『見たことあるトイレだなぁ・・・あれっ?これってもしかして?』と思ってると女性の足が映った。 
『スカートの一部が映ってるから女性の足に間違いないはず・・・』 
『トイレで女性が映ってるってことは盗撮かな?』と考えてると女性はスカートの裾を捲りあげて和式トイレに跨りパンツを下げてしゃがんだ。 
そのスカートの柄と色で誰かわかった! 
目の前で伝票の整理をしながら帳面に書き込んでる奥さんその人だった。

スピーカーは付いていないPCなので音は出ないが勢いよく小水が股間から噴出された。 
尻の穴がヒクヒクしているのが見える。 
しばらくしてトイレットペーパーで股間を拭いてパンツを上げてスカートの裾を下してモニターから消えた。 
スカート(大半はワンピースだと思うが)は変われど同じ尻がアップで映り小水を噴出させる動画が数本続いた。 
今度は小水が止まったと思ったら尻の穴がヒクヒクして大きく外に膨らんだ。 
かなり太いウ○コが尻穴から頭を出してきたと思ったら見事なまでに一気に長い一本ウ○コが出てきて落ちた。 
思わず向かいの奥さんの顔を見てしまった。

何回もDVDを見ながら奥さんの顔をチラ見していた。 
『俺っていつの間にスカトロマニアになってんだ?』 
股間は痛いほど勃起していたが、俺は一回り以上も歳が違う熟女に興味はないし、好みはスレンダーな体型だし、ましてやスカトロなんて趣味じゃない。 
なのにここ最近ってか、この会社に来てからおかしくなっちまったのか?

「私の顔に何か付いてる?」奥さんの言葉にドキっとしたが適当に誤魔化した。 
『スカトロは趣味じゃないが・・このDVDは貰っておこう。』 
ただ彼らに確認したいことがあった。 
その前にトイレに行き画像から推測した位置を探した。 
トイレのドアを開けると右側を向いて和式トイレがあり左側、その真後ろにはトイレ掃除用のバケツやブラシの他にプラスティックの箱が置いていた。 
その箱には小さな穴があり、箱の上のダンボールやら何やら積んでる物をどけて開けるとカメラらしき物を発見した。

とりあえず元に戻し作業場に下りて彼らに聞いた。 
「これって会社のトイレやろ?盗撮用のカメラとか誰がやったんや?」 
「・・・・・」 
「怒ったりはしないよ、怒らないから誰がやったのか教えてくれよ。」 
恐る恐る一人が手を挙げた。 
「○○さんか・・ビックリすることするなぁ。」 
普段ボーっとしている彼にそんな隠しカメラの特技があったとは本当にビックリしました。 
「あれって高いんじゃないの?」ちょっと質問してみると 
「ハイスペックハードディスク内蔵モバイルレコーダーで9万円ほどです。」 
「動画で120万画素、静止画なら800万画素の超高性能ピンホールカメラは1万6千円ほどで・・」 
「わかった、わかったけどさぁ・・あれって俺もあのトイレ使ったことあるんだけどもしかして俺のも見た?」 
「・・・すみません、ちゃんと消去しました。」

『ありゃ恥ずかしいじゃん!』


話は戻って奥さんの風呂に付き合うようになって俺は考えた。 
事務所のローカの向こう側にある休憩室でシャワー浴びてる奥さんがいる。 
鍵なんてないから覗こうと思えばいつでも覗ける。 
俺ももう長いことやっていないのでいつまで我慢できるかと。 
一回り以上年上のポチャ熟なんて俺の趣味じゃねぇって強がり言ってるが股間は我慢してくれないから勃起してしまってる。 
それでも2週間余りは理性が勝ってきた。 
しかしある日、奥さんは事務所の机の上に着替えやバスタオルとか入ったバッグを置いて行こうとした。 
「奥さん着替え忘れてますよ。」 
「あっ!うっかりしてたわ。」

その日はそれで済んだのだが、数日後だったか俺がトイレに行った間にシャワーを浴びに行ってました。 
トイレから出ると誰もいない静かな職場ですからシャワーを浴びてる音が聞こえてました。 
事務所に戻り奥さんの机を見ると着替えとか入ったバッグが置いてある。 
『うーん、休憩室まで持ってってやろうかなぁ。』しばらく考えてましたがムラムラと変な考えが起きました。


俺は事務所の向かいにある備品室に隠れた。 
あの奥さんが着替えてた部屋だ。 
ドアには換気用のスリットがあるのローカや事務所のドアは見えますから絶好のポジションです。 
シャワーを浴びる音が途絶えしばらくするとヒタヒタと足音が聞こえてきました。 
スリットから斜めに見てると真っ裸で濡れた髪の毛の奥さんが歩いてきました。 
大きな胸に大きなお尻、ちょっと出っぱったお腹に濡れたタオルを当てて事務所のドアの前に立って何かドアを開けるのを迷っている様子。

しばらくしてドアノブに手をかけて少しだけドアを開け顔だけ部屋を覗くように突っ込み俺の名前を小声で呼んでいました。 
真後ろの俺から見ると大きな尻を突き出した状態で息子が超勃起。 
「ちょっとー!いないの?」段々と奥さんの声が大きくなりだし、その声のタイミングに合わせて備品室のドアを開けて奥さんの後ろに屈みました。 
股間から濡れた陰毛が下がっていてそこからまだポタポタと滴が落ちています。 
『もっと股を開いて尻を突き出してくれたらなぁ』尻は思ったとおりに突き出してくれたのですが残念ながら股は軽く開いた程度なので尻穴が僅かに見えるほどでマ○コは見えません。 
『スレンダーな女ならもっと見えるのに、だから太った女はダメなんだよなぁ。』勝手なことを思いながら、しかしいつまでもこんな状態ってわけにもいかず思い切って声をかけました。

「呼びましたかぁ~~~!」 
「えっ?」奥さんは振り返りローカを一度見てから目を下にやり屈んでウンコ座りした俺を見つけ少し間があった後 
「きゃーーー!」と叫ぶと後ろ向きで事務所に倒れこみました。 
仰向けにひっくり返り弾みで両脚は大きく股を開いた状態で天井向けに上がりました。 
『おわっ!ラッキー♪マ○コ丸見えじゃん。』 
奥さんはすぐに姿勢を直し股間を鎖し胸とお腹を両手で隠しましたが倒れこんだ拍子に持っていたタオルは事務所の端に飛んでいました。


「なになになに?どうしてそんなとこにいるの?」ちょっと奥さんはパニくってましたが、俺も一瞬どうしようか迷いましたが、最近いつものようにガン見することにしました。 
どうせ奥さんは露出癖があるのだし、今回着替えのバッグを忘れたのも計画的? 
俺に裸を見てほしかったのかもと考えジックリと見せてもらうことにしました。 
奥さんも少し落ち着いてきたのか口調もいつものような感じになってきて 
「そ、そんなにジロジロ見ないでよ恥ずかしいわ。」 
「こんなおばさんの裸なんか見たら目が腐っちゃうわよ。」なんて言いながら膝を立てて少しずつですが膝の間隔が開いてきました。 
『やはり見てほしいんだな。』確信しながら 
「いえいえ綺麗な身体してますよ。」とお世辞を言うと 
「おばちゃんだし・・おまえは豚だって主人にも言われちゃったしね。」と俯いてしまいました。


その一言から泣き出しそうな雰囲気だったので 
「そんなことないですよ奥さんの裸ならジックリ穴が開くほど見たいです。」よくそんなこと言えたなぁと自分でもビックリでしたが奥さんは 
「ありがと・・お世辞でも嬉しいわ。」そう言いながらお腹を隠していた左手を俺に差し出すと 
「ごめんなさいね起こしてくれる?」と言ってきました。 
「ああ・・気づかずにすみません。」俺は奥さんを引っ張り上げて立たすと突然抱き着いてきました。 
少し鼻声で「主人がね・・おまえみたいな豚女は抱けないとか酷いこと言うのよ。」 
「酷いこと言われるのは昔から慣れてるけど本当に抱いてくれなくてね・・・もう十数年も。」


『これって俺に抱いてくれってこと? 俺とやりたいってこと? どうする俺!』


俺は奥さんの顔を上げ唇を重ねた。 
迷ったのだが自然と体が動きそうしたのだ。 
舌を絡めると奥さんは俺の舌を引き抜くほどの勢いで吸い付いてきた。 
両手で奥さんのお尻を揉みながら尻肉を拡げ壁に掛かった大きな鏡に映してみた。 
尻穴がヒクヒクしてるような感じで思わず盗撮DVDの太い1本ウ○コのシーンを思い出した。

奥さんの体を少し反転させ壁に身体を預けさせ陰毛をサワサワと撫でてみる。 
あまり濃くない柔らかな陰毛だ。 
マ○コに指を2本滑らせた。 
あきらかにシャワーで濡れている身体とは違いヌルっとした淫汁で濡れているのがわかった。 
それも半端な濡れ方ではない。 
指にその淫汁をたっぷり塗りつけクリとリスへと指を移動・・ 
『でかいな』とすぐにわかるほど奥さんのクリとリスは大きかった。 
人差し指と薬指で挟むようにして中指で優しく触ると 
「ああっうっ!」と奥さんの口から喘ぎ声が洩れた。

本当はじっくり責めるつもりだったが俺も久しくやってなかったので我慢できず即ハメすることにした。 
片手でマ○コの穴を掻き回し片手でズボンとパンツを下ろして脱ぎ、奥さんの膝を抱えるように片足を上げて股間に逸物をあてがうと奥さんはギューと力を入れて抱きしめてきた。 
にゅぷっと亀頭を挿入しズブズブと奥へと突き刺した。 
『ちょい緩いマ○コだな。』とは思ったがそのままピストン運動に移り奥さんの乳房を片手で揉みながら激しく突きまくった。 
「あひっ!あぅ・・」奥さんは小声ながら喘いで強く抱きしめてきた。

緩いマ○コだが心地よい吸い付きで逸物に絡んでくる。 
久しぶりってこともあり俺は短時間で逝ってしまった。 
奥さんの足を下ろしながら逸物をにゅぷっと抜いたが、まだ威きり起っているし俺も一発では物足りないのですぐに二回戦に突入した。

今度は奥さんを机に手をつかせ尻を突き出した格好にさせ尻肉を両手で開き尻穴を鑑賞しながらバックで挿入し突きまくった。 
「あひっ!あぅぅ・・はっはっ・・」垂れた巨乳を前後に揺らせながら喘ぐ奥さんの尻穴はヒクヒクしていた。 
根元まで突っ込んでやると「ああっあっあっあ・・お、奥まで当たってるぅ~~~!」と声が大きくなってきた。 
「どうだいいか?」と声をかけると「いいっ!気持ちいい感じちゃってるぅ~!」と尻をくねらせるように振りながら答えた。 
それに応えるように奥まで激しく突きまくってやると 
「あぐぅ・・い、逝きそぅ逝っちゃいそぅ~!」「はぅ!逝くぅー!」と一段と大きな声で喘ぎだした。 
「あひぃ~!も、もぅダメェー!逝っちゃうぅー!」その声と同時に俺も発射。 
二人ともピクピクと小刻みに震えるように逝った。

奥さんは頭を机に乗せたまま腰が砕けたようにしゃがみこみ膝をついた。 
しばらく奥さんの背中を見ていたが両手で尻を持ち上げるとダラダラと俺の二回分の精液がマ○コから流れ出て太腿へと伝ってた。

俺は奥さんの股間に手をやり流れ出ている精液を指ですくうように取り、それを尻穴に塗りたくり中指をぶにゅっと突き刺した。 
「はうっ!」だらりとしていた奥さんの身体がビクっと動いた。 
尻穴に差し込んだ中指を体内でクニュクニュと動かすと嫌がる様子もなく逆に尻を振り出した。

一度中指を抜き人差し指と二本で挿入。 
さすがにちょっとキツキツそうだったが、にゅるりと根元まで入りそのまま抜き刺しするように動かすと奥さんは段々と机の上へと体を乗せていき悶えていた。 
『これは尻穴は開通しちゃってるな。』そう思った俺は 
「奥さん、お尻の穴は初めて違うね?」と聞いてみた。 
奥さんは悶えながらしばらく返事をしなかったが再度問い詰めるように聞くと頭をコクリと縦に振った。

肛門も緩んできたようだし、これは俺も初体験と思い 
「じゃあ尻マ○コいくよ。」と声をかけながら指を抜くと 
「だめぇー!無理!」と起き上がりながら言ってきた。 
「なんだよマ○コはいいのに尻マ○コはだめなのかよ!」俺も少しムッとして言い返すと 
「主人のは・・主人のは小さいから入るけど、あなたのみたいに大きいのは無理よ裂けちゃうわ。」と小声で言ってきた。 
俺の逸物は自慢・・するほどでもないが他人よりは大きいのは大きい。 
しかし二本の指で掻き回した感触から入りそうだと思ったが、それより旦那(社長)のチ○コってそんなに小さいのかと聞くと 
「長さはそこそこだけど細いから・・」だってさ。

それでも諦めきれない俺は奥さんを机の上に押し倒して前後のマ○コに指を入れ掻き回しながら交渉を続行し説き伏せた。 
「我慢できないぐらい痛かったら止めるからさ。」最後のこの言葉に奥さんは首を縦に振った。

股間から集めた精液と淫汁を肛門と逸物に塗りたくり亀頭を肛門にあてがった。 
「お尻の穴の力抜いて。」と声をかけながらズブズブと挿入していった。 
「あぐぅ・・」亀頭が入った時点で奥さんの腰をしっかり掴み一気に挿し込んだ。 
「あぎゃー!くっくっくぅ・・」奥さんは必死に気張ってるようだが俺は尻穴の締りの良さに絶句した。 
そのままゆっくりと根元まで挿し込み今度はゆっくりと引き抜くように何回も動かしてると 
「ああぁぁ・・な、なんか不思議な感じ・・あふっ!」と奥さんは喘ぎだした。

尻穴の締りのよさに今夜3発目だってのに数分で発射してしまった。 
すると奥さんは突っ立ってる俺の逸物を咥え舌で丹念に舐めまわした。 
『えっ?尻穴に突っ込んだチ○コだぞ汚いじゃん!』しばらく舐めまわしていたが 
「一緒にシャワー浴びない?」奥さんに引っ張られて俺はシャワーを浴びに行ったがそこでまた尻穴に一発。 
一晩4発なんて二十代前半以来だった。


身体を拭いて事務所に戻ると奥さんは雑巾とティッシュで床を拭きながら俺と顔を合わさずに旦那さん(社長)とのことを話し出した。 
十数年抱かれていないってのは俺が思ってた意味じゃなかった。 
普通にマ○コに入れての普通のセックスじゃないってことで、下の娘さんが生まれてから【おまえのマ○コは緩い!】と言われ尻の穴でばかりされてたとのこと。 
それもエスカレートしていき異物を挿入されたりSMみたいなことをされたり、またそれをビデオや写真に撮られたりと完全に玩具扱いされていたこととか喋りだした。

そんな屈辱的な行為が終わったのは4年程前だったそうな。 
その1年程前に大事にしてくれていた義父(会長)が亡くなり、その頃に愛人がいるらしいってことをあちこちから聞いてたのだが怖くて確認できなかったそうだ。 
それが4年程前のある日、子供たちは学校に行ってて義母は親戚の家に行ってて旦那さん(社長)は外回りで出払ってたのだが、奥さんは自宅に印鑑を忘れて取りに帰ったんだそうだ。 
ところが自宅の前に旦那さんの乗用車(その時はレ○サスじゃなかったそうだ)が停まってたので帰ってるのかなと思いながら玄関を開けると旦那さんの靴と女物の靴があったんだそうだ。

すぐに浮気相手の女だと思ったんだそうだが噂が現実に変わるのが怖くて引き返そうと思った時にリビングから女の笑い声が聞こえて 
「きゃははは奥さんって変態じゃん!」「マジうけるぅ~~~!」みたいなことを言ってたようで、ハッとした奥さんはリビングの扉を少し開けて中の様子を見ると旦那さんがこちらに背中を向けて素っ裸で床に座ってたんだそうだ。 
その旦那さんの膝に座る形で女がいて二人はテレビを観てたのだが、そこには四つん這いで尻の穴にキュウリを差し込み指でマ○コに指を入れて自慰をしている女が映っていたそうだ。

それは以前、旦那さんに命令されて奥さんがオナってるとこをビデオで撮影されたものだったそうな。 
血の気が引いてくのが自分でわかったそうだが次の瞬間、画面の奥さんの顔がまともに映り 
「チ○コちょうだい、私の尻マ○コにチン○突っ込んでぇ~」とねだる自分の姿を観た瞬間に頭が真っ白になりリビングに飛び込み修羅場になったそうだ。 
旦那さんは女をかばい奥さんに罵声を浴びせ泣き崩れる奥さんを放置し服を着て女と出て行ったそうだが、それからまともに帰ってこなくなり、娘さんたちも大学に進学し家を離れ義母もまた高齢者用マンションに行ってしまい今に至る・・・みたいな話だった。


話が終わると奥さんは床にうずくまったまま泣いてるようだった。 
肩を抱いて立たせると事務所の隅にあるソファーに座らせ唇を重ねた。 
二人はまだ素っ裸のままだったけど、さすがに俺もまたやる気力はなく奥さんの乳首を弄びながらのキスだった。 
唇が離れると奥さんは涙を拭きながら少しだけニコっと笑った。 
俺は奥さんの両足を開かせクリとリスを摘まみながらパンチラ胸チラのことやいろんなことを聞いてみた。

やはりパンチラ胸チラはわざとしていたんだそうだ。 
旦那さんに出産後の身体のことを馬鹿にされて『私なんて女として誰も見てくれない』と思ってた時に工員さんの一人が胸元を覗きこんでるような素振りを見せたんだそうだ。 
『もしかして私みたいなおばちゃんを女として見てくれてる?』と考えてわざと胸元の大きく開いたブラウスとか着ていくと数人の工員さんが反応したようで次はパンチラで試したんだそうだ。

自分の思い込みかもしれないとも思ったんだそうだが『見られてる!』って感覚がジーンと股間に来たそうで、その感覚が癖になってしまったのだそうだ。 
そのうちエスカレートして大胆なパンチラ胸チラになったらしい。 
工員たちがガン見してくるようになり思い込みでないと自分でも思い着替えも床がグレーチングの場所でしてたんだそうだ。

そしてその後に俺が入社し、いつかはこうなりたい(今夜のこと)と考えてたようで一気に大胆になったそうだ。 
「それって俺のことが好きってことか?」尋ねると奥さんはコクっとうなずいた。

ただ奥さんはまだ離婚もしていないし実家の父親が会社の借金の保証人もしているし離婚はできないとか考えてたみたいでとにかく俺とセフレになりたいとだけ願ってたみたいだった。


それからの俺は毎日が楽しかった。 
怪しまれないため今まで通りパンチラ胸チラは続けさせたが奥さんも癖になってやめれない状態だったのだがw 
それと旦那さん(社長)の調教がよかったのか奥さんがドMだからなのか昼間でも誰もいない事務所では性奴隷のように尽くしてくれた。 
口は当然、マ○コも尻穴もフルに使っての奉仕でちょっと仕事はお留守になってしまうのだが、それは二人の残業で穴を埋めた。

ただ、奥さんはトイレの隠しカメラは本当に知らないみたいだったので黙っているwww


そんな夢のような日々はいつまでも続くとは思っていなかったが思ったより早く終わることになった。 
別に俺が会社を辞めたわけでもなく誰かにバレたってことでもなく破局を迎えたわけでもない。 
嫁って札幌に行ってた長女さんが突然離婚して帰ってきて奥さんを手伝って事務所に居座ったのだ。 
離婚した理由は別として暇な会社の事務所に奥さんと娘さんの二人もいらないと思ったのだが、社長さん(父親)は大半が留守で奥さん(母親)を一人でってのが心配だというのが理由みたいだった。

娘さんが事務所にいると奥さんとできないし出勤退社も同伴で外でも難しくなった。 
ほかの工員さんたちもパンチラ胸チラが無くなってしまい残念そうだった。 
奥さんもさすがに娘さんがいると大胆なことはできないからなぁ。

普段の事務所でも怪しまれないように二人の関係の話はできないので昼休みや休日に奥さんから電話がかかってくるかメールのやりとりになってしまった。 
その時に聞いたのだが長女さんの離婚の原因は旦那さんとの夜の夫婦生活だったようだ。 
まだ二人とも若い(同じ歳)のに結婚3年余りで数えるほどしかなかったらしい。 
最初は浮気を疑ったみたいでしたが女の影は見えずセックスに全く興味がないのかと思っていたら風俗には通ってたみたいで長女さんはショックを受けたらしい。 
しかし離婚を決意させたのは旦那さんが深夜のトイレで自慰をしてたのを目撃し問い詰めたら時々してたみたいでそれが原因だったようだ。


そりゃーショックだと思う。 
新婚なのに風俗に通うのに抱いてくれないし自慰はしてる。 
女として浮気されるのもキツイがそれよりキツイんじゃないかなと思う。


ちなみに長女さんは奥さんに似て顔は悪くないしスタイルもいいほうだと思う。 
奥さんはEカップの胸だがCかDってとこかな? 奥さんよりは小さいが貧乳ってわけでもない。 
もしかして剛毛? ネットで見たことのあるようなチ○コのような大きさのクリとリスなのかな? 
とかまあ勝手なことを想像してみるが、見た目は悪くないというかモテるはずだと思う容姿だ。


子供もいないしすぐに再婚してまた出ていくかなと期待することにした。

元々社長さんは奥さんを含め家族とは仲はよくなかったみたいだが、長女さんも社長(父親)さんが帰宅していないことを奥さんに聞いてブチ切れたみたいで会社で大喧嘩になった。 
以後、週1ぐらいしか出社してこなかった社長さんは月1回程度しか出てこなくなった。 
まあ出てきても出てこなくても会社には影響のない社長さんですけど。


ところが俄然、長女さんが張り切りだして顧客先に点検を兼ねて挨拶回りに行くと言い出した。 
土肥部長は現場で手一杯、長女さんは全くの素人なので俺に一緒に回ってほしいと言ってきた。 
渋るわけではなかったが突然だったし奥さんと二人になれるチャンスかもと思った俺は躊躇した。 
が、突然命令口調になり強引に引っ張られてしまった。 
奥さんと違って少し気が強いのかも?

しかし長女さんと一緒に回りだし、しばらく経つと週末に一緒に飲みに行かない?とか休みの日は何してるの?暇なら付き合ってよとか誘われはじめた。 
奥さんのことがなければ喜んで行きたかったが、まさか親子丼ってわけにもいかず断っていたのだが奥さんからのメールで知ったというか確信したのだが俺に好意を持ってるのは間違いなかった。 
ただ誘っても断られるので嫌われてるのかと悩んでいるらしい。 
奥さんは嫌いじゃなかったらたまには付き合ってあげてというが、男と女やし間違いがあったら大変だというと「その時はその時よ。」だと。


奥さんとは時々だが休みの日に隣町とかで密会してて関係は続いていたが会う頻度はかなり少なくなった。 
代わりに長女さんと飲みに行く回数は増えた。 
週末に飲みに行き翌日にその母親を抱くってのも悪くないかなと思えてきた。 
ただ奥さんは知ってのことだが長女さんは当然知らないので関係がバレたら大変だ。

そんなある週末、長女さんといつものように飲みに行ったのだが酷く酔って異常に絡みにくる。 
あげくにラブホで休憩しようとか言って強引に連れ込もうとする。 
当然俺は一線を越えてはいけないと思い言葉巧みにラブホに入らないようにする。 
私のことは嫌いなのかとか女としてダメなのかとかギャーギャーうるさく絡む。

苦笑しながら引っ張ってラブホから離れようとした時、キッと俺を睨み 
「お母さんとできてるからでしょう!」 
その言葉に一瞬焦ったが「そんなことないよ。」と答えると「知ってるのよ・・」と元気なくポツリと言われた。

少し間があって「お願い・・抱いてくれなくてもいいから一緒に入って。」と言われて黙ったままラブホに入り部屋のソファーに並んで腰かけた。 
「少し前から気づいてたの。」 
「時々お母さんの携帯メール見てたから・・」 
俺は黙って聞いていた。

「あきらめようと思ったんだけど・・でもダメ・・あなたのことが好きで好きで・・」 
そこまで言うと泣き始めた。 
そっと彼女(長女さん)の肩を抱き寄せた。 
「今日ね、家を出るときにお母さんに言ってきたの。」 
「お母さんと翔太さんできてるでしょうって。」 
「男と女の関係だって知ってるわよ。」 
「でも今夜必ず翔太さんに抱いてもらうからメールとかして邪魔しないでねって。」 
『だから奥さんからメールがなかったのか。』いつもなら長女さんが家を出るとメールで様子とか教えてくれるのに今夜はなかった。 
「あ・・その・・・それでお母さんは何って?」 
「いいわよ翔太さんもおばさんよりあなたのほうがいいに決まってる、そのほうが自然だって・・」


俺は彼女を抱くことにした。 
彼女をソファーから立たせてシャツのボタンを外しスカートと一緒に脱がせた。 
紺色の上下の下着の彼女は俺を引っ張り込もうとしたとは思えないほど恥ずかしそうに下を向いていた。 
顎を押し上げて唇を重ねそのままベッドに押し倒すように寝転がった。 
ブラを外し乳房を揉みあげて乳首を舐めたり吸ったり甘噛みしたりと優しく責めた。

「あっうっ」と彼女の声が漏れ仰け反るように喘いでいた。 
ショーツの上から股間を指でなぞるとショーツの上からでもハッキリわかるくらい濡れていた。 
そのショーツも脱がして全裸にする。 
乳房は普通サイズでプリンと張りがある。 
乳首も適度な大きさで色も濃くもなく薄くもない。 
陰毛は母親と同じく少し薄い感じだ。 
『剛毛じゃなかったな。』

マ○コに指を入れてみたがなかなかキツイ。 
淫汁が溢れるほど出てるからなんとか二本の指が入ったがとても26歳にもなるバツイチ女性のマ○コとは思えなかった。 
時間をたっぷりかけて愛撫して責めてやると唇を噛締めて喘いでいた。 
ゆっくり両足を拡げ挿入の準備に入ると目を閉じ少し震えているようで生娘みたいで可愛く思えた。 
亀頭をあてがい少しだけグイッと挿入すると「あふっ」と可愛い声が漏れた。

「いくよ。」 
そのままグイグイと奥まで突っ込むが思わず「おおっ!」と俺が声を出してしまうほどキツキツで締りがいい。 
「ああ~っ!す、すごい!」彼女が大きな声を上げた。 
そこからは母親と違い喘ぎ声が大きくまるでAV女優かと思うほどの喘ぎかただった。 
とにかくガンガン突きまくったが締りがいいのですぐに1ラウンド終了。 
2ラウンド目は俺が寝転んで彼女に跨ってもらったが乱れる乱れる、すごい乱れようで終わったら彼女はバッタリ腰が砕けたようになってしまった。

酔ってたせいもあり2ラウンド終わると彼女も俺も抱き合ったまま寝入ってしまった。


朝目覚めると彼女が優しく微笑みキスしてきた。

「ねえ・・どうするの?」 
「えっ な、なに?」 
「私とお母さんのこと・・」 
俺を見つめながら真顔で聞きにくるが『突然そんな質問するなよなぁ。』 
「早くに目覚めちゃっていろいろ考えてたんだ。」 
俺の胸に顔を持っていき乳首をペロペロ舐めながら 
「今すぐは無理だけど、あなたと結婚したい翔太さんの子供がほしい。」 
俺はまだ頭が回らず無言だったからかチラッと俺を見て 
「ダメかなぁ・・」 
そんな彼女が意地らしく可愛く見えて 
「いやそんなことないよ結婚してもいいよ。」と言ってしまったが、嘘ではないがつい言葉が出てしまっただけってのが本当のとこだ。


「お母さんとはどうするの?」当然彼女は聞いてきた。 
「そりゃあ男と女の関係から親子の関係にしないとなぁ。」 
本当は別れたくはなかったし従順な熟女と別れるのは惜しい気がしたが仕方ない。 
「ホント!嬉しい!」 
それから彼女は俺のチ○コに吸い付き舐め回しいきなり上に乗り朝から激しく交わった。

ラブホを後にして彼女の実家・・職場の奥さんでありセフレでもある彼女の母親と会い話し合った。 
奥さんは笑顔で祝福してくれて別れることになった。 
それからほぼ毎晩のように長女さんとは夜の事務所かラブホで交わり俺としては申し分なかったのだが、ある日 
「ねぇ・・話があるの。」と長女さんが言ってきた。 
「お母さんと・・・」 
「なに?お母さんがどうしたの?」 
「誤解しないで聞いてね。」 
「私とは結婚してほしのね、でもお母さんを愛人にしてほしいの。」


「は、はぁ~~~~?」俺は何を言ってるのか最初はまったく意味がわからなかった。

長女さんと結婚してお母さんが愛人ってどういうことだと問うと長女さんは見てしまったらしい。 
俺とセックスして深夜に帰るとお母さんの部屋から喘ぎ声がしててそっと覗くと俺の名前を連呼しながら自慰してたんだそうだ。 
母親が身を引いたような形で長女さんと俺は付き合ってるが実はまだ俺のことを愛しててしかもセックスの相手もいなくて自慰で我慢している姿を見て長女さんは母親から俺を盗った形なので悩んでたそうだ。 
それで長女さんと俺が結婚し母親が公認の愛人になれば最高の形だと思ったみたいだ。 
そりゃー俺にしたら文句なく最高なんだが・・・