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男目線 泥酔の俺を拾ってくれた亜矢子 13

「ヌルヌルだね」 
俺は亜矢子の左手を取り、オマソコの中へ導いた。 
「んん〜」必死に声を抑えている。 
俺の両手を亜矢子の両手にかぶせ、激しく触らせる。 
「アン〜ンン〜イヤァ〜、イイ〜」手を離しても激しくまさぐっている。 
「亜矢子、目を開けて」 
そこには脚を開きいやらしく自慰している姿が映し出されている。 
「イヤ、イヤッ」 
そう言いながらも自分のオマソコを見ながら、手を動かし続けている。 
俺は両手で胸を覆い、激しく揉みチクビをつねる。 
「クフゥゥ〜」 
亜矢子は下唇を噛み必死に我慢している。 
右手を胸から離し、今度は亜矢子の菊門押し開くかのように俺はアナルに指を這わせる。 
亜矢子は一瞬ビクッとしたが、一生懸命に自分の姿を直視している。 
いやらしく垂れてシーツまでをも汚している愛液をすくい上げ指に絡め、ゆっくりと亜矢子のアナルに差し込んだ。 
第一関節まで入ったが、なかなかその後が入っていかない。

「もう少し力を抜いて」 
そう言うと同時に指が亜矢子のアナルに飲み込まれた。 
オマソコには亜矢子の、アナルには俺の指が出たり入ったりしている。 
「アアアァァァァ〜・・・ク〜イッイッイクゥゥ〜」 
硬直しビクビクとはねる亜矢子を、支えるように抱きしめた。 
亜矢子はぐったりと俺に身を任せ、気絶したようにうつむいている。 
しばらくして顔を上げた亜矢子がキスをしてくる。 
「私って淫乱だよね」 
「そんなことないよ、ものすごくかわいい」 
「自分のこんな姿って恥ずかしくて、いやらしくて、・・・興奮する」 
「痛くなかった?」 
「全然痛くなかった。・・・お尻で感じちゃったかも・・・」 
照れくさそうに笑う亜矢子に 
「お尻をつきだして、四つん這いになって」 
亜矢子は鏡の方を向き、腰を高く上げた。


クリを舌先で弄び、ワレメに沿って舌を這わせアナルのしわを伸ばすように舐めた。 
「ンンンン〜」 
亜矢子はまた感じ始めた。オマソコに1本2本と指を入れ込み、膣壁を滑らすように弄ぶ。 
「ダメッダメッ、感じちゃう〜」 
更に深く指をねじ込むと一段と声が大きくなる。 
右手の指を抜き左手に替え、激しく出し入れしながら右手でアナルをまさぐる。 
既に愛液でヌメっている中指を立て、少しずつアナルへ。 
中は空洞のようだ。 
壁を見つけ滑らせると、指先にオマソコに入れている俺の左手を感じた。 
オマソコとアナルの両方から壁を押すように摺り合わせる。 
「イィ〜イィ〜もっと〜」 
亜矢子の中で両手がうごめいている。 
「お願い、入れて〜。太郎くんのチソチソで・・・オマソコを掻き回して〜」 
指を抜き、後ろから一気に貫いた。 
「アアァァァアー、これが欲しかったの〜」 
激しく腰をくねらせる。 
伏せっている亜矢子の肩を抱き上げ、鏡の方を向かせた。 
「あっちにも淫乱な亜矢子がいるよっ」 
「うん、うん、アァ〜、もっと〜」 
亜矢子は自分を支えきれずに前のめりになる。 
「もう、もうダメッ、イキそうっ、イッイッ〜」 
俺は亜矢子からチソチソを抜いた。(すでにイジワルになってる俺) 
亜矢子は振り返り俺を見つめる。 
また亜矢子の中に突き刺す。 
「アァァ〜ン」と声が漏れる。 
「ネェネェ、イッ」 
また抜く。 
今度は鏡越しに俺の顔を見上げる。 
またオマソコを掻き回す、そして抜く。 
「お願い、イカせて〜お願いだから〜。もうおかしくなっちゃう。もう少しだから、ねっ、お願い〜」 
俺のチソチソを逆手でしごきながら亜矢子は懇願している。 
何度か入れては突き、抜いてを繰り返す。

「お願い、焦らさないで〜ホントにおかしくなりそうなの」 
亜矢子のアナルに指を入れた。 
「ん〜」 
「亜矢子はお尻も感じるの?」 
「んっんっ、もっと、もっと入れて〜メチャクチャにして〜」 
オマソコに入れたチソチソをゆっくりと動かしながら、指でアナルの中を掻き回した。 
自分のチソチソの動きが粘膜越しに触って取れる。これもまた不思議な感じだ。 
指を2本入れた。愛液の滑りで程なくアナルに納まった。 
「クフゥゥゥ〜ウウウ」 
「アッダメッ、動かさないで〜、変なの〜お尻が変なの〜」 
チソチソとアナルに入れた指を交互に出し入れし、左手でクリを乱暴に刺激する。 
「アッッ、ダメッ、お願いッ、イヤッイヤッ、イクッゥゥゥイッちゃう〜」 
髪を振り乱し、絶叫と共に亜矢子は頭をベッドの上に伏せた。 
亜矢子が息を整え落ち着くのを待ってゆっくりと指を抜いた。アナルはいやらしく口を開けたままだ。 
まだ下では俺と亜矢子はつながっている。 
そのままあぐらをかき、その上に亜矢子を乗せ脚を開くと、鏡越しに俺のチソチソをくわえ込んだオマソコが怪しく光っていた。 
亜矢子は自ら快感を貪るように激しくクリをまさぐった。